仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

【3457】ハウスドゥ

(不動産関連銘柄・人生100年時代関連銘柄)

8/16はハウスドゥが大きく上昇している。
同社の子会社フィナンシャルドゥが、【8541】愛媛銀行と提携し、同行が提供するリコース型リバースモーゲージ「あったか人生」フリーローンに対する債務保証業務を行う事を発表、これが刺激材料となっているようだ。

ハウスドゥが展開しているリバースモーゲージは、自宅を担保にそこに住み続けながら金融機関から融資を受けられるシニア世代向けの金融制度だ。毎月の返済は金利のみで、元金の返済は借入人の死亡後に持ち家を売却し返済に充てられる仕組みだ。

リバースモーゲージは利用期間が長期間と想定されるため導入に慎重な金融機関も多い傾向にあるが、愛媛銀行がこれをサポートする事になる。尚、同提携はリバースモーゲージ保証事業における第9弾となり、四国では初の提携だ。

近年は独身率の増加や、子供を持たない夫婦が増加している事もあり、高齢化社会が進めば進む程、ニーズが高まる事が予想される。

やはり年をとると住み慣れた環境を変える事は大きなストレスになるし、自宅に住み続けながら老後資金を確保出来るこのシステムは、老後資金問題を解決する方法の一つとして注目を集めそうだ。個人的には、今後長期的にこの市場は成長して行くと予想している。

 

【3457】ハウスドゥ

(不動産関連銘柄・人生100年時代関連銘柄)

金融庁の審議会の報告書で老後資金2000万円必要と発表された事で連日大きな話題となっている。

インターネット上で大きく炎上しただけではなく、夏の参議院選挙へ向けた与野党の政治材料にまで発展、国を巻き込んだ大論争へと発展しているようだ。

この事態を受けて、麻生太郎金融担当大臣は報告書を受け取らないと言い出し、更に状況は混乱状態になっている。この事で注目を集めそうなのが人生100年時代に関連したテーマ株だ。

ハウスドゥが手掛けるハウス・リースバック事業は、顧客が所有している住宅などの不動産を、あらかじめ住む期間を取り決めて同社が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住む事が出来るシステムとなる。

自宅を売却した後でも同じ環境で過ごす事が出来る為に、老後資金確保に人気なようだ。同社ではこの事業が好調なようで、業績に大きく寄与している。今後更に大きな伸びシロを見込める分野となりそうだ。

 

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【3457】ハウスドゥ

(不動産流動化関連銘柄)

3/1(金)はハウスドゥが上昇している。

ハウスドゥが手掛ける「ハウスリーバック事業」は、住みながら自宅を売却出来るサービスを展開している。あらかじめ住む期間を取り決めて同社が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住む事が出来るシステムだ。住み慣れた自宅に住みながら、老後資金を確保出来る為、子供のいない老夫婦や不動産投資を行う個人事業主などに人気のようだ。

同社は2/28にオリックス銀行をアレンジャーとして、このハウスリーバック事業で取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB2号合同会社に当該信託受益権を譲渡することについて決議した事を発表している。

「ハウスリーバック事業」は年間1万1000件以上の問い合わせが集まるなど、急激にサービスの認知度が拡大している。同社は安定的な収益確保と持続的な成長を図るため、取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図るとともに、保有資産の効率的活用及び財務の健全化につなげる方針としている。

近年は少子高齢化が進んでいるが、単身者や共働きで意識的に子供を作らない夫婦(ディンクス)が増加している。資産を残せる子供がいない家庭が増加すれば、こういった形で老後資金を確保したいと考える層も増加して行きそうだ。そう考えると、ハウスドゥの手掛ける「ハウスリーバック事業」は現在の日本に適した不動産流動化サービスと言えるかもしれない。長期的にも面白そうな銘柄と言えそうだ。

 

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【3457】ハウスドゥ

(不動産関連銘柄)

2/5(火)はハウスドゥが大きく上昇している。

同社は4日に2019年6月期第2四半期の連結業績を発表、経常利益で前年同期比32%増と業績がかなり好調なようだ。

フランチャイズ事業では、新規加盟契約数が70件増加し、累計加盟契約数は569件となった。都市部の不動産業者への加盟促進とテレビなどによるメディアを使った広告宣伝効果で、不動産業界の中でも知名度が上昇しているようだ。

また同社が手掛ける「ハウス・リースバック事業」は、顧客が所有している住宅などの不動産を、あらかじめ住む期間を取り決めて同社が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住む事が出来るシステムとなる。自宅を売却した後でも同じ環境で過ごす事が出来る為、例えば子供の居ない老夫婦の老後資金確保などに人気のようだ。

仕入れ契約件数283件、取得266件となり、160件を再売買、処分、不動産会社等へ売却し、キャピタルゲインによる収益拡大となっている。

現在日本では空き家率の増加が問題視されている。これは地方だけの話ではなく、都市部でも懸念が拡大しているが、こういったサービスが今後更に拡大して行く可能性は高そうだ。

 

仕手株・国策銘柄

【3457】ハウスドゥ

(仕手株)

某氏が推奨したハウスドゥ社。
株価は大きく下落している。最近この某氏が推奨する銘柄はこういうパターンが多い。
悪いが俺は推奨前に出来高が膨らんでいれば空売りで入ることも多い。
情報が漏れていることを疑うからな。勝率はかなり良いそ。
逆に出来高が膨らんでいなければ、力のある人なので出来高がグッと膨らんで買い上げられる。
短期資金が流れてきて仕手化するのだ。
ハウスドゥ社は大きく値が崩れているので落ち着いてくるまで触らん。

【6071】IBJ

(国策銘柄)

国策と言えるかは微妙だが、結婚相談所や婚活など行っているIBJ社。
とある有力筋が注目していると言及した。
チャート的にトレンドが良くない訳だが、1250円程度で底値固めしそうな気も。
またこの有力筋が言及したことによってポートフォリオに組み込み投資家も増えそう。
もし突っ込み買いが上手くいけば、またはちょこちょこと上がる周期があるので待ち伏せか。

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仕手株・国策銘柄

【6998】日本タングステン

(仕手株・上方修正期待・先読み作戦指令室)

某セミナー銘柄としてサマーラリーの順番待ち?
PER10倍、PBR0.58倍、配当2.48%と仕掛けやすそうな銘柄である。
また例の如く東証2部低位株で、チャートも高値取ってきそうな動きを始めているような。

【3457】ハウスドゥ

(決算発表・増収増益)

某女史の追加レポートで推奨した銘柄のようだ。
内容は決算が期待できると先日書いたと思うが、本日引け後に決算を発表。
内容は想定通り良いものであったが、本日はそれを織り込もうとしてか大幅高で取引を終えた。
浮動株が2.6%なので面白そうであるが、上場記念配分が削がれたのでどうかな。
来週の動きにも注目したいが、俺なら押し目を形成しなければスルーかな。

仕手株・国策銘柄

【6798】SMK

タッチパネルに強みを持つSMK社。
株価は堅調で綺麗なバンドウォークを形成中。
こうなってくると暫く上昇基調となることが多々ある。
いつまで続くかといったところだが、綺麗なウォークとトレンドが崩れなければ順張りで良さそうな。
また、某氏がお勧めしている点も気になる。

【3457】ハウスドゥ

(上方修正・決算・IPO)

7月末に上方修正を出したハウスドゥに注目したい。
同社はマザーズに上場したばかりの会社だが、
上場効果もあり不動産仲介のフランチャイズ加盟店が急速に増えているようだ。

また、直近上場した会社っていうと大体配当なしが多いと思うが、ハウスドゥは配当がある。
上場ゴールではないビジョンがありそうだ。同社に取材を行った関係者も決算内容も期待できそうとのこと。
本日はこれらの某レポートが出て大幅高だが、25日線の抵抗線を上抜いたことが素直に好感持てる。
明日以降の株価も見て押したら打診も。

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