仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

【3194】キリン堂ホールディングス

(ドラッグストア関連銘柄・調剤薬局関連銘柄)

ドラッグストア関連銘柄ではキリン堂ホールディングスが大きく株価を上げているようだ。キリン堂ホールディングスは4/13に2018年連結決算を発表し、売上高が前期比の8.8%増の1266億円超、営業利益は49.2%増の26億円超と業績が好調。配当金増配も決定した事が起爆剤となったようだ。

また同じドラッグストア関連銘柄の【3385】薬王堂や【3088】マツキヨHDなどに比べ、割安感から買いが先行した形だ。

少子高齢化が進む現代の日本は国内需要が下がる一方だが、逆にドラッグストアを展開する企業は毎年成長を続けており、市場規模は6兆円まで成長。

「ドラッグストア旋風」は2018年も続きそうな勢いで、関連銘柄からは目が離せない。

 

【6861】キーエンス

(FA関連銘柄・値嵩株)

数年前に工場自動化関連銘柄が来るぞと書いたが、今はFA関連銘柄と呼ばれているようだ。
キーエンス社の株価は1株63000円の100株単位なので、最低投資金額600万円超えの超値嵩株。こういう株高の局面で資金のある富裕層ひいては機関投資家は貧弱投資家が群がっていない値嵩株に行くなんて聞く。チャート的には疑問もあるが、日経平均株価に左右されるところ。
またここ最近レーティング会社の格付け及び目標価格の評価上昇も目立つ。

日付      証券会社   レーティング  ターゲットプライス
2018-02-21 三菱UFJMS Overweight継続 73000円 → 77000円
2018-02-21 ドイツ   Buy継続    75000円 → 76000円
2018-02-20 みずほ   買い継続    70000円 → 73000円
2018-02-13 野村   Buy継続    77000円 → 80000円
2018-02-02 UBS   Buy継続    74000円 → 77000円

内容も良く、有利子負債ゼロ、FA関連が好調で4期連続増収増益かつ最高純益だと予想されている。
日経平均の騰落に依存する部分も大きいが、目先急落が無いと見るならば資金潤沢なETFに多く組み入れられる同社は非常に面白い投資対象になるのではないだろうか。ファクトリーオートメーション

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【8105】堀田丸正

(ライザップ関連銘柄)

5月の第四週目もライザップ祭りが継続のようだ。ボロ株の堀田丸正がライザップ関連銘柄となったようだ。

23日(火)の大引け後にライザップグループが堀田丸正と資本業務提携を締結、さらに堀田丸正の実施する第三者割当増資を引き受け子会社化すると発表。

堀田丸正は和装を中心とした繊維商社。特に意匠撚糸(いしょうねんし)に強みをもつ銘柄だ。意匠撚糸というのはデザイン性のある撚糸、アパレル素材のことだな。堀田丸正を傘下にしたことで、今後はアパレルの素材開発から販売に至るまでのプロセスを一貫して行うビジネスモデルを強化するとのこと。

ライザップが積極的にM&Aを仕掛けるアパレル分野として今度は堀田丸正に白羽の矢が立ったということだろう。もともとボロ株気味だった銘柄が、今をときめくライザップ関連銘柄入りしたのだから、これはなかなかの大材料だ。

それはそうと、堀田丸正がライザップ傘下入りするという材料が出たのは23(火)の大引け後なのだが、23日(火)には堀田丸正の出来高は普段のおよそ8倍程度まで膨らんでいた模様。ネット上では「インサイダー疑惑か?!」との声も多数ある。確かに、普段あんまり出来高の無い銘柄で目立つ銘柄でもないのに、材料がでる直前に出来高が急増するというのはかなり怪しいな。

それはともかく、ライザップ関連銘柄はまだ話題が続きそうだ。引き続き注目したい。

【6069】トレンダーズ

(片山晃関連銘柄)

04/11、04/12とトレンダーズに思惑的な買いが集中したようだ。
買い材料となったのは04/10に有名な個人投資家「片山晃」氏が大量保有報告書の提出により、同社株を11.38%保有する大株主であることが判明したことだ。

片山晃氏はバイト代65万円を7年半で25億円に増やしたことで知られる個人投資家だ。一部では究極の個人投資家ともいわれ、ファンの多い人物。この人は小型のグロース株を中長期スタンスで投資する戦略で資産を築き上げた人物なので、トレンダーズも期待視された格好と言えるか?!

確かにトレンダーズはSNSなど女性の口コミを活用するマーケティング会社で事業内容も、目新しくこれから成長していく企業とも思える銘柄かもしれない。

ただ、今は地政学リスクなどの高まりによって個別の材料株に評価が集中しやすい相場だし、短期資金の逃げ場になっているだけの可能性もある。急騰株だけに急落もあり得るので注意は必要だろう。

一応、トレンダーズは片山銘柄として今後も引き続き注目したい。

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【4763】クリーク・アンド・リバー社

(VR関連銘柄・市場指定変更)

7月以降、クリーク・アンド・リバー社が非常に堅調に下値を切り上げていっている。

同社は7月7日にVR・AR、AIなど次世代テクノロジーの領域で60項目あまりの特許を保有する中国の「理想境界集団」の一つアイデアレンズ社と合弁会社を設立すると発表し、その後から急速に動意づいている。

新たに設立する合弁会社はAR・VRの分野で日本市場への進出や日本コンテンツの中国展開を図る目的。こちらは08月19日に設立したと発表している。また24日には31日付で東証1部への指定替えも発表。ここ最近、立て続けに材料が出ており注目度は高いと言える。

9月半ばに東京ゲームショウを控えており、また10月にはプレイステーションVRの発売も控えている状況でVR関連銘柄は引き続き物色される可能性は高そうだ。クリーク・アンド・リバー社は東京ゲームショウで2016年から新設されたVRコーナーに出展するらしいし、そこでも注目されるか?!

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【4528】小野薬品工業

(がん・IPS細胞・バイオ関連銘柄・材料株/IR・JPX日経400組み入れ銘柄)

小野薬品工業が大きく反発している。同社は4月12日に年初来高値をつけて以降は下降トレンド入り。さらに08月08日に同社の免疫活用型抗がん剤「オプジーボが幅広い肺がんに対する有効性を示せなかったこと」を発表し大きく窓を開けて下落している。

その後は揉みあっていたが、ここにきて反発。23日付けの日経新聞が「年内にもがん免疫薬『オプジーボ』を血液がんの一種で保険適用を受けて販売することを明らかにした」と報じたことが買い材料視されたようだ。

小野薬品といえばオプジーボが期待され、株価をぐんぐん上げていた銘柄。そのオプジーボの悪材料が出たのは痛いが、一旦大きく窓を開けて下げてからは揉み合っていたのでその分は既にアク抜けしたとみるべきか。

チャート的には目立ったサポートラインがない状況だが、株価水準としては過熱感はない。先日の下落分、窓埋めをするかどうか見ものだ。

【4321】ケネディクス

(日経225入れ替え候補・不動産・東京オリンピック)

ケネディクスが複数の材料で株価を上げている。10日大引け後に決算を発表し、同時に発行済株式数の4.5%にあたる1200万株の自社株買いを発表。また、同時に伊藤忠と商業施設開発での提携も発表している。主にこれらが買い材料視されたようで株価は窓を大きく開けて上昇。

また三菱UFJモルガンスタンレー証券が10日に日経平均株価の定期入れ替えの予想を発表し、ケネディクスを予備候補としたことも評価されているみたいだ。

ケネディクスは5月以降、下降傾向にあったが6月末を境に乱高下しつつも回復傾向のチャートを描いている。今回大きく窓を開けて上昇し上値抵抗線として意識されるラインを上抜けた。窓埋めの可能性には注意だが、この先の推移も気になる銘柄だ。

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