このところ調子の良いイリソ電子工業社。
車載追突防止レーダーは相当売れていて、自動運転などのテーマにも沿う。
MACDやボリンジャーを見てもまだ上に行きそうであるが、個人的に難所だと思う75日線を抜けるかどうか。
最近25日線と50日線を見事突破してきたが、75日線を抜けたら入ってみたいと思う。
75日線突破となれば、これまでの上値切り下げ相場から上昇相場に変わるような気がする…
またこの銘柄は個人的信頼筋のD氏推奨でもある。
動意付けばそれなりに資金も入ってくるかも?
このところ調子の良いイリソ電子工業社。
車載追突防止レーダーは相当売れていて、自動運転などのテーマにも沿う。
MACDやボリンジャーを見てもまだ上に行きそうであるが、個人的に難所だと思う75日線を抜けるかどうか。
最近25日線と50日線を見事突破してきたが、75日線を抜けたら入ってみたいと思う。
75日線突破となれば、これまでの上値切り下げ相場から上昇相場に変わるような気がする…
またこの銘柄は個人的信頼筋のD氏推奨でもある。
動意付けばそれなりに資金も入ってくるかも?
チャートを見ると、今後の株価が気になる。
上向いている75日線に触れてそれに沿うように上昇傾向にある。
2500円までには25日線と50日線の抵抗線が存在し、これを上抜けるだけの買い方優勢に持っていけるかどうか。
そうなればMACDもゴールデンクロスとなるので再度高値へのトライが実現的に。
また一目均衡や75日線を下抜けるようならば、一旦は手仕舞いが良さそうだが、基本的には上昇傾向が続きそうな気が…。
一定の周期で株高になる不二サッシ。
チャート上では、そろそろ来てもおかしくないように見える。
電池関連銘柄では非常に優秀で、関連企業の材料が出れば連想買いの対象となろう。
個人的には75日線を割り込むような下落になれば、突っ込み買いを行いたいところ。
某師も注目中とのことで、期待して見ておく。
75日線まで調整をしたが、この支持線を割り込むことなく耐えているアイロムHD。
そろそろ一旦は反発するのではないかと注視している人も多いようだ。
またアイロム子会社がメディネットと提携するなどの材料も出ており、
今後この指示線からどう株価が動いていくのか見物である。
太陽誘電と資本提携をしたエルナー。
同事業での共同開発や資材調達協力など、今後シナジー効果が高まるのではないかと。
また太陽誘電は直近レーティングの格上げなどにより株価を伸ばしている。
個人的な信頼筋が注目している銘柄のようなので、出来高が出てくるようなら買ってみようかと思っている銘柄だ。
年末の紹介時から20%程堅調に株価を上げたフォーカスS。
現在ボリンジャーバンド内でのレンジ相場となっているように見える。
今日が押し目だったように思えるが、出来高が減少しているのでこの出来高を伴っての上昇になれば。
とはいえ、大きなレンジではないので微妙かもしれないが。
また、サイバーセキュリティー関連株の物色が薄れてきている気がするので、その点も注意して監視しておこう。
増担規制解除前の安値で拾いたいFFRI社。
同社はフォーカスシステムズと同セクターのネットセキュリティー関連である。
長い目で見ても期待できそうな銘柄ではあるが、値嵩株なので乱降下に耐えられない人は手を出さない方が良い。
個人的な見解だが、パッと見25日線を一度下抜けてから下髭を付けて反転するタイミングを狙えれば可能性は大きそうな気も。
仕手株&国策銘柄
昨日紹介したNSW社。
本日は11時に急騰し、見事ストップ高に。
何が起きたかと思ったが、材料が出たもよう。もちろん事前に知っていた訳ではない。
NSWは20日にMtoMクラウドプラットホーム「Toami(トアミ)」が、
スコシステムズのフォグコンピューティング対応機器によるIoT/IoE環境に採用さたと発表。
成行買いが726kと時価総額146.72億まで膨らんだ。
【3727】アプリックスIPもそうだが、MtoM関連が最近のテーマになっている。
去年紹介したシーシーエスだが、今年も堅調に株価を伸ばしている。
今年も既に新値を2度取りにいって強い。
12月11日に新高値を付けた後に調整し、25日線でキッチリと反発をしている。
今が安値だとは思わないので、もし押し目を形成するようだったらこの平均線あたりで狙っていきたい銘柄だ。
不安定な相場でも上昇トレンドを継続しているので、
このトレンドが崩れるか、新値付近までホールドでも良いかもしれない。
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M2MやI oTの筆頭と言う人もいる日本システムウェア社。
985円の高値まで急騰劇をみせていたが、調整をこなして再度高値を目指せるか見物である。
幸い急騰時に開けた窓も埋め終わっており、今後反発が期待できそうなところ。
また新事業であるクラウド事業では、売上高が倍々と会社予想。
ちゃんと安いところを拾えれば、旬なテーマに沿って企業成長、株価上昇と期待できそうな予感。
地合いが悪い中、建設株が株価好調だ。
【1821】三井住友建設や【1893】五洋建設などがそれにあたる。
出来高が減ってくると資金は逃げると思うが、こう強いと同社のような低位建設株にも波及するかも。
現にこの銘柄は度々「往って来い」を見せている。
高値掴みは禁物なので、初動を捉える為に監視対象にしておくと良いだろう。
今週末、アスカネット社の空中ディスプレイがTVか何かで報道されるようだ。
ただこの情報は結構広がっているようで、チャートを見ればわかるように、直近は株価反発し織り込んでいる可能性も。
また、TVでは同社の名前が出るかどうか不明とのこと。内容次第であるが、株価はトレンド転換したように思える。
75日線も上抜いたばかりなので、押し目などがあれば。
また、この空中ディスプレイが近未来的でかっこいい。
東京オリンピックまでに普及しそうな気も。
http://aerialimaging.tv/
今更ネクスか!?
そう思う人もいるだろう。ただ、ネクスは爆上げ前から紹介していたぞ。
そして何故このタイミングだというと、大した理由もなく、単に売られ過ぎw
発行株式数は1,163万株に対して浮動株は7.8%。ピークを超えた今日の売買で220万株の出来高。
浮動株が物凄い勢いでグルグルと回転しているのが分かる。
万が一翌週も大きく下落するようであれば、反発を狙った逆張りが吉となりそうな予感。
短期的に3連続ストップ高の窓埋めが完了する程弱い銘柄・材料(ZMP関連)ではないと思う。
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