仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

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【9997】ベルーナ

(アパレル関連銘柄,通信販売関連銘柄)

東証プライム上場、カタログ通販大手。折り込みチラシ活用した顧客開拓が強み。衣料品や家庭用品を扱う総合カタログ「ベルーナ」が主力とする企業だ。

同社に対して、いちよし経済研究所が26日に「B」→「A」に引き上げて、フェアバリューは860円を継続としている。同社は化粧品や健康食品、ワイン、看護師向け用品といった専門通販が拡大中。チラシ封入や、中小通販事業者向け受託ビジネスも手掛けているがアパレル関連は原油高の影響を受けやすいところがあるが、円高進行は好材料。チャートを見ても底値近辺だけに強いリバウンドの期待がもてる銘柄と見る。

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【4436】ミンカブ・ジ・インフォノイド

(AI関連銘柄・ビッグデータ関連銘柄)

投資情報を探していれば一度は目にした事があろう「みんなの株式」や「株探」。それを運営しているのがミンカブ・ジ・インフォノイドである。

同社は金融・経済情報の分野にAIやビッグデータといった要素を取り入れ、多くのデータ解析と膨大なコンテンツ生成を実現。従来の人に依存した情報提供の仕組みでは実現できなかった情報の網羅性や速報性を実現している。

「AI関連銘柄」「ビッグデータ関連銘柄」としてのテーマ性も抱え、投資家の認知度も高い銘柄である事から、今後も更に注目を集めていく可能性が高そうだ。

同社が東証マザーズに上場したのは2019年3月の事。上場直後に人気を集めたものの、それ以来上値を徐々に切り下げてきている。

ただ、心理的節目の1000円を割り込む場面では買いが優勢となっており、直近3ヵ月は下げ止まりの動きとなっているなど変化が出始めた。

投資情報に役立つ「株探」での課金サービスにも交換可能な、「ポイント付与」を株主優待で開始するなど、投資家の関心も引きそうである。

また、9月とは異なり10月の相場環境には再び懸念も出始めている。米中貿易協議絡みの話題に振り回される可能性もある事から、比較的新しい同社のような銘柄に資金が向かっていくのではなかろうか。

直近上場のIPO銘柄が強い動きを見せている事も追い風となりそうだ。

【4395】アクリート

(インバウンド関連銘柄・通信関連)

2/6(水)はアクリートに大きな注目が集まっている。

海外の携帯電話番号向けにSMS配信を行う「SMSコネクトグローバルサービス」を開始する事を発表しており、これが好感されているようだ。

内容としては、国内の企業等からのSMS配信リクエストによりお、同社のSMS配信システムと直接、もしくは海外SMSアグリゲーター経由で接続している海外携帯電話事業者から、個人向けへSMS配信を行えるものとなる。200以上の国と地域、殆どの配信が可能となっている。

このサービスを導入すれば、これまで国内の携帯電話事業者の利用者しか利用する事が出来なかったサービスを全世界で利用する事が可能になるもので、海外在住者や訪日外国人(インバウンド)向けSMS配信の需要に応える事になる。また、訪日外国人へ向けたSMSによるセールスプロモーションなどの新しいインバウンド向けサービスとしても期待出来そうだ。

同サービスによる業績見通しについては2019年2月13日に開示予定としており、期待も高まりそうだ。引き続き注目しておきたい銘柄だ。

 

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【2307】クロスキャット

(金融向けシステム関連銘柄・ブロックチェーン関連銘柄)

6/5(火)は金融向けシステムなどを主軸に展開するクロスキャットに注目が集まっている。

クロスキャットは6/4(月)取引終了後に、東京証券取引所の承認を受けて、6/11付で東証ジャスダックから東証2部へ市場変更となる事を発表した。

クロスキャットはビッグデータの活用で経営をサポートする独立系SIで、特に金融関連で強みのある企業だ。また、ブロックチェーン技術に優れたカウラ社と提携し、仮想通貨やブロックチェーン技術者の人材養成にも力を入れている。

最近何かと話題に挙がるテーマ性も絡んでいるだけに、複数のテーマ性や刺激材料から上昇を見込めるかもしれない。東証2部に市場変更となれば、知名度も上がるし株式の流動性も高まる事が予想されるだろう。今後注目したい銘柄となりそうだ。

 

【9424】日本通信

(金融関連銘柄・通信関連銘柄)

6/1(金)は日本通信が大きな上昇を見せている。
日本通信が開発を進めるスマートフォンを用いたフィンテックプラットフォーム「FPOS(エフポス)」が金融庁の「FinTech実証実験ハブ」の支援案件として決定された事を受けて、買いが集中しているようだ。

スマートフォン端末は金融取引を行う際にセキュリティの面で不安があったが、「サブSIM」と呼ばれるICカードを用いる事で、安全な金融取引が出来るようになるらしい。何より日本通信が開発する「FPOS(エフポス)」は、全てのスマートフォン利用者、具体的にはドコモ、KDDI、ソフトバンク、そして全てのMVNO事業者にサービス展開が可能な間口の広さを持つプラットフォームとなるそうだ。

金融庁が支援する実証実験には【8334】群馬銀行、【8331】千葉銀行、【3994】マネーフォワードなど6社共同で行うそうだ。実証実験が成功すれば、一気に普及拡大するかもしれない。実証実験の動向込みで、関連銘柄には注視しておく必要がありそうだ。

 

【3665】エニグモ

(越境EC関連銘柄・円安の恩恵銘柄)

ブランジスタを筆頭にこのところ資金が向かっているEC関連だが、その中でも国境をまたぐ越境EC関連銘柄に注目したい。
若い子達に人気の海外ブランド品を安く買えるネット通販サイトバイマを運営する同社。輸入を基本とするバイマの性質上、間接的な円安恩恵銘柄でもあり伸びしろに期待したい。

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仕手株・国策銘柄

【3694】オプティム

主要銘柄の動きに鈍りもでそうなので新興市場から、同セクターの連れ高期待から、一時はFFRIと比べられることもあったオプティム社に注目したい。
佐賀県初のマザーズ上場企業で、東証1部市場を視野に入れていると言われる。
スマホやタブレットに強く、ローソンやドスパラと業務提携したり、自社開発したプラットフォームをすかさず流行りのiWatchに対応したり、大手とのタイアップが絶えないのは、技術力の賜物だろう。
さらに、コマツ・SBI証券と遠隔操作技術提携、自動車や医療など産業分野を開拓中と材料豊富。
このタイミングで来てもおかしくないと思う。

【6616】トレックス・セミコンダクター

2つ目は、カーナビ、ETC車載機器や スマートフォン、デジカメ、パソコンといった身近なモバイル機器、それからロボット産業機器まで、幅広い分野の電源ICを手掛けるトレックス社を。
隠れ出遅れ国策銘柄として注目している同社だが、分割後、業績予想を下回ったことでずっと売られ続けてきたが、ゴールデンクロス目前で面白くなってきたか。
まだ若干チャート的に入り難いかもしれないが、本日は有力筋が同社について少し言及しただけで急騰を演じた。
往って来いとなったが明日以降どうなっていくのか見物である。

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