【2721】ジェイホールディングス
(産業廃棄物関連銘柄,不動産関連銘柄,不動産テック関連銘柄,トンピン銘柄)
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
何度か記載している同銘柄だが、ここ最近強い上昇を見せている。大口の買いも観測されておりまだまだここから!
兜町情報通は押し目はチャンスと強気!
多くは語らないが…!
この銘柄は最重要監視に昇格!!
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
何度か記載している同銘柄だが、ここ最近強い上昇を見せている。大口の買いも観測されておりまだまだここから!
兜町情報通は押し目はチャンスと強気!
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この銘柄は最重要監視に昇格!!
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
過去にトンピン銘柄として短期的な急騰となって即急落した同銘柄だが、この地合いの悪化の中で本日高値249円まで上昇する場面を見せているな。買い一巡後は環境の悪さから売りもでているが、兜町関係者からはこの動き…これは景色が変わる可能性が高いと噂している。
何よりも同社が今後主力事業としてしていく産廃業も契約企業は増えているのが過去のIRを見ていても明らかであり、今後業績の改善につながる期待は高く、万年赤字で時価総額15億円の超小型だけに黒字転換などが出れば急騰する見込みも十分。
機関は同銘柄を買戻しを進めているにも関わらず乱暴な売りが続いていたが、200円近辺まで下げてからは明らかに売り玉がなくなっており、今日の動きを見ても大口と見られる買いが観測されているだけに、ここからの値動きは要注目しておくべきだろう。
東証スタンダード上場、介護サービス、有料老人ホームを主力展開。リハビリに特色を持ち、九州から全国に介護サービスを展開する企業だ。
先日記載した同銘柄だが、本日は高値252円まで上昇後に一服となっているが、兜町関係者からは空売りの踏み上げが今後くるならばこの程度の上げではなくもっと飛ぶはずとのこと、上方修正を発表しているということからも上で買った投資家の売りが一巡したらもう一段高ある可能性は高いとの事だけに引き続き注目とみる。
東証スタンダード上場、「東和メックス」から2011年に現社名へ。屋外型デジタルサイネージ(電子看板)、LED照明、電子キャッシュレジスターが3本柱とする企業だ。
同社は赤字の海外レジスター事業を縮小、事業再構築に取り組み長期赤字体質から転換目指してる企業だが直近の材料ではJTBと同社子会社のスマートヘルスネットが、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結したと発表している。今後の業績面への期待はあるが今後の材料を期待して関西の大口が資金を投入しており直近で株価が急騰している。
乱高下は激しい銘柄ではあるが、300円超えの呼び声も高いだけに注目と見る。
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
同社は中期計画で、26年12月期までの今後4カ年を対象とし、中期経営計画の最終年度である26年12月期には売上高20億円(前期実績は1億1600万円)、営業利益4億円(同1億2900万円の赤字)、ROE8%の達成を目標に掲げている。
直近の決算は22年12月期連結業績で、売上高1億1100万円(前の期比3.8%減)、営業損益2億100万円の赤字(前の期1億2900万円の赤字)、最終損益2億7000万円の赤字(同1億5000万円の赤字)と赤字幅が拡大となっているが、それに向けての一歩前進となる好材料を発表したぞ↓
《連結子会社による産業廃棄物処分委託契約締結》
2023年3月3日付「再発防止策の実施状況に関するお知らせ」にて公表の通り、当社の 連結子会社である株式会社ジェイクレストが 2022 年 9月26日付で、産業廃棄物処理事業者としての許可と設置許可を有する最終処分場を運営するエイチビー株式会社の全株式を取得することにより、当社は環境ソリューション事業 (産業廃棄物処理施設運営事業)に参入し、2022年 11月1日より、「ジェイ・グリーンヒルズ倉敷」の名称にて産業廃棄物最終処分場の営業を開始いたしました。
その後、エイチビー社では岡山県を中心に産業廃棄物処理事業者等を対象とする営業活動を継続しておりましたところ、本日までに4社との間で産業廃棄物処分委託契約を締結いたしました。
産業廃棄物事業を本格的に始動させていきなりの4社の契約という内容もだが、赤字が続いていた企業だけにこの材料は今後期待できそうと言える。
経済活動が復活している状況からも産業廃棄物処理事業は需要が高いだけに今後の動きに注目と見る。
東証グロース上場、研究用試薬の製造販売・受託。カイコ・タンパク技術に強みを持ち、化粧品事業にも展開するバイオ関連企業だ。
時価総額44億円の小型バイオ株ではあるが、同社は2月7日の主力製品のELISAキットや抗体の海外販売の増加に加え、遺伝子組換えカイコの研究開発費や販管費が減少した事から営業損益が1800万円の黒字化と赤字バイオから脱却!黒字転換した同社だが、第3四半期累計時点で既に上回っており、会社計画を超過達成する可能性を秘めている。
主力製品のELISAキットや抗体の海外販売は引き続き順調との話もあり、さらに同社だが情報元からはディーラーが入っている銘柄との話だ。仕手株の様に上をガンガン買うという姿勢ではないがじっくり腰を据えて安いところを拾っている様だ。話が出回ってくると上に向けて動いてくる可能性が高いとの話からも注目銘柄と見る。
東証グロース上場、旧 株式会社パートナーエージェントから2020年にタメニーへ商号を変更、婚活事業者間の会員相互紹介プラットフォーム「コネクトシップ」を開始、22年には結婚相談所連盟事業に進出し19年4月に低価格挙式「スマ婚」や二次会幹事代行などを手掛けるメイション社を買収、婚活パーティなど婚活支援サービスを提供する企業だ。
同社は小型の低位株だが、成婚率や「スマ婚」知名度が業界No.1、GCC経営分析によると7.3倍のアップサイドの可能性というレポートがでている。
その内容を見ると、国の少子化対策が本格化し始めた点から、タメニーの貢献性に対して社会が追い付いてきたと評価できるとしている。2028年3月期に売上高300億円、営業利益30億円を達成する前提で株主価値をGCC経営のフレームワークにより「超過利潤法」で試算した結果では、価値創造プロセスの概念が実装・実現する前提で、10年分の成⾧価値を織り込めば、株主価値は190億円、現状の時価総額の約7.3倍と推計されたと記載されている。
このレポートからも本日急騰となっているが、少子化対策のテーマもだがスマ婚の利用者も増加傾向となっているだけに注目と見る。
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