【7063】Birdman
(今日の注目銘柄・DX関連銘柄)
企業PRなどブランディング、セールスプロモーション。企画・制作・宣伝一貫。エンタメ事業を手掛ける企業だ。
前回の記事で↓
有力な情報を常に提供してくれている情報元がこの銘柄がここから本命だ!と強く話をしていた。
要注目してもらえたらと思う。
と記載したが、売り込まれて今日は急反発、そろそろか!?
話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。
企業PRなどブランディング、セールスプロモーション。企画・制作・宣伝一貫。エンタメ事業を手掛ける企業だ。
前回の記事で↓
有力な情報を常に提供してくれている情報元がこの銘柄がここから本命だ!と強く話をしていた。
要注目してもらえたらと思う。
と記載したが、売り込まれて今日は急反発、そろそろか!?
東証スタンダードに上場している同社は、以前はアパレル・エンタメ関連事業を展開していたが、現在は暗号資産(仮想通貨)を保有・活用する「ビットコイン事業」へと大きく舵を切った注目企業だ。
2024年以降、米マイクロストラテジー社のような「ビットコインを財務資産として持つ企業」として国内外で注目度が急上昇。同社はすでに数億円規模のビットコインを保有しており、ビットコイン価格の上昇に連動して株価も急騰。5月中旬には一時1,000円超えを達成し、大きな話題を集めた。
株価は短期的に乱高下しているものの、「ビットコイン現物ETFの承認」や「企業のBTC財務戦略」が世界的なテーマとなる中で、日本におけるビットコイン関連株の代表格として注目は継続、加えて、筆頭株主には海外資本の存在も見られ、グローバル戦略の進展や追加BTC取得などあり、株価は1116円まで上昇!
仮想通貨の上昇、さらに今後仮想通貨の税制の変更となれば更なる大きな相場となる期待もあると言える。
企業PRなどブランディング、セールスプロモーション。企画・制作・宣伝一貫。エンタメ事業を手掛ける企業だ。
有力な情報を常に提供してくれている情報元がこの銘柄がここから本命だ!と強く話をしていた。
要注目してもらえたらと思う。
東証グロース上場、東海地方を中心に居酒屋やレストランなど多業態の飲食店舗を直営展開、昭和食堂、熱々屋、新時代、再生可能エネルギーなども展開する企業だ。
海帆と言えば言わずと知れたトンピン氏の銘柄だが、ここ最近は目立った動きもなく、決算前に下方修正を出し、PTSで780円近辺まで売られたが、今日の動きを見ても下値は堅い。
本日の決算も下方修正が出ていたこともあり前期最終は赤字拡大で着地、今期業績は非開示ではあったが大きな影響はなさそうだ。
トンピン氏は下方修正に対しての問題に↓
「急激な外部環境変化とはゆえ利益率を下げた飲食担当役員、エスポアとの問題もあったがAmazonの期ズレを起こしてしまった再エネ担当役員、黒字化の柱である医療をMAしたのに財務会計処理スキームにおいて黒字取込の期ズレを生じさせたCFO役員にはキッチリ責任を取らせるし、それらを容認した代表や常勤役員もそれ相応の責任はとってもらう開示から思うに、何でもかんでも減損で出させた監査法人もどうかと思うが」
としている。そして最新のXでも「アク出し」完了とポストしている。
株式会社海帆へ来月予定されている定時株主総会にて重要事項の株主提案をしているが、決算も終わってここから大きな動きがあるのではないか?と兜町関係者も噂しているだけに要注目しておくべき銘柄と言えるだろう。
東証グロース上場、D2C(ネット通販)、インターネット広告の費用対効果を改善するマーケティング支援サービス、インフルエンサーを使ってのサービスを提供する企業だ。
売れるネット広告社の株価が急騰した背景には、複数の戦略的な要因が絡み合っています。特に注目すべきは、同社の積極的な事業拡大と新規事業への参入が一番の要因と言えるが、まず、同社は2025年4月に2.9億円の資金調達を完了し、今後3年間で10社の買収を目指すと発表しました。このM&A戦略により、売上高100億円体制の構築を目指しており、投資家からの期待が高まっている。
さらに、同社は従来の成果報酬型広告に加え、Google、Yahoo!、Facebook、Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなどの運用型広告領域への参入を進めています。2025年1月からのサービス提供開始以降、短期間で案件数を2.8倍に拡大させるなど、急速な成長を遂げている
また、5月7日には「買うAI×売るAI」領域での新規事業の具体的検討を開始したと発表しました。AIエージェント間のインタラクションがD2C業界を根底から変える可能性があるとされ、これが株価上昇の一因となっているといえるだろう。
同社の株価は年初来高値を更新し、投資家の注目を集めているが、兜町関係者もまだまだこれからとの声も多いだけに記載するぞ。
東証スタンダード上場、携帯販売代理店から撤退。認定中古スマホ販売に軸足。レンタル、サブスク事業を展開する企業だ。
全体相場が大きくぶれている中で同銘柄も一時的に値を下げたが、本日で再び高値611円と値を戻してきている。チャートを見ても値固めができつつあり、チャートは上に跳ねる準備が出来上がりつつある。
前回記載した通りだがシンガポールの筆頭株主の今後の展開も期待できるだけに引き続き要注目銘柄と言えるだろう!
前回記事↓
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業、そして再生医療を展開する企業。
小型でボロ株というイメージがついて回る同社ではあるが、本日一時STOP高!
急騰の背景には8日の取引終了後、厚生労働省に対して虚血性心筋症による重症心不全を適応としたヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの再生医療等製品製造販売承認申請を行ったと発表、これにより同社にも資金が回ったと言えるが、今日の出来高、そして30万株以上の売り板を食っている動きを見てもかなりの大口が入っている動きが見られている。!
兜町情報通はこれは期待ができると強気!
多くは語らないが…!
この銘柄は最重要監視に昇格!!
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