NFTアート、美術品が人気化!業績上向きのメタバース関連【2437】シンワワイズ
情報公開日:2022年6月7日
【2437】シンワワイズ
(NFT関連,メタバース関連,オークション関連)
東証スタンダード上場、創業30周年、美術品の公開オークションの企画・運営の最大手、ダイヤモンドやネットオークションも展開、メタバース・アートコンプレックス事業もスタート、NFTアート、メタバースにも注力する企業。
同社はNFTの生成・販売事業に力を入れ、昨年10月には国内初となるNFTアートオークションを開催しているが、インターネット上でのメタバース・アートコンプレックス運営事業を展開する新会社Edoverseを設立、子会社を通じて仮想空間における江戸の町「江戸バース」製作に取り組んでいる。
直近でメタバースへの思惑もあるが、国内でも高級時計や美術品などの売り上げが伸び、百貨店などの業績回復傾向、今後インバウンドの高額商品需要も入ってくる期待から外資証券の同社株の買戻しも入ってきている。美術品の公開オークションの企画・運営の最大手で時価総額60億円と小型なだけに伸びしろは高いと見る。
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