仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

話題のテーマ株

話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。

話題のテーマ株の一覧

【7078】INCLUSIVE

(宇宙関連銘柄,ホリエモン関連銘柄,DX関連,インターネット広告関連,兜町関係者注目銘柄

東証グロース上場、ウェブメディア運営・収益化支援広告・プロモーション企画アドテクノロジーを活用したソリューション提供メディア展開・ブランディング戦略に関連する各種コンサルティングなどメディア企業のネットサービス運営支援を展開する企業だ。

同社は過去に700円~5900円までの大暴騰となった実績があるのだが、この急騰は同社株を、あのホリエモンこと堀江貴文が大量保有を報告して大株主になった。そのタイミングで小型衛星打ち上げロケットなどを独自開発するインターステラテクノロジズとの資本提携を発表など宇宙関連として投資家の注目を集めて株価は急騰した。

その後は梯子が外れ5900円を付けた株価は一時1000円割れまで下落となったが、今は1000円台で底打ちした動きとなっている。同社は宇宙関連事業の開発を目的とする新会社INCLUSIVE SPACE CONSULTINGを設立するなど、衛星データ利活用によるコンサルティングも進展が見えている。

同社だが、兜町情報通の話では、月内にも大きな材料があるのでは?と噂になっている。時価総額85億円、投資家人気も高い銘柄だけにここからの動きは注目したい。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【3236】プロパスト

(不動産関連銘柄,マンション関連銘柄

東証スタンダード上場、首都圏エリアを中心に当社の企画力・デザイン力を活かした分譲マンションを開発、DINKSやファミリーを対象としたマンションを販売を手掛ける総合不動産デベロッパー。

直近で不動産関連はテーマとして外れていた事からも軟調な展開が続いていたが、昨日発表した決算では22年5月期の単独業績予想について、営業利益を14億5700万円から19億7400万円(前期比15.2%増)へ、純利益を6億9600万円から9億9800万円(同8.5%増)へ上方修正を発表。

PER4.9倍、PBR0.68倍と割安。チャート的にも売り込まれていただけに良好な決算内容からここから潮目が変わる可能性は高いと見る。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【8783】GFA

(メタバース関連銘柄,不動産関連銘柄

東証スタンダード上場、不動産投資や企業への資金調達支援など行う金融サービスが柱とする企業だ。

時価総額33億のメタバース関連銘柄!ここから急騰なるか!【8783】GFA

メタバース関連として過去にも記載している銘柄だが、やはり今年はメタバースはテーマとして力強く躍動する可能性は高い。同社だが韓国TAMAGOグループが展開するNFTプラットフォーム「DIGI Tama(デジタマ)」に参加すると発表もだが、メタバースへの取り組みを強化している。

そして兜町情報通からは、ワラントの玉はまだあるが、110円下で大口が拾っている。チャートも底堅くなってきており短期的な急騰が期待できるとの話。材料があるのか?それはわからないが、120円で値を固め130円を抜ければ強い上昇トレンドに入ってもおかしくない。メタバース関連の注目銘柄と見る。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【7085】カーブスHD

(メタボリック対策,スポーツ関連,アフターコロナ関連,フィットネス関連

東証プライム上場、コシダカHDから日本初のスピンオフ税制を使った事業の独立してスピンオフし上場。女性向けフィットネス施設「女性だけの30分健康体操教室カーブス」を運営。

同社は、施設維持費がかかるプールやスタジオを備えた総合型フィットネスと異なり、1回30分程度で終わる短時間で効果の高いサーキットトレーニングを特徴としている。

公益社団法人日本生産性本部「サービス産業生産性協議会」による顧客満足度調査では、フィットネスクラブ業種で7年連続(2014~2021年度・フィットネスクラブを含む計5業種については、コロナ禍の影響を考慮し2020年度は調査未実施)第1位。同調査において、7年以上連続での第1位の評価は、フィットネスクラブ業種では初、FC含む国内店舗数は1951店舗。会員数は、前連結会計年度末69.3万人から2.5万人純増し71.8万人。

女性向けではあったが2019年より男性向け運動施設「メンズ・カーブス」も運営しており、会員数の増加からも新たに2店舗を出店し、総店舗数は9店舗となっている。

4月8日の決算では、アフターコロナで会員数の増加もだが、プロテインなどの定期契約や高機能新商品への切り替え購入が好調に推移した事で、22年8月期第2四半期累計(21年9月-22年2月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の18.5億円に急拡大し、従来予想の13.8億円を上回って着地。通期計画の24.5億円に対する進捗率は75.5%と業績はしっかり。

アフターコロナで運動欲の高まりもだが、シニア層の取り組みも強化しており業績面の上振れが今後期待できる。チャートは決算前に一旦売られたが、良好な決算発表からも週明けから上昇していく見込みは十分と見る。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【7066】ピアズ

(テレワーク関連,システム開発,IT関連,eスポーツ,飲食関連

東証グロース上場、店舗運営コンサルから、オンライン接客サービス、個室型オフィスサービス事業を展開する企業

フードデリバリーサービスが飲食店にとって新たな収益源となっている一方、複数サービスに登録する事でサービス事に専用タブレット端末を設置・管理する必要があり、オペレーションが煩雑になっているが、同社はこの課題に対応すべく、フードデリバリーサービスをタブレット1台で一元管理できる次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能としてデリバリープラットフォーム一元管理システム「ZERO デリバリー」の提供を開始した発表。

収益拡大期待から資金が入って急騰をしているが、かなり大口も入ってきて、来週も相場になりそうとの話だ。高い位置だけにリスクはあるが、相場になる雰囲気もあり注目と見る。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【6740】ジャパンディスプレイ

(液晶ディスプレイ,スマートフォン,VR,有機EL関連

東証プライム、政府系ファンドのINCJが設立に関与して、日立製作所、東芝、ソニーの液晶子会社が統合して誕生、スマホ用液晶パネルが主力で車載用等など中小型液晶パネルを生産する企業だ。

同社だが、3月30日に茂原工場(千葉県茂原市)の第6世代(G6)量産ラインで、従来の酸化物半導体薄膜トランジスタ(OS-TFT)技術に革新的な特性向上を実現するバックプレーン技術の開発に世界で初めて成功したと発表したと発表している。

株価60円台とまさに小型株ではあるが、今回の新技術は電界効果移動度が従来のOS-TFT技術と比較して2倍以上となり高移動度酸化物半導体技術及び4倍以上となる超高移動度酸化物半導体技術と中々な才良うとなっている。

今後、新技術により有機EL製品を始めとするディスプレーデバイスの技術革新を飛躍的に加速させ、ディスプレーの低消費電力化や、高精細・高リフレッシュレート化によるメタバース・ディスプレーの映像リアリティーや臨場感の向上させるとの事だ!

今後の株価への期待がもてる点としては、24年に量産を開始する予定としているが、開発中の次世代有機ELとの組み合わせでウェアラブルデバイスを中心とした新製品をG6ラインで量産し、26年3月期に約250億円、27年3月期に約500億円の売り上げを目指すとしている。

まあ目指すと言ってるだけで実際にモノになるかはわからないが、チャートも材料で飛びついた投資家の投げがでており売り良い隼吾は強いリバウンドとなる可能性は高いと見る。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【7774】ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング

(バイオ関連銘柄,iPS細胞関連銘柄,再生医療関連

東証グロース、14年12月の新株予約権行使により富士フイルムの連結子会社となった再生医療製品開発ベンチャー。

四季報から抜粋だが、患者自身の細胞を培養した自家培養表皮、軟骨を開発、表皮「ジェイス」は07年に承認。日本初の再生医療製品で、09年初から保険適用されている。

直近で【7776】セルシードがiPS細胞を用いて角膜上皮を作製し、ほぼ目が見えない患者に移植する世界初の臨床研究で、これまで行った4例のうち3例で視力回復に大きく貢献などの好材料があり、バイオ関連の盛り上がりから同社も思惑の買いが向かっているが、同社も3月10日に〝東京慈恵会医科大学及び聖マリアンナ医科大学の研究グループが進める中耳真珠腫に対する自家鼻腔粘膜上皮細胞シートを使用した医師主導治験で、治験品の製造を受託したと発表〟している。

今回の医師主導の治験では、より患者への負担が少なく安全性の高い細胞シートの製品の製造、および移植手法を確立し、耳鼻咽喉科分野では国内初となる再生医療製品の製造販売承認を目指すとしている。

株価は急騰して一旦押し目を入れる動きとなっているが、内容的にも今後化ける可能性が高いと見る。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

仕手株まとめ ブログ村ランキングお願いします。

仕手株まとめサイトに関して

当サイトは、市場関係者、ファンド、ブログ、投資顧問、2ch、Yahoo掲示板、株式投資セミナー等の情報や噂の中から、動きのあった短期急騰株(仕手株含む)や流行りのテーマ株(○○関連銘柄)などを無料で公開するサイトとなります。

※当ブログが公開する銘柄は、今後の注目銘柄としてご参考程度にお願いします。信憑性について保証できるものでは御座いませんので、実際の株式売買は、自己責任にて行って下さい。

仕手株まとめ カテゴリー別銘柄

投資顧問会社への最新クチコミ

仕手株まとめツイッター

相互リンクについて

お問い合わせ

当サイトのお問い合わせはコチラ
info@sitekabu.net

広告掲載等に関するお問い合わせはコチラ
steadylinkdb@gmail.com