仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

2023年テーマ株

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【4016】MITHD

(DX関連銘柄,IT関連銘柄)

東証スタンダード上場、、IT技術をベースに情報サービス事業を展開、システムインテグレーションサービス、認証に関するソリューションサービス。電子書籍、CADも注力する企業だ。

同社だが、勝ちまくっている億トレーダーが一押ししている銘柄、23年11月期第1四半期(22年12月-23年2月)の連結経常損益は1100万円の赤字(前年同期は2200万円の黒字)に転落と業績面は伸び悩んでいるが、当第1四半期連結累計期間の業績は、システムインテグレーションサービス及びデジタルマーケティングサービス、図面DXソリューションサービスの売上高が順調に拡大している。直近のチャートを見てもジリジリと株価は上昇しているが、時価総額16億円と小型からも動きやすく、億トレの話では桁替えの期待が高いとの話からも注目してもらえたらと思う。

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【6088】シグマクシスHD

(DX関連銘柄,サイバーセキュリティ関連銘柄,AI関連銘柄)

東証プライム上場、企業のトランスフォーメーションを推進、経営コンサル。IT戦略立案から実行一括。M&Aコンサル、ビジネスモデル構築・変革を主力とする企業だ。

同社だが東海東京調査センターが18日に投資判断「Outperform」継続で、目標株価を1,800円→2,800円に引き上げており、4月にコンサルタントが経験者18名、新卒61名入社した効果等により、2024年3月期は会社計画を上回ると予想との事だ。現在の株価は1221円だけに目標株価は2倍以上!5月9日の決算では23年3月期の連結経常利益は前の期比18.1%増の32.6億円になり、24年3月期も前期比17.9%増の38.5億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益の好決算、配当も前期の年間配当を15円→16円(前の期は1→2の株式分割前で26円)に増額し、今期も前期比4円増の20円に増配する方針としているだけに今後の動きは注目と見る。

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【6927】ヘリオスTH

(プリント基板関連銘柄,LED関連銘柄,半導体関連銘柄,思惑株,トンピン銘柄

東証グロース上場、ナカンテクノ主体、精密印刷装置とフェニックス電機由来の光源装置を主力とする企業だ。半導体事業への進出に向け、開発・設計の新会社立ち上げている。

【7692】アースインフェニティが大暴落となった事でトンピン銘柄に個人の投げが続出となった。だがその中でも値崩れしていなかった【6297】ヘリオスTHが本命視と兜町関係者が噂している。

関西系の大口も参入か!思惑全開!材料の噂も!【6927】ヘリオスTH

仕手株だけに突然の大きく崩れるという懸念はあるが、昨日今日の上げ方を見ても桁替えまで狙う可能性があるだけに注目とみる。

 

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【7611】ハイデイ日高

(外食関連,飲食関連)

東証プライム上場、首都圏に直営チェーン「中華食堂 日高屋」展開。「ちょい飲み」低価格に強みをもつ外食関連企業だ。

コロナも収束して飲食店も活気がでてきているが、最近日高屋が業績好調との声が多い!実際に20日の通常取引終了後に今2024年2月期の配当予想の上方修正を発表しており、 23年2月に創業50周年を迎えた事を受け、第2四半期末に5円の記念配当を行う事にしたとの事だ。

年間配当は従来予想の24円から29円に引き上げたようです。今期の業績予想は売上高440億円(前期比15.3%増)、当期純利益18億5,000万円となったと発表している。業績好調から右肩上がりの強い上昇トレンドとなっているが、現在の揉み合いから上放れとなると空売りの買戻しも入り一段高の期待も!

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【9723】京都ホテル

(インバウンド関連銘柄,旅行関連銘柄)

京都ホテルは東証スタンダード上場、1888年創業の老舗グランドホテル。『ホテルオークラ京都』と『からすま京都ホテル』を経営、4月5日より中国からの水際対策緩和、5月8日以降はワクチン接種証明提示も不要となるインバウンド関連の有望視できる企業だ。

コロナから業績は赤字続いていたが、2023年3月期通期予想未定ながら、2023年3月期第3四半期売上高が前年同期比68%増の53億6,900万円。同営業利益は11億1,000万円の赤字ながら、同経常利益3,100万円の黒字転換。同最終利益1,900万円の黒字転換、3月17日発売の会社四季報春号が2023年3月期最終利益5,000万円の黒字転換予想となっている。

3月1日から緩和した中国からの入国者の水際対策を、4月5日より更に緩和。ワクチン3回接種証明の提示を条件に、出国前72時間以内の陰性証明提示を不要とし、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる5月8日以降は、中国以外も含めワクチン接種証明の提示も不要になるだけに、今後業績の回復が見込めることから大口も資金を投入しているとの話だけに注目と言えるだろう。

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【9307】杉村倉庫

(カジノ関連銘柄)

杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。

前回記載の【9307】杉村倉庫…やはりきたな!!

カジノ法案が進展!官公庁が大阪府と長崎県から整備計画申請を受理【9307】杉村倉庫

過去記事↓

カジノ法案の思惑再び!大口参加で株価急騰!【9307】杉村倉庫(カジノ関連銘柄)

大阪でカジノが認定されたことから強い上昇となっているが、やはりきたなという感じになっているな。ついに日本初のカジノができるということを考えても来週も同社の株価は期待が高いといえるだろう。

 

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【6775】TBグループ

(インバウンド関連銘柄,兜町情報通)

東証スタンダード上場、「東和メックス」から2011年に現社名へ。屋外型デジタルサイネージ(電子看板)、LED照明、電子キャッシュレジスターが3本柱とする企業だ。

過去に300円超えの期待も!と記載した同社は4月10日には高値355円まで上昇した

話題の急騰株【6775】TBグループは関西系の大口関与で300円超えの可能性も!

同社は赤字の海外レジスター事業を縮小、事業再構築に取り組み長期赤字体質から転換目指してる企業だが直近の材料ではJTBと同社子会社のスマートヘルスネットが、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結したと発表。業績改善傾向から大口の資金も入ってきて大相場となっている。

兜町関係者の話では予定していた材料が流れそうとの噂が出回っているとの事からも一押しいれる可能性が高く、ここからの動きは注意しておくべきだろう。

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