仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

【4355】ロングライフホールディング

(介護関連・一億総活躍社会・在宅医療・国策銘柄)

政府が08/02の閣議決定で28兆円の事業規模となる新たな経済対策を打ち出した。保育や介護など1億総活躍社会関連の事業にも3.5兆円もの予算が注入されるとのことだ。

ロングライフホールディングは介護関連の成長銘柄として注目したい。同社の事業は富裕層向けの介護付き有料老人ホームの運営。訪問介護も行っている。少子高齢化社会の日本にとって、介護関連の企業は必要不可欠。生産性はなくとも今後は需要は高まる一方だろう。

岩井コスモ証券は2016年6月に、同社を「成長力を秘めた企業」としてリポートを出している。

チャートは2016年6月以降は非常に堅調な推移で株価を伸ばしている。上昇トレンドのさなかで、08/02の閣議決定も追い風になった格好だ。爆発的な伸びを見せるような業種ではなさそうだが、中長期的なスタンスでみれば面白そうだ。

ちなみに08/24(水)は特に材料が出た様子ではなさそうだが、後場で一気に出来高が急増し株価も急騰している。不可解な出来高急増だが…今後も要注目。

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【4528】小野薬品工業

(がん・IPS細胞・バイオ関連銘柄・材料株/IR・JPX日経400組み入れ銘柄)

小野薬品工業が大きく反発している。同社は4月12日に年初来高値をつけて以降は下降トレンド入り。さらに08月08日に同社の免疫活用型抗がん剤「オプジーボが幅広い肺がんに対する有効性を示せなかったこと」を発表し大きく窓を開けて下落している。

その後は揉みあっていたが、ここにきて反発。23日付けの日経新聞が「年内にもがん免疫薬『オプジーボ』を血液がんの一種で保険適用を受けて販売することを明らかにした」と報じたことが買い材料視されたようだ。

小野薬品といえばオプジーボが期待され、株価をぐんぐん上げていた銘柄。そのオプジーボの悪材料が出たのは痛いが、一旦大きく窓を開けて下げてからは揉み合っていたのでその分は既にアク抜けしたとみるべきか。

チャート的には目立ったサポートラインがない状況だが、株価水準としては過熱感はない。先日の下落分、窓埋めをするかどうか見ものだ。

【3698】CRI・ミドルウェア

(遠隔医療・VR/AR関連銘柄)

リオオリンピックも閉幕し、8月も終盤に近付いていきている。
市場では政府が打ち出した事業規模28兆円の経済対策に絡む、ZMP関連銘柄や無電柱化関連銘柄が物色されているようだが、そろそろVR関連銘柄も再び物色されるのではないか?と密かに注目している。プレイステーションVRの発売はそろそろだ。(10月13日発売予定)。

VR関連銘柄で注目したいのはCRI・ミドルウェアだ。同社は音声・映像のミドルウェア開発で、VRコンテンツの開発にも力を入れている企業。プレイステーションVRに対応したムービー再生システムも手掛ける。

現在のチャートは3000~4000程度の値幅でレンジ相場となっているが、レンジの底値でならちょっと拾ってみたいかも。支持線を割ったところで損切りを徹底するならリスクも限定的。

またフィスコの出した銘柄カルテ(08/19号)ではファンダメンタル面97点、テクニカル面71.3点、総合24位となかなかの高評価を得ている点にも注目だ。

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【3666】テクノスジャパン

(人工知能(AI)関連・ビッグデータ関連銘柄・フィンテック関連銘柄)

テクノスジャパンに注目だ。

テクノスジャパンはビッグデータをAI(人工知能)を用いて解析する解析を「scorobo」を手掛ける人工知能(AI)関連であり、また子会社を通じてフィスコとフィンテック分野で業務提携していることからフィンテック関連銘柄としても注目される企業だ。

政府のGDP600兆円を目指す官民戦略プロジェクトではIoT、ビッグデータ、人工知能(AI)など次世代テクノロジーの分野で30兆円の経済効果を見込んでいる。テクノスジャパンの手掛ける次世代テクノロジー事業はこれらの中核ともいえよう。

チャートは今のところボックス相場だが、このまま上昇すればダブルボトムを描く可能性も。

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【6767】ミツミ電機

(ポケモンGO PLUS関連銘柄・任天堂関連銘柄・ウェアラブル関連銘柄)

再び、任天堂を中心としたポケモンGO関連銘柄が物色される流れがきているようだ。

ここ最近の円高基調から主力株は下値を探る展開で、決算ラッシュもひと段落したことで材料に乏しい状況だ。そこで、一巡したテーマ株が資金の逃げ場となっているのかもしれない。

今から注目するなら、これから発売を控えているポケモンGO PLUSに関連する銘柄か。ポケモンGO PLUSは、ポケモンGO専用のウェアラブルデバイス。歩きスマホを極力しなくても済むようになるという代物だ。

当初7月末に発売を予定していたが、世界各国でバカ売れしているためか9月に発売が延期となった。

まだ思惑ではあるが任天堂製品の部品を手掛けた実績があるミツミ電機はポケモンGO PLUS関連銘柄として注目されている。ポケモンGO関連というよりは、別売りのデバイスであるポケモンGO PLUSに関連している思惑から現状の推移はなかなか堅調だ。やや高値圏にも見えるので押し目狙いが良さそうか。

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【3753】フライトホールディングス

(アップルペイ・フィンテック関連銘柄・インバウンド関連銘柄)

08/17(水)はフライトホールディングスが後場で急騰しストップ高気配。

先日9日の決算で4-6月期(1Q)最終は赤字縮小で着地と発表したが、株価は大きく動かなかったが、ここにきて大幅上昇。

今回の買い材料は子会社のフライトシステムコンサルティングのタブレット向けマルチ決済装置Incredist PremiumがドコモのiD(アイディー)決済に対応したというもの。このフライトHDのIncredist Premiumは2016年3月より発売開始した端末で、アップルペイにも対応している決済端末だ。

アップルペイの日本上陸に先駆けてドコモのiD(アイディー)決済に対応したということでさらに国内の普及が進めば面白い。アップルペイが上陸するまでにどこまで普及させられるか。

17日の急騰でフライトのローソク足は陽の丸坊主を描いており、17日のPTS(20:27時点)では+8%の推移と上昇しているがどこまでいくか。

【4594】グリーンペプタイド

(バイオ関連銘柄・がん関連銘柄・国策銘柄)

ここ最近、お盆休みに入っている投資家が多いためかいつも以上に市場は閑散としている。

さらに為替市場も円高方向に傾いているため、主力株は手控え感からか物色されにくい展開となっており、相対的にバイオ関連銘柄が人気化しているようだ。バイオ関連銘柄は比較的、外部環境の影響を受けにくくまた、日銀のETF買いもほぼ関係ない。さらに値動きも軽いため、短期資金の逃げ場になっている格好だ。

グリーンペプタイドは直近でがんペプチドワクチンITK-1に関する特許出願が、日本に続き欧州にでも特許査定を受けたと発表しているため、注目も向きやすいだろう。引き続き、材料難の展開となればバイオ関連の人気が継続する可能性も。

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