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電池関連銘柄として監視している不二サッシ社。
昨日は【5216】倉元製作所がストップ高まで買われたが、マグネシウム電池を使った発光ライト開発との報道が材料視。
過去記事を見ると、同社も電池系の材料が控えている可能性がありそうだ。
新年度に変わってから安値を拾うと良さそうとの声も。
復配期待は厳しそうなのでということだろうか。
アベノミクスや量的緩和、黒田バズーカと言ったらまず最初に連想する不動産や地価。
巴コーポ社は東京湾岸に大きく含み資産を持っているらしいな。
時価総額や負債等を考慮すると、見直し買いが入ってもおかしくはないようだ。
現に最近は不動産や建設などへの買いが入っているようで、同社も窓開け急騰している格好だ。
一度この窓を埋めてから反発のタイミングで入れるのが理想的な気がする。
新興ではなく大型が買われている現状が続くなら。
昨年注目されたIPO銘柄であるロックオン社。
公募価格は1300円ながら、初値は3.8倍の5000円。その後5770円の高値を付ける場面もあった。
しかし現在の株価は2822円とかなり安くなっている。
底値を探る展開になっているが、上場後半年から1年程度でもう一相場あるという習慣も踏まえて監視しておきたい。
増収増益を続けているし、有利子負債がゼロ。
インターネット広告銘柄は総じてPERなどが高いので特段この点は気にする必要ないかもしれない。
また2月のIRだが
ECオープンプラットフォームとしての拡張性を、単なるデバイス対応というWeb領域に留まることなく、スマホアプリやリアルPOS レジ、IoT対応なども視野に入れた、あらゆる関連概念との連携を可能にする、次世代ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE 3」の開発に着手いたしました。とのこと。
IoT関連銘柄は最近急騰をみせることが多いので連想買いが入れば、ロックオンの株価も…といったところか。
【3776】ブロードバンドタワーは本日ストップ高張付きで取引を終えたが、
その材料は米ベンチャーと資本業務提携もあるが、IoTというキーワードが大きいかも。
ホップステップときて、ジャンプが来るかどうかのリアルビジョン社。
チャートを見ると来そうな気がするｗ
情報通の方達もこの銘柄を見ているようだが、怖い怖いと言っている。
50日線には敏感に反応する習性を持っている銘柄っぽいので、この上昇トレンドが継続している間は面白そうである。
目先25日線が支持線となるよう、明日明後日確りした値上がりを見せて欲しいところ。
本日は日経が弱い中、大幅高を見せたアートスパークHD社。増し担保規制解除を狙った動きのようだ。
同じような動きに【6327】北川精機がある。
どちらももう少し値を下げれば信用規制解除が見込まれる銘柄だ。
両社共に25日線で反発を開始しているが、今後の動きはやはり規制解除になってくるだろう。
規制が解除されたとたん、織り込み済みだったの可能性もｗ
某外務員さんの狙っている銘柄だそう。
2016年3月期は一株利益45.5円が会社予想なので、目先の株価300円程度もあるだろうと。
低位株なので、資金の入り方によると思うが。
自動車部品会社の中では時価総額も少なく、現状の株価的にも、
良い業績が続くようならおのずと株高になりそうだ。
チャートも良く上昇トレンド。東証2部銘柄な点も少し気になる…。
仕手戦でしょうか。
株価急騰してから当然のように空売り残が膨らみ、株価は下落していくかと普通は思う。
しかし株価は下がっていきません。貸借倍率は1.46%。
なんか怪しいと思うのは俺だけじゃないはず。
市場周辺関係者も何かありそうと…。
ZMP関連銘柄として出遅れていると以前紹介した日本電計。
暫く保ち合いを続けたが、上放れしたように見える。
本日も強い動きを見せていたが、大引け前には利確売りが出てマイ転に。
ZMP関連銘柄は検索ボリュームが非常に多くなっている。
個人投資家の監視銘柄ポートフォリオには自動運転関連銘柄として組み込まれていそうなので、今後注目しておきたい。
このところ、当たり屋投資顧問が推奨していたＡＡＨ社。
急騰劇を繰り広げていたが、昨日ファイナンスを発表。
詳しくみていないが、この赤字会社の低位株に出資してくれるのならば評価されても良いかも。
浮動株は4%を切っており、時価総額も小さい。
今後、一段安になる局面では打診する可能性も。
75日線まで調整をしたが、この支持線を割り込むことなく耐えているアイロムＨＤ。
そろそろ一旦は反発するのではないかと注視している人も多いようだ。
またアイロム子会社がメディネットと提携するなどの材料も出ており、
今後この指示線からどう株価が動いていくのか見物である。
太陽誘電と資本提携をしたエルナー。
同事業での共同開発や資材調達協力など、今後シナジー効果が高まるのではないかと。
また太陽誘電は直近レーティングの格上げなどにより株価を伸ばしている。
個人的な信頼筋が注目している銘柄のようなので、出来高が出てくるようなら買ってみようかと思っている銘柄だ。
今週末、アスカネット社の空中ディスプレイがＴＶか何かで報道されるようだ。
ただこの情報は結構広がっているようで、チャートを見ればわかるように、直近は株価反発し織り込んでいる可能性も。
また、ＴＶでは同社の名前が出るかどうか不明とのこと。内容次第であるが、株価はトレンド転換したように思える。
75日線も上抜いたばかりなので、押し目などがあれば。
また、この空中ディスプレイが近未来的でかっこいい。
東京オリンピックまでに普及しそうな気も。
http://aerialimaging.tv/
今更ネクスか!?
そう思う人もいるだろう。ただ、ネクスは爆上げ前から紹介していたぞ。
そして何故このタイミングだというと、大した理由もなく、単に売られ過ぎｗ
発行株式数は1,163万株に対して浮動株は7.8％。ピークを超えた今日の売買で220万株の出来高。
浮動株が物凄い勢いでグルグルと回転しているのが分かる。
万が一翌週も大きく下落するようであれば、反発を狙った逆張りが吉となりそうな予感。
短期的に３連続ストップ高の窓埋めが完了する程弱い銘柄・材料(ＺＭＰ関連)ではないと思う。
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