【3541】農業総合研究所
(兜町情報通,高市早苗関連銘柄)
東証グロース上場、農業総研は全国の生産者・農産物直売所と提携。直売事業が主。ハウス食品と提携、農業関連のテーマをもつ企業だ。
自民党総裁選挙で高市氏が株高の期待もあり投資家の中で人気となっているが、高市氏は食糧安全保障に重きを置き、食糧自給率100%を目指す方針としている。
ここ最近で株価は動意付いているが、小型株なだけに総裁となれば吹っ飛ぶ可能性も十分!
東証グロース上場、農業総研は全国の生産者・農産物直売所と提携。直売事業が主。ハウス食品と提携、農業関連のテーマをもつ企業だ。
自民党総裁選挙で高市氏が株高の期待もあり投資家の中で人気となっているが、高市氏は食糧安全保障に重きを置き、食糧自給率100%を目指す方針としている。
ここ最近で株価は動意付いているが、小型株なだけに総裁となれば吹っ飛ぶ可能性も十分!
東証グロース上場、LED照明、空調、業務機器のレンタル主力。旅サイトなどの電子メディア・雑誌を手掛ける企業だ。
同社の直近の決算は、24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結最終損益は1億7400万円の赤字(前年同期は2億0700万円の黒字)に転落となっており業績は今一つではあるが、今後グロース市場に上場を控えているIPO銘柄、スキマ時間バイトのマッチングサービスを手掛けるタイミー(215A)の株主だ。
上場後にタイミー株の売却を宣言しているが売却による特別利益の期待も高く、直近の材料では【8359】八十二銀行と脱炭素支援でビジネスマッチング契約を締結したと発表している。
来週月曜にメディアに取り上げられる可能性があり、一段高伸びるのではと兜町情報通が噂しているぞ!
東証グロース上場、クイック入金、収納代行を軸にネット決済サービスを展開。スマホ決済サービスに注力する新紙幣関連の注目銘柄。
新紙幣となり新紙幣関連のニュースが多いが、飲食店ではこれを機会に…という流れからキャッシュレス決済機の導入が相次いでいる。同社はスマホ決済サービスに注力しているが24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比44.0%増の1.4億円に拡大し、通期計画の4.8億円に対する進捗率は29.4%と業績は堅調。
キャッシュレス決済で注目株と言われている同社も株価がここ最近上昇しているが、時価総額的にもまだまだ上昇する機運は高いとのこと。5日線との乖離が埋まったところは狙い目と兜町関係者も噂しているだけに注目!
東証スタンダード上場、IT支援サービス展開。BPO業務支援や人材派遣が主体。コールセンターやPCサポートを展開する企業だ。
子会社GALLUSYSの生成AIによる祭壇デザインツール「NOA(仮称)」をリリースするとのIRから本日は買われて中々期待ができそうなチャートとなっているな。
子会社のリリースする「NOA(仮称)」は、祭壇デザインツールで、WEBブラウザ上で動作するアプリケーションを使い、花の種類・色・形、予算や故人の趣味などを入力するだけで、約2000枚の祭壇データを学習したAIが自動的に新しい生花デザインが出来る様だ。入力項目は会社ごとにカスタムが可能で、AIに学習させる祭壇データも増やすことができるため、生前の趣味嗜好に合わせた故人らしい祭壇や、使用する会社の特色に合った幅広い提案が可能になるとしている。(株探から抜粋)
米エヌビディアの好決算もあり生成AIが注目されているということもあるが、同社のチャートは下げ止まってから反発という形になっている。兜町情報通の噂では大口も入っているとのこと、過去に大相場となった実績もあるだけに上手く波に乗れば1000円超えの可能性もあると言えるだろう。
東証JQ、カジュアル衣料の小売り専門店で、アメリカンカジュアルの「METHOD」が主力、派生ブランドで和柄・和風をテーマにした「流儀圧搾」など、全国のショッピングセンターを中心に展開する企業。
アパレル企業だった同社は、2021年12月9日よりファッションブランドのメタバース領域参入支援事業「ポリゴンテーラーインポート」を開始、現実世界で販売しているファッションや衣料品をアバター用に3Dモデリングし、アバターが着用できるように変換。
ブランド開発などを手掛けるメイキングアイディールやWEBマーケティング事業やWEB広告事業を手掛けるMaking idealとの業務提携契約を締結している。
主要株主である筆頭株主の異動が発表され中国系企業のサイフ株式会社から株式会社Blue lagoon に筆頭株主が異動となり23.8%の株保有となっているというのも非常に面白いポイントだ。
兜町関係者の話では直近の筆頭株主の異動、そして材料も多数期待できるとの事からも今後の動き注目してもらえたらと思う、
東証グロース上場、太陽光発電設備の戸建販売、クリーンエネルギー発電を主力とする企業だ。
本日決算を発表した同銘柄だが、決算は24年4月期第3四半期累計(23年5月-24年1月)の連結経常利益は前年同期比34.9%減の2億1300万円に落ち込み、通期計画の5億7000万円に対する進捗率は37.4%となっている。
決算としては今一つではあるが、下方修正はなく、2024年4月期100億円の目標は変わらずとしている。割安面や時価総額38億円という面から、兜町情報通の話では大口が同銘柄を狙っており決算も通過したことから、大きく下げたら拾い、その後に上昇の可能性があるとの噂だ。
要監視するべき価値があるとの事だが、過去に要監視と言われた銘柄は後に吹っ飛んでいる動きが多くみられるだけに注目しておくといいだろう。
東証グロース上場、ビッグテータを処理・分析。ソーシャルメディアに強み。小売事業者向け支援ツールを提供する企業だ。
前回の記事で、兜町関係者はデータセクションも桁替えという噂をしていたが、いよいよ現実的にそれが見えてくる可能性が出てきているな。引き続き注目と見ると記載したが、本日985円STOP高張り付き!!
まあ予想通りの桁替えと明日はなりそうだな。桁替えしてからは怖さはあるが、この日経平均4万円というバブル相場!保有数などリスクは徹底するべきだが、小型株もまだまだ吹っ飛んでいきそうなだけに、まだまだ飛ぶという見方も強い!明日の動きも注目だな。
前回の記載記事↓
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