【3719】ジェクシード
(思惑銘柄・兜町情報通)
ジェクシードはアメリカ企業であるオラクル(最近Tik Tokの米事業買収をするとの事で話題)、人事・会計に特化。企業価値向上するERPコンサル企業だ。その他、人材育成やRPAの支援も行っている。
ここ最近の下げでも微動だにしない…
やはりここは兜町情報通も本命視している声が多い!!詳細は前回のブログ↓を見て頂ければわかるが悪材料なく大きく下に走る様ならば…やはり面白い言えるだろう。
ジェクシードはアメリカ企業であるオラクル(最近Tik Tokの米事業買収をするとの事で話題)、人事・会計に特化。企業価値向上するERPコンサル企業だ。その他、人材育成やRPAの支援も行っている。
ここ最近の下げでも微動だにしない…
やはりここは兜町情報通も本命視している声が多い!!詳細は前回のブログ↓を見て頂ければわかるが悪材料なく大きく下に走る様ならば…やはり面白い言えるだろう。
ジェクシードはアメリカ企業であるオラクル(最近Tik Tokの米事業買収をするとの事で話題)、人事・会計に特化。企業価値向上するERPコンサル企業だ。その他、人材育成やRPAの支援も行っている。
PER196倍と割高面はあるものの、直近の決算は24年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常損益(非連結)は1800万円の黒字(前年同期は1400万円の赤字)に浮上し、通期計画の4400万円に対する進捗率は40.9%となっている。
同社を注目する兜町関係者からは、募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせが出ており↓
本新株予約権には、あらかじめ定める業績条件である営業利益50百万円の達成及び当社株価が一度でも300円を超過した場合にのみ、行使可能となる条件を付帯している。
つまりは現在の株価位置244円と考えると56円ここから上昇しなければ売れないという内容となっている。チャートを見ても大暴落で161円まで下落したがその後のリバウンドは非常に強い動きとなっている。
ここからまだ期待値が高い銘柄と位置付けられているだけに注目と見る。
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
何度か記載している同銘柄だが、ここ最近強い上昇を見せている。大口の買いも観測されておりまだまだここから!
兜町情報通は押し目はチャンスと強気!
多くは語らないが…!
この銘柄は最重要監視に昇格!!
東証スタンダード上場、インターネット通販事業者の物流代行を主力とし、物流業務コンサルティングや通販運営代行を行う企業だ。
全開も記載した銘柄だがジリジリと上昇、上をとられる動きとはなっていないが買い板を見ていても厚くなってきている。集めている動きがあるが2024年6月27日(木曜日)午前11時に株主総会を控えている。
兜町情報通は、この銘柄は引き続き要監視と話をしているだけに要注目してもらえたらと思う!
東証スタンダード上場、インターネット通販事業者の物流代行を主力とし、物流業務コンサルティングや通販運営代行を行う企業だ。
時価総額17億円の非常に小型株ではあるが、直近の決算では3月度の月次売上高が前年同月比28.4%増と2カ月連続で前年実績を上回っており、売上高である新規顧客売上高が同2.3倍となっている。
4期連続の赤字、債務超過となってはいるが業績も改善傾向、チャートを見ると新興市場が大きく崩れている反動もあり売りが殺到しているが、今年2月15日につけた438円は下回らず、444円で下げ止まっている。まだ油断はできない位置にあるが底入れした可能性も十分。
兜町情報通からは、今後ある程度期待の材料もあり、時価総額から考えてもでれば700円近辺まで吹っ飛ぶなど噂もあるだけに、ここからの切り返しに期待。
東証スタンダード上場、液晶用ガラス基板加工。薄膜デバイスも。加工技術に定評。半導体加工も手掛ける企業だ。
直近の決算は、24年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は200万円の黒字(前年同期は9700万円の赤字)に浮上し、通期計画の5000万円に対する進捗率は4.0%と黒字化が定着しつつあり、その内容を好感して決算通過から再び強い上昇に入りそうな動きとなっている同社だが、兜町関係者の噂ではまだこの先に材料がありそうとのことだ。
まあここまで上昇しているが月足を見ると伸びしろはある。月内までにあるかどうか…注目してもらえたらと思うぞ。
東証スタンダード上場、液晶用ガラス基板加工。薄膜デバイスも。加工技術に定評。半導体加工も手掛ける企業だ。
2月に決算黒字予想から上昇を続けて2月16日73円から4月18日には345円と5倍近くの上昇を見せた同銘柄だが、その後は大口の投げも重なり売り込まれ、昨日今日も連日の大幅安となったが、そろそろ売り物も一巡した可能性が高いと兜町関係者は話をしている。
同社は5月10日に決算を控えているが半導体需要などもあり業績はさらに伸びると予想する声も多く、材料も今後あると言われている。決算ギャンブルはおススメは出来ないが数多く予想を当てている情報元からの銘柄だけに注目と見る。
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