仕手株や国策銘柄、最新のテーマ株○○関連銘柄などを無料公開！5倍10倍に株価急騰した銘柄も多数事前紹介！
東証スタンダード上場、ゴム電線、合成樹脂押出成形品、高機能の特殊チューブ開発、電熱線の企画、製造、販売をするキャブタイヤケーブルで最大手の企業。
トンピンさんの手掛ける銘柄がここ最近順繰りきているが、基本的に現在保有してと言われている銘柄は【7901】マツモト、【5820】三ツ星、【7878】光彩、【5380】新東、【6898】トミタ電機となる。
チャートを見ると7月中旬より仕掛けて7月21日には14660円まで暴騰、その後資金が抜けて4865円まで急落となったが、売り物が枯れてから再びSTOP高！
値動きが激しすぎるトンピン銘柄ではあるが、三ツ星の今の位置は妙味はある位置と言える。あくまで本命はマツモト、トミタ電機と言われているだけに短期的な上昇の可能性は高いが注目と言えるだろう。
東証スタンダード上場、学校の卒業・記念アルバム制作大手企業。時価総額56億円、大物相場師トンピン銘柄
何度か記載しているがトンピンさんこと山田亨氏が復活第一弾として仕掛けた同銘柄だが、昨日から急反発を見せている。トンピンさんは【7901】マツモトの他には、【5820】三ツ星や【7878】光・彩、【5380】新東などを仕掛けていたが、改めて【7901】マツモトを仕掛け出したと兜町界隈で盛り上がっている。
昨日は10270円と節目の1万円を割り込むかと思われたが、急反発してSTOP高！本日は高値16540円まで上昇、一日で株価1.5倍を超える強烈な動きとなっているが、兜町界隈の情報通は2万円までは再び行くのでは？という発言も多いが、ただ昨日の上昇にウルフ村田が加担している可能性が高い、ウルフ村田は最後の解体で使われることも多いだけに注意は必要だろう。
東証スタンダード上場、東京特殊電線の関連会社で、富士通特約店、富士電機取扱店として1958年設立の電子部品やOA専門商社。システム・ソフト開発に強みを持ち、医療や文教分野での提案営業に注力、富士通と取引が多く、フリージアマクロスが28.5％の筆頭株主
8月10日の決算では、システムエンジニアリングサービスは増収となっているが、サーバやパソコンなどの情報通信機器や電子デバイス、フィールドサービスが減収となり23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1億0400万円の赤字(前年同期は8000万円の赤字)に赤字幅が拡大と業績は今一つ。
そんな同社だが、直近で猛烈な勢いで買われているが、トンピン氏率いる関西系が仕掛けてきているとの話がきている。最近のトンピン氏の銘柄は【7878】光彩や【5380】新東などが強烈な買いが入っていたが、【9867】ソレキアにもその資金が入ってきている動きとなっている。ただ上昇しすぎているだけにいつ梯子を外されてもおかしくはないが注目の銘柄と見る。
東証スタンダード上場、 ゴム電線から出発、キャブタイヤケーブルで最大手。特殊チューブ開発や住宅建材を展開する企業。
ここ最近強烈な上昇を見せている同銘柄だが、【7901】マツモトを仕掛けているトンピン氏の資金が入ってきていると噂となっている。直近で【6416】桂川電機を1305円まで暴騰させて売り抜けて暴落とTHE仕手株を演出させたわけだが、新たに【5820】三ッ星に資金を入れてきている模様。ただ同銘柄の情報元からはあくまで本命はマツモトであり、三ッ星は短期的なすぐ終わる可能性が高いとの事。
かなりリスクの高い銘柄ではあるが、トンピン銘柄の可能性からも注視してもらえたらと思う。
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