仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

IPO/新規上場

IPO/新規上場銘柄に関しての記事を書いています。上場日の初値を予想したり、上場後のセカンダリー狙いに関してなど。 またIPOした後の株価が低調だと半年程度で株価急騰するアノマリーもあります。そういった仕掛けにも火付け役が居たりするので、その辺りの情報なども含めて書いていきます。

【9227】マイクロ波化学

(2022年IPO銘柄,省エネ関連,ペプチド,レアメタル,リチウムイオン電池

東証グロース上場、2022年IPO銘柄、マイクロ波化学プロセスの研究開発やエンジニアリングのほかライセンス事業を手掛ける企業だ。

同社は、社名の通り、電子レンジにも使われる電磁波の一種、「マイクロ波」を工業分野の製造過程に応用する技術を開発しているが、マイクロ波は加熱したい物質に直接エネルギーを伝える特徴があり、マイクロ波で加熱すると、通常の加熱とくらべて反応時間を短縮でき、エネルギー消費量の削減や設備の小型化、品質向上などの利点がある。二酸化炭素の大幅な削減も期待できる事からも環境問題でCO2削減が各国が協調しているだけに、同社への魅力は高い。

IPO上場して初値は公開価格を9.1%下回る550円となったが、その後は急騰。IPO銘柄として株価2倍候補とも言われているだけに注目と言えるだろう。

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【5026】トリプルアイズ

(2022年IPO銘柄,DX関連銘柄,システムインテグレーション,クラウド関連銘柄,人工知能関連銘柄

東証グロース上場、2022年4月のIPO銘柄、システムインテグレーションや独自開発の人工知能(AI)プラットフォームの提供を手掛ける企業だ。

本日急騰している同社だが、20日材料を発表しており、その内容だが、ヤマダデンキと共同で開発した顔認証決済アプリのサービス提供を拡大したと発表している。

今回、ヤマダNEOBANK口座を開設した顧客にも対象を拡大していく見込み、6月20日からスタートし、7月上旬には全店展開の予定としている。同サービスは顔画像を事前登録後にヤマダデンキの店舗で会計時に顔認証する事で、財布もカードも持たずに手ぶらで買い物ができるというものだが、ヤマダ電機程の大手との共同でのサービスだけに今後の収益への期待は高まると言えるだろう。

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【5759】日本電解

(明日の注目銘柄・IPO銘柄)

直近のIPO銘柄で日本電解を触れないわけないもいかないだろう。

同社は「電解銅箔」というEVに搭載の電池や、電子回路基板に使われる部品メーカー、IPO銘柄としては、大型そこまでの評価ではなかった事からも初値は公開価格と同じ1900円となったが、電気自動車のバッテリーや半導体回路基盤向けなど今の需給が向いているテーマだった事から人気化。

上場後の6月25日にテレビ東京系報道番組「ワールドビジネスサテライト」で、「身近な製品支える『リチウムイオン電池の銅箔』を製!世界が注目!独自の技術」として紹介され、同番組では「電気自動車の普及を追い風にこの5年で売り上げは2倍以上」と高い成長率などにも触れ、テーマ×IPO人気が加わってSTOP高!

初値1900円から7月2日に高値3490円!梯子が外された時の不安要素はあるが、相場は材料難からも来週も人気化する可能性は高いだけに注目と言える。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

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【7343】ブロードマインド

(IPO/新規上場)

ブロードマインドはィナを展開する企業で、生命保険損害保険、証券、住宅ローンの提供により所属金融機関からする不動産仲介手ビス提供によるが収益基盤となる会社だ。特に売上の8割を占める生命保険が収益の柱となっている。

同社の強みはこの生命保険に対する営業力と、これで獲得した顧客基盤に対し、顧客のライフステージが変わるたびに住宅ローンの提案を行ったり、資産運用のコンサルを行い証券の案内を行うところにある。

オンラインでの面談、営業体制を確立していた事から、新型コロナの影響は軽微で本年の決算見通しも堅調なものが予想される。会社見通しでは売上高は微増だが、経常利益などは増加。一株益は60円ほどで、マザーズ上場ながらPERは24倍ほどと割高感はない。

上場後の株価推移を見てみると、公開価格810円に対して初値は1566円。その後は売り込まれ977円までつけた。最近は「AlpacaJapanとの業務提携に関するお知らせ」を発表。新たな証券業務への顧客基盤を活用するなど売上増に貢献する可能性がある材料を発表し反騰。株価は急速に戻りを見せて、本日高値1400円まで戻している。

需給面だけを見ると上場来高値の1628円となってもおかしくなく、今後の株価推移に注目したい銘柄だろう。

 

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【5074】テスホールディングス

(IPO・再生可能エネルギー関連銘柄)

テスホールディングスは本日4月27日上場の会社だ。太陽光・風力・バイオマスなどの再生可能エネルギーの発電プラントの建設を行い自社でも発電所を保有する会社となる。東証1部への上場で、調達する資金125億円は子会社での発電プラントへの出資や短期借入金の返済となる。

事業内容を詳しく見ると、エンジニアリング事業とエネルギーサプライ事業となる。

エンジニアリング事業ではでネルギープラントや工場の生産設備の稼働に必要な電気、蒸気、水、圧縮空気、燃料等を供給する設備の設計・調達・施工・保守などを行っている。また、エネルギーサプライ事業では再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電、電気の小売供給を行っている。太陽光発電所を56件、バイオマス発電所を1件、風力発電所を6件保有し、今回調達資金はバイオマス発電所に関わる案件への出資となる。

事業内容自体はご覧通りもろに再生可能エネルギー関連。脱炭素を目指す政府方針と合致し、いわば国策銘柄と言えるだろう。公募価格は1700円となり、初値は2010円での寄り付きとなった。その後、株価は1891円まで下落したものの持ち直し、2054円で前場を終えた。

今後の需給面を考えると東証1部への上場という事でインデックスファンドの組入需要が考えられる他、再生可能エネルギーが主力事業という事で環境配慮型のファンドは基本的に組入れる事になるだろう。各ファンドの組入時期はわかりかねるが、TOPIXへの組入は5月末となるので覚えておいたほうがよいだろう。

【4054】日本情報クリエイト

(IPO新規上場・思惑関連銘柄)

日本情報クリエイトは宮崎に本店をおく不動産テックの会社だ。全国の不動産会社に対して業者間の物件流通サービス「不動産BB」を無償展開している。更にその支援サービスを有料化するという、フリーミアムモデルのサービスだ。その他に、管理業務支援サービスも展開している。

マザーズ上場だが、25期連続増収となっており業績としては安定していると見て良いだろう。新型コロナの影響もあり、オンライン内見のサービスや非対面式の仲介サービスなどは市場のテーマとなりうる。

新規上場の銘柄にありがちな、ベンチャーキャピタルによる売りとうものもない会社だけに、最近の直近IPO銘柄への資金の集まりを考えると大きく花開く可能性もあるだろう。

現状のPERは39倍となっており、マザーズという点と今後の成長性を考えた場合には妥当な水準。8月12日に発表した2020年6月期決算も増収増益となっており、上場のための数字づくりということもなかったことも買い安心感があるだろう。

チャート的にはひとまず上場直後につけた高値2480円を試せるかが肝となる。長期的には不動産市況が冷え込むかが問題になるが、日銀の資金供給もあるためすぐすぐの不動産市況の下落のリスクは低下している。

また同社株の需給関してだが、これは勉強会で本日お伝えの通り。某新聞の影響がでれば買いが優勢になるだろう。その後のテレビなどの影響力のある媒体でも告知されれば勢いはつく。反面、告知がない場合は一旦売りが優勢になることも考えられるため、枚数管理と利食いは忘れずにいきたい。

 

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【4497】ロコガイド

( IPO/新規上場)

ロコガイドはチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」の運営を手がける会社だ。当初は4月上場を予定していたが新型コロナの問題もあり、2ヶ月スライドして6月に上場となった。

クックパッドのスピンオフのようなものでカカクコムを立て直しクックパッドの社長も努めた穐田 誉輝川が筆頭株主となる。同氏は菊川玲の夫としても有名だ。くふうカンパニーの筆頭株主でもある。

事業内容としては、今まで紙媒体が主力だった特売などの広告をネット上で行うという事になる。チラシの電子化だ。新型コロナによる巣篭もり需要の恩恵をうけて売上は順調に伸びている。更に、提携店舗の混雑状況などを示す事で、新型コロナ対策の恩恵を受けようとしている。

公募価格2000円に対して初音は4605円と倍以上の値段がついている事からも市場の注目を集め、人気がある事がわかる。初値がついた後は乱高下しているが、ベンチャーキャピタルがおらず換金売りが想定しにくい為需給面はさほど悪くない事から、思わぬ株価上昇を見せる可能性がある。

PERは160倍と高いがROEは40%。この成長が続くようであれば、1万円も見えてくる。

ただし、セカンダリーを狙う場合は値動きが激しくなる事にも留意しなければならない。不安な方はグラーツ投資顧問が特集記事を掲載していたので、相談してみると良いだろう。

 

 

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