仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

思惑銘柄

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【3271】グローバル社

(思惑関連銘柄・仕手株情報)

THEグローバル社は首都圏を中心にマンション開発と分譲を行う会社だ。商業ビル・賃貸マンションなどをリフォーム・再生し売却する不動産流動化事業が中心。その後、戸建てにも進出。マンション工事は外注だが、戸建ては自社施工としてノウハウの蓄積を狙っている。

その他、ホテル事業に進出。京都を中心にホテルを開発・販売。ただ、売却だけではなくその後の運営を行う事でストック型ビジネスへ育てる計画だ。ただ、コロナ禍でインバウンド需要が消滅し、幸先が悪い。

さて、同社は上述の通り今期の売上・利益ともに苦戦を強いられる可能性が高い。株価もこれを反映して低迷している。

ただ、勉強会「金の四方山話」の方でおなじみにの情報通さんからは筋介入の噂があると聞いている。また、時期はつかめていないものの何か材料がありそうだとの事。

真偽の程は不明な為、鵜呑みにしてはいけないが、現状の株価は水準はすぐ下に25日移動平均線の209円、75日移動平均線の207円がある為、現値から下げた場合にはすぐ撤退とする目方がつけやすい。両線がミニゴールデンクロスとなっている事から、短期的な上昇も狙えるかもしれない。

噂は噂だが、テクニカル的には良い水準にある事から今後の株価に注目しておきたい。

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【6058】ベクトル

(巣ごもり関連銘柄・思惑銘柄)

ベクトルはSNSなどのネット媒体を得意とするPR会社だ。インフルエンサーを活用した企業PRに強みを持ち、独立系のPR会社としては最大手となる。

7月15日に発表「2021年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」にて第1四半期の赤字転落を発表。その後は株価は軟調に推移したが、みんかぶで「第2四半期以降の業績は回復基調に」と特集されると戻り歩調となった。

これに呼応するようにマクアケとの提携やアンダーアーマーの販売代理店契約などの材料がでた事で株価は上昇。また、人気化必須となった新規IPOのヘッドウォータースの株を6万4000株保有している事も人気に拍車をかけた。ヘッドウォータースの株価は初値で2万8560円をつけ、同社の試算を約20億円ほどお仕上げている。

これらの要因から株価は一旦75日線までの押しが入ったものの、10月15の決算に向けて株価は高値圏で推移している。

現在株価は高値中段保ち合いを形成。75日移動平均線と200日移動平均線がゴールデンクロスする間近となっている。直近高値1137円を超えてくるような事があれば空売りの買い戻しも相まって短期的な上昇基調が強まるだろう。特に、決算においてみんかぶの指摘のようにダイレクトマーケティング商品が回収期にはいるような事があれば、会社想定の大幅な上振れとなる可能性がある。今後に注目しておいた方が良いだろう。

思惑に関しては勉強会「金の四方山話」にてお伝えする。気になる方は参加してみてくれ。

 

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【9264】ポエック

(思惑銘柄)

ポエックは水処理機械の販売から祖業し、環境・エネルギー・防災・安全危機の製造販売を行っている会社だ。

ファイナンスの状況を見ると資本増強とM&Aの資金として「第3回新株予約権」を発行していた。これにより、希薄化で同社の株価は大きく下落した。一方で、ここにきて株価は持ち直しの動きを見せている。

新株を発行した事による資本増強や設備効果が功を奏し、業績が持ち直しを見せている為だ。売り圧力となる新株予約件もすべて行使された事が本日発表された。これにより上値は軽くなるものと思われる。

コロナ禍においても、新型コロナウイルスに対する自社商品オゾン発生装置「ヴォルガ」の効果が実証されれば大きく売上を伸ばすとの期待もあり、7月には東北大学との共同での検証も始まっている。

テクニカル的にも概ね25日移動平均線に沿った動きをしており、安値も75日移動平均線にサポートされている。3900円どころが頭を抑えている三角持ち合いを形成しつつある為、この水準をぬければ面白い動きとなる可能性がある。

短期的な需給としても有名評論家のセミナーやコラムで取り上げられる可能性もあり、提灯買いの期待もできる事から注目しておいて欲しい銘柄だ。

 

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【3719】ジェクシード

(思惑銘柄・スガノミクス関連銘柄)

ジェクシードはアメリカ企業であるオラクル(最近Tik Tokの米事業買収をするとの事で話題)のERP導入コンサル企業だ。その他、人材育成やRPAの支援も行っている。ところが、投資事業に失敗した事で赤字体質へと変貌。2015年から新社長のもとで投資事業からERPコンサルへと事業を再シフトし2018年に黒字復活。昨期も黒字で、黒字体質が定着しそうな矢先に新型コロナの影響で赤字転落となっている。

ERPとはエンタープライズ・リソース・プランニングの略で、会計、調達、プロジェクト管理、危機管理とコンプライアンス、サプライ・チェーンの業務のような、日々のビジネス活動を管理するために組織が使用するソフトウェアのタイプを指す。
広義にはその概念を指すが、基本的には上記を一括管理するためのデジタル的なソフトと考えて貰えれば早い。ソフトウェアはオラクルのものを使うとし、その運用や保守などの支援をメインに行っている。

株価の動きを見てみると、「ロボティクスや人工知能(AI)、複合現実(MR)といった情報通信技術(ICT)によって医療分野に先進的なソリューションを提供しているシャンティ(東京都目黒区)と業務提携」と発表すると、これが材料視されて7月頭には高値209円まで急騰した。ところがその後、 「令和2年12月期第2四半期累計期間業績予想の修正及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」を発表。前期黒字予想を一転、赤字転落とすると通期予想も未定と変更した。これにより株価は失速し低迷。

ところが、9月に入り株価は上昇基調となっている。特段材料は観測されていないが10日線に入ったキレイな上昇となっている。一部情報元からは、筋が入っているとの声も聞こえるが、さて。

いずれにせよ約1ヶ月上昇を続けているため、そろそろ25日移動平均線までの押し目があってもおかしくないだろう。情報いかんはともかく、テクニカル的には押し目を拾ってみるのも面白い。

 

 

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【7036】イーエムネット

(思惑関連銘柄・テレワーク関連銘柄・巣ごもり関連銘柄)

イーエムネットはディスプレー広告やSNSに向けた広告を得意とする会社だ。上場は2018年。上場後も売上・利益ともに堅調に伸びているが、マザーズにしては評価されずPER16倍と割安で放置されている。

また、無借金経営を続けており、財務体質も良好。配当も出しており、堅実な経営姿勢が評価できる会社だ。テレワーク関連や巣篭もり関連を中心に広告がのびてている事から今期も増収を予想している。

現在デジタル・トランスフォーメーションを中心に、ネット中心系の銘柄に資金が流入しており同社は割安性や安定性から見直し買いが期待できるだろう。

ただ、いかんせん人気がない。つまり出来高が少なかった。ところが、本日200日線を超えて上昇。出来高も徐々に増加傾向にある。また、本日の上昇の前に不自然とも言える形で株価が固定されている。

これが、自然発生なのかどうかはわかりかねる。確かめようがない。ただ、今後この銘柄が何らかしらのメディアで取り上げられるようであれば、先回り買いがあったのかもと考えてしまう。

ちなみに、勉強会「金の四方山話」ではこの銘柄が今後待っている内容については既に話してある。うまく乗れた人も多い事だろう。利益がでた方はおめでとう。

 

【7352】Branading Engineer

(思惑関連銘柄)

同社は7月にマザーズに新規上々した会社だ。エンジニアに特化した人材派遣やリクルート事業を行っている。人材育成に力を入れており、プログラミングスクールや独立支援なども行っている。

同社の強みは手厚い福利厚生やキャリア支援サービスを武器にフリーランスのITエンジニアの登録者を多く抱えている事にある。これにより、スキルの高い人材を派遣でき、ITエンジニア派遣が売上高の7割を占めている。

上場時には売上はやや鈍化していたものの、新型コロナによるデジタル・トランスフォーメーションの波は今後も収まる気配はない事から企業の人材派遣の需要は高水準で推移すると思われる。また、最近ではデジタル庁の創出やドコモ口座の問題によるデジタルセキュリティなどがテーマになっている事もあり、注目に値する企業だろう。最近の市場は高値警戒感から日替わりでテーマがかわり資金移動が激しいが、上記のテーマは息の長いものとなる考えている。

株価は上場後に上昇したがその後下落。2000円を下値に切り返しを見せている状況だ。テクニカルだけを見るならば、2500円を超える事ができれば25日移動平均線も超えてくる事になり面白いだろう。一方で、ベンチャーのロックアップは90日でありもうすぐ外れる事やマザーズを牽引してきた新規IPO関連は崩れ気味な事には注意が必要。

環境としては厳しい見方があるかもしれないが、短期的な買い需要が同社には発生するかもしれない。この需要により株価が2500円を超えるようであれば、ロックアップが外れるまでに株価を吊り上げるといった思惑も絡む可能性がある。

短期的な買い需要の内容については私が主催している「金の四方山話」にて掲載してあるので気になるかは覗いて欲しい。入会金・会費無料。今後もお金をとることはない。

 

【4563】アンジェス

(思惑関連銘柄)

アンジェスは増資の帝王であり、株券印刷業を営む会社。冗談はさておき、大阪大学の森下教授の創薬ベンチャーだ。遺伝子治療薬を中心に開発を行っている。新型コロナウイルスのワクチン開発期待で株価は急騰している。

私の処でも何度か取り上げているが、基本的に思惑先行の銘柄と言える。秋のバイオの季節という事で材料がでるという話がちらほら聞こえてくる。事の真偽は不明だが、マザーズを牽引した銘柄が10月に復活という暗に同社を示しているような発言の煽りもSNS上で聞こえてきている。

ただ、同社に関しては増資の帝王である。冗談としたが、増資を繰り返してる事は事実である。37回も新株を発行しており、赤字体質から脱却できない以上は今後も増資を行う可能性は高い。過去の私の経験上では、何やら材料があるという話が出回ると材料は増資だったとうオチばかりだ。

とは言え、不思議な事に増資がでると一旦株価が下落するものの、その他の材料がでる事が多い。結果株価は上昇し、新株を引き受けた側も無事さばけるという事がある。経験則が相場に生きるかは不明だが、そのような事が起こりうるという事は頭に入れておいていただきたい。

みなさんも、色々なネット情報を見て回るとアンジェスの噂がでてくると思う。そして株価が上昇していると期待してしまうものだが、噂や需給に期待して買うのであれば、一旦株価が下落してからが良いだろう。噂と株価の上昇で射幸心にかられ高値掴みをすると待っているのは地獄である。

逆に言えば、増資発表が起こり株価下落したあとならば投資妙味があるかもしれない。いずれにせよ、色々な噂が私の耳にも入ってきているので注意喚起しておきたい。

 

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