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AI人材育成関連銘柄

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【7352】TWOSTONE

(AI人材育成関連,トンピン銘柄

東証グロース上場、企業にITエンジニアを紹介。IT技術者の派遣・転職・独立など支援。IT教育なども手掛ける企業だ。

同社は一見して非常に割高な銘柄という印象を持つ投資家も多いだろうが、第2四半期は、中長期の事業拡大を見据えた過去最大の戦略投資を加速させた。具体的には、一気通貫の支援体制や1社あたりのエンジニア参画人数を増やすため、コンサル人材・幹部人材・営業人材を中心とした積極的な採用投資を実施しており、売上高は14四半期連続で最高値。同社の事業領域と相関の高いIT市場においては、デジタルトランスフォーメーションへの投資案件も増加基調は続いている。

事業を成長する為に積極的な投資を行っているが、同銘柄にはあの【9235】売れるネット広告社を急騰させた青汁王子こと三崎優太が大株主9位(401600株)でランクインしている。

同銘柄に対して兜町情報通はトンピン氏の関与も噂しているが、時価総額700億円と今までと比べて大型ではあるが、チャートを見るとここ最近の下げで良い押し目を付けたという形、ガチでトンピン氏なども煽りが入りだせば相場になる可能性は高く、強い上昇トレンドに入る可能性も高いだけに注目と見る。

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【7352】Branading Engineer

(思惑関連銘柄)

同社は7月にマザーズに新規上々した会社だ。エンジニアに特化した人材派遣やリクルート事業を行っている。人材育成に力を入れており、プログラミングスクールや独立支援なども行っている。

同社の強みは手厚い福利厚生やキャリア支援サービスを武器にフリーランスのITエンジニアの登録者を多く抱えている事にある。これにより、スキルの高い人材を派遣でき、ITエンジニア派遣が売上高の7割を占めている。

上場時には売上はやや鈍化していたものの、新型コロナによるデジタル・トランスフォーメーションの波は今後も収まる気配はない事から企業の人材派遣の需要は高水準で推移すると思われる。また、最近ではデジタル庁の創出やドコモ口座の問題によるデジタルセキュリティなどがテーマになっている事もあり、注目に値する企業だろう。最近の市場は高値警戒感から日替わりでテーマがかわり資金移動が激しいが、上記のテーマは息の長いものとなる考えている。

株価は上場後に上昇したがその後下落。2000円を下値に切り返しを見せている状況だ。テクニカルだけを見るならば、2500円を超える事ができれば25日移動平均線も超えてくる事になり面白いだろう。一方で、ベンチャーのロックアップは90日でありもうすぐ外れる事やマザーズを牽引してきた新規IPO関連は崩れ気味な事には注意が必要。

環境としては厳しい見方があるかもしれないが、短期的な買い需要が同社には発生するかもしれない。この需要により株価が2500円を超えるようであれば、ロックアップが外れるまでに株価を吊り上げるといった思惑も絡む可能性がある。

短期的な買い需要の内容については私が主催している「金の四方山話」にて掲載してあるので気になるかは覗いて欲しい。入会金・会費無料。今後もお金をとることはない。

 

【6569】日総工産

(5G関連銘柄)

製造業派遣や請負を行う会社だ。自動車や精密機器向けが主となる。日経新聞報道でもあったように、世界の電子機器生産額は3兆円に登る見通しだ。背景には次世代通信規格5Gの本格化がある。

同社は中国人エンジニアを採用し自社で研修を行い自動車や電機向けに5G需要を取り込む方策を示している。5G関連銘柄が本年のテーマとなり軒並み高騰している中、まだまだ割安な状態となっている同社は出遅れと見ても良いだろう。

5G以外にも人手不足関連や人材派遣関連としてのテーマがあるのも魅力的だ。

日総工産チャート画像

チャートを見ても、1000円がおおよその節目となりそうな動き。上値として意識される25日移動平均線や75日移動平均線を超えてくるようであれば7月高値も見えてくるだろう。

情報に左右されるような取引をお好みの方には向かないが、1日1回程度しか株価をチェックできないような人にはオススメしておきたい。

 

【3666】テクノスジャパン

(AI関連銘柄・AI人材育成関連銘柄)

7/19に都内で開幕したSoftBank World 2019に登壇したソフトバンクグループの孫正義社長が、日本はAI分野で「完全な後進国になっている」と危機感を示した事が大きな話題になっている。

孫社長は「インドや東南アジアから次々とAI起業家が生まれている」とした上で、「日本はいつの間にかAI後進国になってしまった」と発言、日本におけるAI分野での出遅れに対する懸念を表明した形だ。

そもそも日本ではAIを取り扱う専門的技術を持つ「AI人材」の不足が懸念されている。経済産業省の推計によると先端IT人材は2020年に約5万人不足する見通しで、正に「AI人材育成」は政府にとっても喫緊の課題と言えるだろう。

そうした中でAIを扱うデータサイエンティストなど先端IT人材に対する企業のニーズが急拡大しており、これが株式市場でも新たな投資テーマとして注目を集めている。

注目はテクノスジャパンだ。
関連会社がAIデータサイエンス社内研修事業を手掛けるSTANDARDと業務提携を行うなど、AI人材育成に対して積極的に注力している企業となる。

AIは大化けの可能性を秘めたテーマ株として人気だが、それを支える事となる「AI人材育成関連銘柄」にも注目する必要があるだろう。今後も注目しておきたいテーマ株だ。

 

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【2335】キューブシステム

(AI人材育成関連銘柄)

5/20はキューブシステムが急騰している。

同社はシステム開発やデータベースの構築を手掛けており、金融業界や流通小売業界、通信キャリア向けなどで高い実績のある企業となる。

RPAやクラウドサービスを柱に事業を展開しているが、人工知能(AI)関連ビジネスへの業容拡大を図っており、2018年にはAIベンチャーで囲碁AI開発でも有名なトリプルアイズと資本・業務提携を締結している。

同社は人工知能(AI)に対応したデジタル人材の育成に注力しているが、これが最近注目のテーマ株でもある。

大量のデータから自動的に学習する「ディープラーニング」の発達により、AI関連技術は急速に進歩しているが、それに対応する人材の育成が間に合っていないのが現状だ。経済産業省の推計によると先端IT人材は2020年に約5万人不足する見通しで、世界のAI開発競争への出遅れが懸念されている。今後はAI人材育成は喫緊の課題となるだろう。

キューブシステムはこのAI人材育成に注力している企業だけに伸びシロにも期待出来そうだ。

 

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