【7901】マツモト
(兜町関係者注目銘柄,トンピン銘柄)
東証スタンダード上場、学校の卒業・記念アルバム制作大手企業。時価総額56億円、大物相場師トンピン銘柄
ここ最近で強い上昇を見せているマツモトだが、兜町関係者によるとトンピン氏の側近たちも買いを入れており、「再度相場を作るという噂がでている。」ただ途中参加はリスクはあり、梯子が外れたらえぐい下げとなる可能性があるが、噂となっているだけに注目と見る。
話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。
東証スタンダード上場、学校の卒業・記念アルバム制作大手企業。時価総額56億円、大物相場師トンピン銘柄
ここ最近で強い上昇を見せているマツモトだが、兜町関係者によるとトンピン氏の側近たちも買いを入れており、「再度相場を作るという噂がでている。」ただ途中参加はリスクはあり、梯子が外れたらえぐい下げとなる可能性があるが、噂となっているだけに注目と見る。
東証プライム上場、破砕・解体用建機メーカー。環境機械も仕入販売
直近の業績は23年3月期の連結経常利益は前の期比8.5%増の19.6億円になり、24年3月期も前期比14.7%増の22.5億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しと好調、そんな同社を岩井コスモ証券が8日に投資判断「A」継続、目標株価を2,380円→2,600円に引き上げている。
築40年以上経過した解体対象建物の増加で、解体需要はこれから本格化してくる見通しとの事です。2024年度から「森林環境税」が導入されるとの事だが。これに伴い、オカダハイブリッドバケットの需要拡大に弾みが付き売上拡大の見込みは高い。チャートは上場来高値更新の抜群の形となっているがまだまだここから注目だ。
東証プライム上場、資源リサイクル大手。自動車ディーラーなどから廃車や産業廃棄物を仕入れ、鉄スクラップや非鉄、プラスチック、中古自動車関連などにリサイクルして販売を展開する企業だ。
同社は韓国、中国、東南アジアとの取引が多く、中古車販売ではUAE、チリに拠点。2019年10月には欧州やアフリカ、中東をカバーする拠点を英国に設置。鉄・非鉄相場に左右されない体質を目指しごみ焼却灰からの金銀滓回収やリチウムイオン電池リサイクル、環境経営コンサルなど新事業開発に注力しており環境問題に取り組んでいるが、兜町情報通からの話では同社はプライム市場上場に向けて今後好材料が発表されるのでは?と噂になっている。
株価は一旦押し目を入れているが現在の株価位置は妙味が高いとの声からも注目と見る。
東証グロース上場、販売店の研修コンサルからリモートワーク推進事業、オンラインセールス、企画・開発支援展開する企業だ。
同社だが5月23日にAI・量子技術を活用した事業を展開するKanda Quantumとの資本業務提携を発表しているが、同社の営業・接客ビッグデータとChatGPT等のAI技術がKanda社のAI・量子技術によって補完され、より高度なプロダクトの開発販売を加速する事が可能との事。
さらに自社が支援し、NTT<9432>グループのNTTドコモが展開する「dサービスオンラインカウンター」がAmazon Web Service(AWS)のウェブサイトでプロダクトのケーススタディとして紹介されたと発表している。
直近の決算でも23年9月期第2四半期累計(22年10月-23年3月)の連結経常損益は1億7200万円の黒字(前年同期は1000万円の赤字)に浮上しているが、投資家に人気化する材料が今後も多数ありそうとの事から兜町関係者が株価2倍候補と噂しているだけに注目と見る。
東証スタンダード上場、、IT技術をベースに情報サービス事業を展開、システムインテグレーションサービス、認証に関するソリューションサービス。電子書籍、CADも注力する企業だ。
以前にも大口がコツコツと下で集めていると記載した同銘柄だが、出来高もなくなりヨコヨコの展開が続いている。ただこの銘柄には勝ちまくってるトレーダーがかなり自信をもっており先週末にも、これは見ててよ!と発言していた。本日は相場環境もあり上昇しているが、800円抜けたら一気に走る可能性もあるだけに引き続き注目とみる。
東証スタンダード上場、任天堂をはじめとする数多くの有力ゲームソフトメーカーから受注を獲得する独立系のゲームソフト受託開発会社だ。
時価総額58億円の小型のゲーム会社ではあるが技術力の高さに定評があり任天堂を始め、22年12月発売のスクエニ人気IP『クライシスコアFF7・リユニオン』を開発、直近でもANAグループ、京都市と連携して進めているメタバース分野の取り組みも手掛けている。
直近の業績を見ても23年8月期第2四半期累計(22年9月-23年2月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の2億7400万円に急拡大し、通期計画の6億円に対する進捗率は5年平均の27.5%を上回る45.7%、配当利回りも3.32%と投資妙味も高い。
そんな同銘柄は直近で売られていたが底打って上昇という形となっているがモブキャストなどを急騰させた大口が買いを入れてきており相場になる可能性があると兜町情報通が噂をしているだけに注目と見る。
東証スタンダード上場、葬儀会社へ生花祭壇や供花などを提供する生花祭壇事業と、葬儀会社の生花部や生花小売店向けに生花を提供する生花卸売事業を主力、ブライダルやイベント向け生花サービス、葬儀や建築事業者向けのシステム開発、冠婚葬祭コンサル、就労継続支援事業も手がける企業。
驚異の大暴騰を見せたトンピン銘柄だが、同社の会長が株を売っている動きから株価は急落となったが、同銘柄の本尊のトンピン氏はまだ玉をもっており高値からの半値押しの位置からもそろそろ動き出すとの噂がでている。
兜町情報通も再び2000円超えはあると話しているだけに注目と見る。
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