仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

話題のテーマ株

話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。

話題のテーマ株の一覧

【7625】グローバルダイニング

(アフターコロナ関連銘柄)

以前にもグローバルダイニングは記載した銘柄だが、今後も強い動きが期待できる事からも再記載

グローバルダイニングは東証JQに上場、イタリア料理、アジア料理、テキサスメキシコ料理、和食などのレストランを運営、ウェディング事業やチョコレート専門店も展開する会社だ。

東京都の新型コロナウイルス対策の改正特別措置法に基づく休業命令を受けた23店舗について、長谷川耕造社長は、補償の不備などを挙げて「私たちは命令に従わずに、通常営業を続ける」とHP上で表明するタフガイな会社。

コロナ禍で業績は悪化していたが休業要請に従わなかった事で直近の決算では赤字から黒字転換となっている。

株価はアフターコロナ関連という事からも投資家の人気を集めていたが、信用規制で増し担保となった事が嫌気となり株価は下落していたが、500円近辺で下げ止まって推移。

6月25日に信用規制が解除されてからは株価は再び急伸したが大口参戦の話もでている!年初来高値を更新して強い上昇トレンドに入っている。時価総額60億円と仕掛けが入れば大きく動く銘柄だけに今後の株価動向には注目だ。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

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【6862】ミナトホールディングス

(DX関連銘柄 半導体製造装置関連銘柄)

以前にもミナトHDを記載したが、色々なところで噂になっているので、再度記載する!

ミナトHDはジャスダックに上場するフラッシュメモリにデータを書き込むデバイスプログラマ開発に国内で初成功、半導体のメモリーモジュールなどを主力とする中堅メーカー。

直近で半導体関連の銘柄はとにかく人気化しているが、同社は時価総額37億円と非常に小さく動きやすい銘柄。

直近で株価は上昇してきているが、出遅れての半導体関連銘柄だけに人気の矛先が同銘柄にも向けば大きく動く可能性がある。

兜町界隈の情報通からも度々名がでているが、今後投資のセミナーなどでも紹介されていく可能性があるとの話だ。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

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【4178】SharingInnovations

(DX関連銘柄)

SharingInnovations シェアリングイノベーションは今年2021年3月に上場したSI企業となる。幅広い業種・業態の企業を顧客とし、社内情報管理やリスク管理などの様々なシステム・アプリの設計・開発・導入・維持管理を手がける会社となる。面白いところは占いチャットなどもの運営をしている。

株価は上場後から下落。その後は横ばいの動きが続いていたが、この所持ち直しをみせている。マザーズが上場ラッシュにむけて資金がでたあとに戻りを見せている事やNASDAQが高値を更新している事でハイテクへの期待が再燃している事がも影響しているだろう。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

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【6862】ミナト

(DX関連銘柄)

ミナトHDはフラッシュメモリにデータを書き込むデバイスプログラマ開発に国内で初成功した中堅メーカーだ。M&Aに積極的で現在はメモリーモジュール事業、テレワークソリューション事業、デジタルデバイス周辺機器事業、デバイスプログラミング事業、ディスプレイソリューション事業、システムソリューション事業、インテリジェント・ステレオカメラ事業、システム開発事業・Webサイト構築、メモリー・モバイルアクセサリ販売事業、財務コンサルティング事業など事業の多角化を進めている。

非接触式のタッチパネル開発で新型コロナ対策としてもてはやされ一時期株価が高騰した事があり、名前を聞いた事がある人も多い銘柄だろう。4月には日本サムスン、トーメンデバイスと共同で、国内大手メーカー向け製品に搭載されるデバイスの供給プロジェクトを本格稼働すると発表し株価が急騰した。

その後は株価も元の位置に戻り冴えない動きが続いていたが、ここにきて戻りを見せている。現在株価水準でPER17倍、PBR1倍台と適温の状態である。短期的な動きを考えるのであれば、200日移動平均線となる470円ほどを超える事ができれば面白いかもしれない。

ただ、直近の株価の上昇は「金の四方山話」でリークした通り某アナリストの情報が出回った事が影響しているだろう。月曜の新聞にも掲載された。追撃で何かと各所でしゃべる可能性があるだけに今後見ておいても良いだろう。

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【6298】ワイエイシイホールディングス

(新型コロナ関連銘柄・半導体関連銘柄)

ワイエイシイホールディングスは産業用機械製造の中堅メーカーだ。業界シェアトップとなる、ハードディスク研磨技術をもつメカトロニクス関連事業、液晶パネルなどの製造装置を扱うディスプレイ事業、クリーニングの仕上げ機んあどを扱う産業機器関連事業、電力の計測制御などを扱う電子機器関連事業が主な事業となる。その他、太陽光関連の製造装置にも進出しており、太陽光や再生可能エネルギー関連としても市場の耳目を集めてもおかしくないだろう。

面白い所では、同社が開発した空気清浄機搭載フィルターや紫外線LEDでコロナウイルスに対する不活性化を確認したとされており、四季報でも【対コロナ】と書かれるほどだ。新型コロナウイルスの対策関連としての側面も持っている。

さて同社に関しては6月4日、そして本日6月16日と株エヴァンジェリストが2度に渡り推奨している。

同社としてはここからの一段高を想定しているようで、目標株価なども設定しているので気になる人は登録して聞いてみると良い。

ちなみに私の方にはある噂が回ってきている。このような噂を掴んでいるが為に、2度推奨している可能性もある。そこは株エヴァに聞くか、もしくは私が主催する勉強会「金の四方山話」にて。

【4483】JMDC

(防災関連銘柄)

JMDCは健康保険の医療データを匿名加工した上で収集分析を行う会社だ。基本的には組合管掌健康保険のデータを活用している。国保などとは違い、組合管掌健康保険は簡単に言えば大企業などが単独または同一業種で設立する保険組合の事だ。収集データから製薬会社は疫学的な調査を行う他、生命保険会社や損害保険会社は疾病有病率、疾病罹患率などの調査を行っている。その他、医療機関向けに遠隔医療の支援や調剤薬局向けに業務システムなどを展開している。

新型コロナの影響で病院・調剤薬局向けに関しては苦戦していたが今期はそこも回復予定。さらには、上記のビッグデータの生保などの利用が増え、今期も最高益を更新する予定となっている。株価の動きを見ると、上場以来右肩上がりの推移が続いており、この分野への期待感が高い事がわかる。最近ではさすが時価総額が膨れ上がりすぎている事からやや軟調な展開が続いている。過去最高益と言えどもPER92倍という水準が影響しているだろう。

さて、同社に関しては親会社のノーリツ鋼機(7744)を取り上げた際に、あくまでもテクニカルで選んだのだが、同社の上場という材料がでた事がある。今回もあくまでもテクニカルと私の勘となるものの、指定替えを睨んでいる。直近では4345円で終値ベースの同値ボトムを形成してえおりネックラインを超えればダブルボトムの完成となる。更には、上場して1年で時価総額は2700億円まで膨れている。タイミング的にも多くの会社が上場一年のタイミングで指定を替えている事から、同社もそろそろあるのではと睨んでいる。

 

 

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【1909】日本ドライケミカル

(防災関連銘柄)

日本ドライケミカルは防災関連設備の大手企業となる。おもしろい所はでは消化器や消防車両などの特殊車両なども製造している所だろう。基本的には機器製造販売よりは、その後のメンテナンスが利益率が高く柱となっている。四季報では新型コロナの影響でメンテ剥落となっているが、新型コロナの影響がそう影響するものではないと考えている。その分、新規受注が多く今後このメンテが伸びてくれば利益率の改善も見込めるだろう。

M&Aも積極的で、消化器の初田製作所、沖電気の防災会社、プラント工業などを買収し防災企業から総合防災、ひいてはセキュリティまで多角化をすすめる意向だ。セキュリティの部門を強化する為に、ALSOKと資本提携も行っている。

メンテ剥落とあるが、業績は安定しており、配当は30円。一株益は224となった。PERは7.2倍、PBRは0.78倍台と割安水準にあり、今後見直し買いが期待できる側面もある。時価総額も小さい事から、人気化すれば大きく上昇する可能性もあるだろう。

一方で出来高が少なく、板も薄い。その分、短期的な売買を行う場合には流動性の観点からリスクがある。基本的に長期投資が前提になるだろう。

真面目な話としはこのあたりの分析となる。ただ、需給面で突発的な吹き上がりはあるやもしれない。流動性のリスクを考えた枚数でお小遣い稼ぎはできそうだ。そのあたりの情報は勉強会で事前に配信しているので、気になる人は覗いてみて欲しい。

最後に現在の全体相場は煮詰まりを見せている。本日のCPIとFOMC次第で相場が離れる事になる。どんな銘柄であろうとも、下放れてしまえば連れ安はする。逆に上放れれば大きく取れるチャンスでもあるが、どちらに離れるかを確認してからでも遅いという事はないと覚えておこう。

 

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