仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

話題のテーマ株:電子書籍関連銘柄

毎日更新!今すぐ使える電子書籍関連銘柄の仕手株情報を無料でお教えします!

【3935】エディア

(スマホゲーム銘柄,ゲーム関連銘柄,漫画関連銘柄,電子書籍関連銘柄,NFT関連銘柄)

オープンチャットで優先的に公開した銘柄、同社はゲーム、コミックなどIP活用、電子書籍販売やBtoBを展開。版権ビジネスに強みをもつ企業。

ニンテンドースイッチ用ソフト「テレネット シューティング コレクション」のパッケージ版を6月8日に発売すると発表!

「テレネット シューティング コレクション」は、かつて存在していたゲームソフト制作会社の日本テレネットが残した名作ゲームを復活させるプロジェクト「テレネットリバイバル」の第1弾で、シューティングゲーム4タイトルをニンテンドースイッチ向けに移植開発したものとなる。

「グラナダ」、「アヴェンジャー」、「ガイアレス」、「サイキックストーム」の4タイトルが含まれており、1月23日に予約受付が開始した。

また、同社はオリジナルNFTプロジェクト「METAIDOL」を運営するエヌエフティアーツと共同開発中のNFTアイドルプロジェクト「私立好ヶ丘女子高等学校てづくりアイドル事務所」に関する最新情報として「ロードマップ」や「キャラクター紹介」を公開したとあわせて発表しており、これも材料視されている。

時価総額37.9億円の小型株だが伸びしろは高くチャートも高値更新の勢いある形、まだまだ伸びそうな雰囲気は十分

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

【6176】ブランジスタ

(電子書籍関連銘柄,WEB広告関連銘柄,GotoTravel関連銘柄,噂銘柄

先週も記載した銘柄だが、兜町情報通が、今週大きな動きがあると話していたのだが、噂でしかないが話的にも材料がある可能性が高い。勿論あくまで噂というレベル、板も薄く中々攻めにくい銘柄ではあるが、チャートを見ていても高止まりをしており、下落すると厚い買い板もあって拾われている動きが観測されている。

ちなみにその情報元は選挙後からの【9424】日本通信の上昇も予見していただけに、注視してもらえたらと思う。

兜町関係者の注目する噂銘柄【6176】ブランジスタ

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【6176】ブランジスタ

(電子書籍関連銘柄,WEB広告関連銘柄,GotoTravel関連銘柄,噂銘柄

東証グロース上場、無料電子雑誌出版社。ウェブマガジン「旅色」が主力。ニュースや企業プロモーションも展開する企業

直近の業績は、5月13日発表の決算では、22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常利益は前年同期比39.1%減の1億4800万円に落ち込んだが、通期計画の1億円に対する進捗率が148.0%とすでに上回っている。

同社だが、兜町関係者の話によると来週好材料などの噂が入っている。全体相場が不安定ではあるが、下で集めている大口もいるとの事。注視してもらえたらと思う。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【4424】AMAZIA

(電子書籍関連銘柄・巣ごもり関連銘柄)

AMAZIAは国内最大級の電子書籍アプリ「マンガBANG!」を運営する会社だ。マンガBANG!の運営は2014年から行っており、その後タイトル数拡充の為メディアドゥと業務提携を経て、2018年12月にマザーズに上場している。

静かなるドンが無料で読めるという広告を見た事がある方も多いのではないだろうか。全体的に青年向けのラインナップとなっており、ユーザーも男性中心なのが特徴だ。一方で、女性向けのコンテンツも拡充する為に隙間時間にマンガやエンタメ情報を楽しめる「パルフェ」も抵抗。弱点を補い成長を狙っている。

先日同業のイーブックイニシアティブジャパン(3658)が決算を発表。新型コロナウイルス感染症における巣篭もり需要の恩恵を受けて好決算だった。株価も急騰し揉み合いから上場なれるキレイなチャートとなっている。同様に、AMAZIAも巣ごもり需要の恩恵を受ける可能性は非常に高いとみる。決算発表は8月11日となっており、ここで好決算が発表されれば株価の動きにも期待が持てるだろう。

チャートを見て見ると日足で揉み合い状態が続いている事がわかる。更に週足を見てみると、上値切り下げ・下値切り上げの三角持ち合いが収束している事がわかる。テクニカル的に揉み合いを離れた方向に株価は動く。決算が良いとするならば、上方向に離れる事になるだろう。万が一下離れた場合には損切りの判断がしやすいのも利点だ。安全にいくのであれば、決算後に上放れを確認してからのエントリーでも良いだろう。

いずれにせよ、このところの決算で好決算となっているものは巣ごもり関連ばかりである。今後も動向には注目しておいて損はないだろう。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【4446】Link-U

(市場指定変更関連銘柄)

電子書籍関連の銘柄となる。小学館と連携し「マンガワン」をリリースし業容拡大。昨年上場した会社だ。

プラットフォームの開発ではなく、サーバー・アプリの開発保守運用をワンストップで行うことに強みを持つ。特に上記経緯から電子書籍関連が強く、小学館だけではなく漫画最大手であるジャンプの集英社とも提携したことで将来性を期待されている。

同社はここにきて、東証一部への指定替えを目指して具体的な準備を進めていると発表している。その準備として、一部指定替えの要件の一つである2,200人以上の株主数を満たすため、立会外分売を実施。これによる需給の悪化懸念から足元株価は冴えない動きをみせている。

分売実施日から株価が上昇したことで、持ちにしていた株主もいると思うが、直近の下落で投げ売りとなっている状態といえるだろう。チャート的には1800円が価格帯別出来高としては節目となるだろう。ちょうど75日移動平均線も1800円水準までせり上がってきている。

次、出来高を伴って下落するようなことがあれば、拾っておきたい銘柄だ。もちろん、早期に25日移動平均線を奪還する場合も、上昇波動継続となるため、期待が持てる。

同銘柄については株エヴァンジェリストも注目している。詳細を知りたい方は下記より登録の上、質問してみると良い。

 

株エヴァンジェリストへの登録はコチラ

株マイスターへの登録はコチラ

 

当サイトでは「金の四方山話」という勉強会を主催している。

入会方法は私のTwitterにDMで「金の四方山話入会希望」とだけ連絡を。余計な文言はいらない。

グループDMの上限に達していた場合は、「金の四方山話」のハイライトを不定期に送る「銀の四方山話」に自動で入る。

入会後の退会は自由。

将来的に有料となる可能性があるが、予定は未定だ。

できるだけ、無料で優良な情報をお届けしたいと思っている。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【6176】ブランジスタ

(電子書籍関連銘柄・旅行関連銘柄)

8/19はブランジスタが大きく上昇している。

同社は電子書籍やインターネット広告などを主軸に展開している企業だが、近年のスマートフォンやタブレットの普及が拡大している事をあり、電子書籍市場の拡大が続いている。

2019年上半期時点で電子出版は前年同期比22%増と市場が急拡大。それに対して紙の出版物が前年同期比5%減少している。紙媒体市場の縮小と電子書籍市場の急拡大は正に時代の移り変わりを示していると言っても過言ではないだろう。

ブランジスタが特に力を入れているのが旅行情報を扱う「旅色」だ。この電子雑誌は女性の旅をターゲットにした内容で、近年のインスタグラムやツイッターなどのSNS人気が大きな追い風にもなっているようだ。地方自治体との連携も厚く、ECサイト支援ビジネスも好調で収益に貢献しており、業績回復の色合いが強まっている。

ブランジスタと言えば秋元康関連銘柄として2016年に大きな注目を集め、テンバガーを達成した銘柄だ。過去に大化けした銘柄は再度注目を集め易い。引き続き動向には注目だ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【3658】イーブックイニシアティブジャパン

(電子書籍関連銘柄)

3月期決算企業の中間決算発表を改めて見返してみると、特に通期予想を上方修正する企業が相次いだテーマ株がある。電子書籍関連銘柄だ。

コミック市場自体は全体の規模として縮小傾向にあるが、電子コミック分野だけは成長分野となっており、2022年度には17年度比1.4倍まで市場規模を拡大する見込みとなっている。

近年は違法海賊版サイトの悪影響が大きかったが、日本政府とインターネットプロバイダーが2018年4月以降に海賊版サイトの対策としてアクセスの遮断(ブロッキング)を行い、大手海賊版サイトを閉鎖に追い込んだ。尚、日本政府は今後も海賊版サイトの封じ込めを行う方針だ。

電子書籍関連銘柄は市場の拡大や、国を挙げた海賊版サイト対策の恩恵もあり、決算発表でも業績予想の上方修正が相次いだという訳だ。

その中でも電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは、19年3月期の単独業績予想で営業利益を前期比64%増と大幅な上方修正を発表している。出版社と連携したポイントアップキャンペーンや、2018年10月に行ったウェブサイトの全面リニューアルや、【4689】ヤフーと業務提携に基づく電子書籍提供が大きく業績に寄与したようだ。

紙媒体などの出版業界は、現在斜陽産業と言われているが、電子書籍だけは今後更に需要拡大が見込める分野となる。関連銘柄の動向には注視しておきたい。

 

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

仕手株まとめ ブログ村ランキングお願いします。

仕手株まとめサイトに関して

当サイトは、市場関係者、ファンド、ブログ、投資顧問、2ch、Yahoo掲示板、株式投資セミナー等の情報や噂の中から、動きのあった短期急騰株(仕手株含む)や流行りのテーマ株(○○関連銘柄)などを無料で公開するサイトとなります。

※当ブログが公開する銘柄は、今後の注目銘柄としてご参考程度にお願いします。信憑性について保証できるものでは御座いませんので、実際の株式売買は、自己責任にて行って下さい。

仕手株まとめ カテゴリー別銘柄

投資顧問会社への最新クチコミ

仕手株まとめツイッター

相互リンクについて

お問い合わせ

当サイトのお問い合わせはコチラ
info@sitekabu.net

広告掲載等に関するお問い合わせはコチラ
steadylinkdb@gmail.com