仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

【4763】クリーク・アンド・リバー社

(VR関連銘柄・市場指定変更)

7月以降、クリーク・アンド・リバー社が非常に堅調に下値を切り上げていっている。

同社は7月7日にVR・AR、AIなど次世代テクノロジーの領域で60項目あまりの特許を保有する中国の「理想境界集団」の一つアイデアレンズ社と合弁会社を設立すると発表し、その後から急速に動意づいている。

新たに設立する合弁会社はAR・VRの分野で日本市場への進出や日本コンテンツの中国展開を図る目的。こちらは08月19日に設立したと発表している。また24日には31日付で東証1部への指定替えも発表。ここ最近、立て続けに材料が出ており注目度は高いと言える。

9月半ばに東京ゲームショウを控えており、また10月にはプレイステーションVRの発売も控えている状況でVR関連銘柄は引き続き物色される可能性は高そうだ。クリーク・アンド・リバー社は東京ゲームショウで2016年から新設されたVRコーナーに出展するらしいし、そこでも注目されるか?!

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【4528】小野薬品工業

(がん・IPS細胞・バイオ関連銘柄・材料株/IR・JPX日経400組み入れ銘柄)

小野薬品工業が大きく反発している。同社は4月12日に年初来高値をつけて以降は下降トレンド入り。さらに08月08日に同社の免疫活用型抗がん剤「オプジーボが幅広い肺がんに対する有効性を示せなかったこと」を発表し大きく窓を開けて下落している。

その後は揉みあっていたが、ここにきて反発。23日付けの日経新聞が「年内にもがん免疫薬『オプジーボ』を血液がんの一種で保険適用を受けて販売することを明らかにした」と報じたことが買い材料視されたようだ。

小野薬品といえばオプジーボが期待され、株価をぐんぐん上げていた銘柄。そのオプジーボの悪材料が出たのは痛いが、一旦大きく窓を開けて下げてからは揉み合っていたのでその分は既にアク抜けしたとみるべきか。

チャート的には目立ったサポートラインがない状況だが、株価水準としては過熱感はない。先日の下落分、窓埋めをするかどうか見ものだ。

【4321】ケネディクス

(日経225入れ替え候補・不動産・東京オリンピック)

ケネディクスが複数の材料で株価を上げている。10日大引け後に決算を発表し、同時に発行済株式数の4.5%にあたる1200万株の自社株買いを発表。また、同時に伊藤忠と商業施設開発での提携も発表している。主にこれらが買い材料視されたようで株価は窓を大きく開けて上昇。

また三菱UFJモルガンスタンレー証券が10日に日経平均株価の定期入れ替えの予想を発表し、ケネディクスを予備候補としたことも評価されているみたいだ。

ケネディクスは5月以降、下降傾向にあったが6月末を境に乱高下しつつも回復傾向のチャートを描いている。今回大きく窓を開けて上昇し上値抵抗線として意識されるラインを上抜けた。窓埋めの可能性には注意だが、この先の推移も気になる銘柄だ。

【8830】住友不動産

(国策・オリンピック関連銘柄・決算発表)

デイトレ・スキャル銘柄としてアベノミクス相場では大きく取引されていた値嵩株の住友不動産社。
本日は第一四半期の決算を発表した訳だが、増収増益の達成。前年同期比で営業収益は2,665億円(前年同期比+51.3%)、営業利益は534億円(同+29.4%)とかなり良い数字になっている。
反面、全体相場の崩れから株価は下降トレンドとなっている。
リオ五輪が閉幕すると、いよいよ次は東京オリンピックの番で再注目される事もありそうな気がする。
大手ゼネコンが好業績なことから見直し買いが入って上昇トレンドを描いているものが多いのだが、不動産も全体的に好業績であれば見直しが入らないだろうか。
まあ、今は不動産セクター自体が下降トレンドなので、反転してきてからが良さそう。

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【6879】イマジカ・ロボット ホールディングス

(VR関連・AR関連・教育×ICT関連銘柄)

本日引け後に材料を出したイマジカロボットHDを見てみよう。
世界初の4K HDR放送のオープニング番組をスカパーJSATと共同制作
世界初というタイトルは材料の大きさを期待させる訳だが、実際内容を見てみると大きな材料ではなさそうと窺える。

一週間前はポケモンのアニメ制作会社として爆発的な株価急騰を演じていて同社であるが、その後の急落によって現在の株価は急騰前の水準に近づいてきている。
ただしその前にVRへの参入を発表もしているので帳消しは無さそうな感じはするな。
チャートも急騰を演じたことによって移動平均線は上向き、売られすぎの指標も出始めている。

個人的に期待している点は、ポケモンGOによってARというものにみんなが触れて知った。
あれはまだまだ出始めのARな訳で、今後もっと発達していくだろう。
そうなってきた時に映像技術がもの凄く高いイマジカロボット社はVRだけでなくARでも急成長を迎えそうな気がする。
東京オリンピックでも活躍の場が沢山ありそうだ。
実際の建造物などに映像を投影するプロジェクションマッピングは同社の得意分野でオリンピックでも拡張現実の世界でも大活躍な予感がしてならない。
仮にVR=仮想現実・AR=拡張現実というものが流行したら、必ず至る処に広告が出てくるだろう。インターネットは流行っているって次元じゃなくなってきているが、広告の量は半端じゃないよな。
そんな広告をビル、建物全体に投影したら非常にマッチして面白いと思う。
VRもARも将来的にはウェアラブル端末のメガネになるって話だし、歩いているだけでIoTで色々ネットに繋がるだろう。広告は必ず広告主が予算上限を決める形になると思うので、出てくる広告もビックデータから個々にマッチしそうなものだけを配信するような仕組みだろうね。近未来を創造すると色々面白いな!

【4528】小野薬品工業

(がん・IPS細胞・バイオ関連銘柄・材料株/IR)

久しぶりに小野薬品工業社に注目してみる。
本日引け後にIRを発表している。

ベルギーのセリアド社が欧米で開発中のナチュラルキラー細胞受容体を用いた他家細胞の独占開発、商業化に関するライセンス契約を締結とある。
よくわからん内容だが、小野薬品は一時金として12.5憶を支払う。また、売上高の目標達成に応じたマイルストンとして、合計で最大300.75億円を支払う。
この数字をどう見るか。最大300億も投資して回収出来るのかよってな。

17年3月期の予想は売上高2800億、純利益632億。現在時価総額 28,642億円。最大300億なら、ヘッチャラ感があるな。
そんで、意味わからん「他家細胞の独占開発、商業化」って部分だが、他家細胞ってのは経済産業省が平成27年5月に原料細胞が国内で入手が難しいと発表した再生医療の製造原料だ。
日本は国策として再生医療を掲げていて、課題として原料の安定入手をすることとも書かれている。

すぐすぐ売上に繋がるとは思えない内容だが、開発に重要な原材料を独占的かつ安定的に入手できるようになった訳だ。
資産や売上、ライセンス、技術を多く持つ小野薬品工業社が再生医療やIPS細胞に本格参入するならば、新興のバイオ関連株に比べ将来性が際立つ。
んー、株価的にどっちとは言えないが、チャートも週足では反発するかどうかの正念場。
最近の地合いによって株価もかなり安くなっているので面白そうだぞ。

【3776】ブロードバンドタワー

(人工知能AI関連・多言語翻訳)

本日材料が出ている。
なんでも、日本マイクロソフトと国立大学法人豊橋技術科学大学と協業して
AI・機械学習による多言語コミュニケーションの実現に向け協働~2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における海外からの来訪者を対象にリアルタイム翻訳を提供~ だそうだ。
このサイトで様々なオリンピック向けの翻訳やデジタルサイネージが必要と書いてきたが、BBTの出した材料で株価があまり動いていない事を考えると、押し目は狙い所かもしれないと個人的に思う。
まあ日経も下げているのでというところはあるが…。

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