【7859】アルメディオ
(ナノテクノロジー関連銘柄,耐火物関連銘柄,中国関連銘柄)
東証スタンダード上場、業務用テストディスクの開発・製造・販売、各種ディスクの特性テスト受託・電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売・長期保存用光ドライブ及び長期保存用光ディスクの販売・産業用及びAV機器用光ドライブの開発・製造・販売・ナノマテリアル事業の研究開発・製造及び販売を手掛ける企業。
10月27日に関係者が《11月2日の決算待ちの状況ではあるが、兜町関係者からも「好決算の期待は高く、今の株価位置は底値」との見方も多いだけに注目と見る。》と記載をした銘柄だが、今期計上を黒字に上方修正と予想を超える抜群の内容からもSTOP高張り付きとなっているな。
《兜町関係者注目銘柄》この位置!ここから急反発の可能性有り!【7859】アルメディオ
売上高を30億4600万円から50億2200万円(前期比53.8%増)、最終損益を1億3000万円の赤字から1億8700万円の黒字となっているが、事業転換してから業績は急回復、円安効果もあり同社の太陽光発電パネル製造用の拡散炉用ヒーターモジュールの販売は需要拡大が続いている。
さらに兜町関係者からは同社の今後業績の主力となると言われている「ナノサイズの炭素繊維を製品化をしているナノマテリアル事業」がとにかく期待が高い。有償でのサンプル販売を行い、国内外共に幅広い業種へのサンプル出荷が増えて前年同四半期の売上高を上回っているが、福島双葉工場は、2022年8月に完成し、順次、設備機器の搬入・据付を行い、本格稼動に向けた準備している。今後大量生産をしてさらなる収益が見込め、時価総額60億円の小型株からも短期で400円を超えて500円も超えていく見込みは十分と噂されている。株価2倍候補だけに注目と見る。
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