【3719】ジェクシード
(思惑銘柄・兜町情報通)
ジェクシードはアメリカ企業であるオラクル(最近Tik Tokの米事業買収をするとの事で話題)、人事・会計に特化。企業価値向上するERPコンサル企業だ。その他、人材育成やRPAの支援も行っている。
ここ最近の下げでも微動だにしない…
やはりここは兜町情報通も本命視している声が多い!!詳細は前回のブログ↓を見て頂ければわかるが悪材料なく大きく下に走る様ならば…やはり面白い言えるだろう。
ジェクシードはアメリカ企業であるオラクル(最近Tik Tokの米事業買収をするとの事で話題)、人事・会計に特化。企業価値向上するERPコンサル企業だ。その他、人材育成やRPAの支援も行っている。
ここ最近の下げでも微動だにしない…
やはりここは兜町情報通も本命視している声が多い!!詳細は前回のブログ↓を見て頂ければわかるが悪材料なく大きく下に走る様ならば…やはり面白い言えるだろう。
パスは化粧品通販の会社。もともとは旅行代理店が祖業で、その後ICタグのミドルウェア開発や環境・医療事業、ブロックチェーン事業などの事業変遷をたどるもいずれも失敗。現在は化粧品事業に絞って立て直しを図っている。
直近の材料でも、二重まぶた形成化粧品「アイリッドボーテ EX」女優・タレントのさとう珠緒さんが TV 通販に愛用者出演、売上好調!!とのIRがでていた。
同社は事業の変遷といえば聞こえが良いが、いわゆるハコ企業。万年赤字の企業だが、大口は引き続き玉を拾っているということやチャートも良い形になっている。
大きな一発というか材料がありそうと情報元も噂しているだけに注目と見る。
※投資は自己判断でお願いするぞ。
東証スタンダード上場、衛星画像販売、自社で開発の医療画像システムが主体。ドローンや医薬販売を手掛ける企業だ。
同社は東京電力ホールディングス株式会社の公募「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に応募しているが、このトリチウム除去は創イノベーション株式会社及び慶應義塾大学理工学部 大村亮教授と取り組んでいるが、東京電力から当社との「フィージビリティスタディ」を開始するとの連絡があり、これを受けて、今後は「フィージビリティスタディ」に本格的に取り組んでいくとのことだ。
そして同社は直近の材料でも国際原子力機関から、耐放射線カメラを受注を発表、原発関連として頭角を現しているが、ここ最近で機関が急に買戻しをしてきている。一旦材料出尽くしで落ちたところはチャンスと言われており、さらに今後大きな材料が今後あるのでは?と噂されているだけに注目だ。
過去の記事↓
東証スタンダード上場、 IoT製品を主力に展開。「渋谷肉横丁」など飲食関連事業、求職者向けITスクール等、携帯電話販売店の店頭デモ端末管理システム等を展開する企業だ。
同社だが、2022 年8月 30 日開催の取締役会において、下記のとおりの小室哲哉氏が保有するエンタテインメント事業を行う Pavilions 株式会社の子会社化とエンタテインメント事業部の創設を決議しているが、兜町関係者からは今後小室哲哉氏との材料が期待ができチャート位置を見ても期待はできそうとの事だ。
業績面は興和との協働事業の進捗に時間を要している事から22年8月期の連結経常損益を従来予想の1000万円の黒字→1億3800万円の赤字(前期は4億0500万円の赤字)に下方修正となっているが、コロナから飲食店が復活して同社の運営する渋谷肉横丁なども客足は回復している。今後は先行投資分を回収して利益を上げていける模様との事だけに注目と見る。
同社は東京電力の「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」の材料を内包する銘柄として過去に何度か記載したが、ここ最近で大口のクロス取引が観測されていたが、そろそろそれも終わり株主総会に向けて大きな動きがありそうとの事だ。
過去の内容は下記を見てもらえたらと思うが↓
材料的にはかなり大きい内容と言える。そして同社は2022年12月27日(火)に予定されている。情報元からは、総会&材料への期待から大きな動きとなる可能性があるかもとの話だけに注目してもらえたらと思う。
東証スタンダード上場、1989年創業、ビジネス・ソフト販売、パソコン向けが主力とする企業。
同社は18年にソフトバンクと資本業務提携、直接傘下となり元々はソフトバンクグループが41.97%の筆頭株主のシステム・ソフト販売をする企業だが、直近の業績は23年3月期第1四半期(4-6月)の最終損益(非連結)は6500万円の赤字(前年同期は6900万円の赤字)が続き業績は今一つ。
7月26日にソフトバンクグループが保有する当社の普通株式の一部を、市場外での相対取引により合同会社イーグルキャピタル1号ファンド)及び 合同会社イーグルキャピタル 2 号ファンドへ譲渡(以下「本譲渡」)することを合意している。
1株につき250円で玉を1,200,000株譲渡したが、これを捌く為にも株価を上昇させる動きになる可能性が高い。株主総会も8月19日に決定予定だが、決定後にも面白い動きになる可能性が高いとの噂だ!
京都に本社を構える独立系のベンチャーキャピタル。ファンド運営、ベンチャーキャピタル業務、コンサルティング業務を展開する企業。
同社だが、思惑が入り株価が急騰しているのだが、6月14日に関東財務局に提出された大量保有報告書で、個人株主でマンティス・アクティビスト投資1号及びミッション・キャピタル代表である金武偉(キム・ムイ)氏などのFVC株式の保有割合が9.97%に上昇した事が判明した。
今話題のアクティビスト銘柄となった同銘柄だが、経営陣と物言う株主(アクティビスト)の対立の舞台となっており、アクティビストは取締役7人全員の退陣を要求。14日、FVCの筆頭株主がアクティビスト側に付くことが判明している。この思惑が蠢く中での大量保有報告!
FVCの株主総会を6月下旬に控えている。TOBなど色々と思惑が入っている銘柄だけに、ここからの動き非常に面白くなりそうと言えるだろう。
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