【7063】Birdman
(今日の注目銘柄・DX関連銘柄)
企業PRなどブランディング、セールスプロモーション。企画・制作・宣伝一貫。エンタメ事業を手掛ける企業だ。
有力な情報を常に提供してくれている情報元がこの銘柄がここから本命だ!と強く話をしていた。
要注目してもらえたらと思う。
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ツイート企業PRなどブランディング、セールスプロモーション。企画・制作・宣伝一貫。エンタメ事業を手掛ける企業だ。
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ツイート東証グロース上場、東海地方を中心に居酒屋やレストランなど多業態の飲食店舗を直営展開、昭和食堂、熱々屋、新時代、再生可能エネルギーなども展開する企業だ。
海帆と言えば言わずと知れたトンピン氏の銘柄だが、ここ最近は目立った動きもなく、決算前に下方修正を出し、PTSで780円近辺まで売られたが、今日の動きを見ても下値は堅い。
本日の決算も下方修正が出ていたこともあり前期最終は赤字拡大で着地、今期業績は非開示ではあったが大きな影響はなさそうだ。
トンピン氏は下方修正に対しての問題に↓
「急激な外部環境変化とはゆえ利益率を下げた飲食担当役員、エスポアとの問題もあったがAmazonの期ズレを起こしてしまった再エネ担当役員、黒字化の柱である医療をMAしたのに財務会計処理スキームにおいて黒字取込の期ズレを生じさせたCFO役員にはキッチリ責任を取らせるし、それらを容認した代表や常勤役員もそれ相応の責任はとってもらう開示から思うに、何でもかんでも減損で出させた監査法人もどうかと思うが」
としている。そして最新のXでも「アク出し」完了とポストしている。
株式会社海帆へ来月予定されている定時株主総会にて重要事項の株主提案をしているが、決算も終わってここから大きな動きがあるのではないか?と兜町関係者も噂しているだけに要注目しておくべき銘柄と言えるだろう。
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ツイート東証グロース上場、D2C(ネット通販)、インターネット広告の費用対効果を改善するマーケティング支援サービス、インフルエンサーを使ってのサービスを提供する企業だ。
売れるネット広告社の株価が急騰した背景には、複数の戦略的な要因が絡み合っています。特に注目すべきは、同社の積極的な事業拡大と新規事業への参入が一番の要因と言えるが、まず、同社は2025年4月に2.9億円の資金調達を完了し、今後3年間で10社の買収を目指すと発表しました。このM&A戦略により、売上高100億円体制の構築を目指しており、投資家からの期待が高まっている。
さらに、同社は従来の成果報酬型広告に加え、Google、Yahoo!、Facebook、Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなどの運用型広告領域への参入を進めています。2025年1月からのサービス提供開始以降、短期間で案件数を2.8倍に拡大させるなど、急速な成長を遂げている
また、5月7日には「買うAI×売るAI」領域での新規事業の具体的検討を開始したと発表しました。AIエージェント間のインタラクションがD2C業界を根底から変える可能性があるとされ、これが株価上昇の一因となっているといえるだろう。
同社の株価は年初来高値を更新し、投資家の注目を集めているが、兜町関係者もまだまだこれからとの声も多いだけに記載するぞ。
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ツイート東証スタンダード上場、携帯販売代理店から撤退。認定中古スマホ販売に軸足。レンタル、サブスク事業を展開する企業だ。
全体相場が大きくぶれている中で同銘柄も一時的に値を下げたが、本日で再び高値611円と値を戻してきている。チャートを見ても値固めができつつあり、チャートは上に跳ねる準備が出来上がりつつある。
前回記載した通りだがシンガポールの筆頭株主の今後の展開も期待できるだけに引き続き要注目銘柄と言えるだろう!
前回記事↓
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ツイート東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業、そして再生医療を展開する企業。
小型でボロ株というイメージがついて回る同社ではあるが、本日一時STOP高!
急騰の背景には8日の取引終了後、厚生労働省に対して虚血性心筋症による重症心不全を適応としたヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの再生医療等製品製造販売承認申請を行ったと発表、これにより同社にも資金が回ったと言えるが、今日の出来高、そして30万株以上の売り板を食っている動きを見てもかなりの大口が入っている動きが見られている。!
兜町情報通はこれは期待ができると強気!
多くは語らないが…!
この銘柄は最重要監視に昇格!!
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ツイート東証グロース市場に上場するバイオベンチャー企業で、再生細胞治療薬の開発を手掛けています。特に、脳神経系疾患の治療薬として期待される「アクーゴ」の開発を進めている企業だ。
2025年3月17日に発表された2025年1月期の連結決算では、営業損失が35.16億円、経常損失が30.22億円となった。これは、研究開発費として23.57億円を計上したことが主な要因です。また、2026年1月期の業績予想では、アクーゴの出荷準備や臨床試験の推進により、35.09億円の損失を見込んでいる。
これらの決算内容を受けて、株価は一時的に下落しましたが、その後は再び1,600円台を回復する動き、同社の再生医療分野での先進的な取り組みや、アクーゴの開発進展に対する期待感から投資家の資金が集中していると言えるが、過去にマザーズ市場だった頃に驚異的な暴騰を見せた銘柄、今のチャートの動きも良好であり、今後の臨床試験の進展や製品の承認状況によっては、さらなる株価上昇が期待されるだけに要注目の銘柄と言えるだろう。
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ツイート1. 日銀金融政策決定会合とFOMCの開催
3月18日から19日にかけて、日本銀行の金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。市場では、どちらも政策金利の現状維持が予想されていますが、トランプ政権の関税政策によるインフレリスクが指摘されており、FOMC後のパウエル議長の発言内容には注意が必要だ。
2. 為替市場の動向
日米の金融政策発表後、為替市場が大きく変動する可能性があります。特に、ドル円相場の変動は輸出関連企業の業績に影響を及ぼすため、注視が必要と言えるだろう。
3. 大型IPOの影響
3月19日に予定されているJX金属の新規上場は、約4,300億円規模と非常に大型。これに伴い、非鉄金属セクターでのリバランスが発生する可能性があり、関連銘柄の動向に注意が必要と言えるだろう。
4. 米国の経済指標発表
3月17日に2月の小売売上高、3月18日に3月のZEW景況感指数、3月19日に2月の消費者物価指数(CPI)の発表が予定され。これらの指標は米国経済の先行きを占う上で重要であり、日本株式市場にも影響を及ぼす可能性がある。
5. 配当・優待権利取りの動き
3月末の配当・株主優待の権利取りを見据えた個人投資家の買いが期待されるが、特に高配当利回りの銘柄や優待内容が充実している企業への注目が集まる可能性がある。
来週の相場のまとめ
来週は、日米の金融政策発表や大型IPO、米国経済指標の発表など、市場に影響を与えるイベントが多数予定され、これらの動向を注視し、慎重な投資判断が求められる。
今回は日銀は利上げを見送ると言ってるが、為替市場の動きは特に注意しながらが良いだろう。
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