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東証スタンダード上場、静岡・浜松・愛知を中心に戸建て分譲住宅の販売を手掛ける。2022年のIPO銘柄。
同社だが、IPO上場後の高値更新と上げ足を強めているが、直近の決算では22年8月期第3四半期累計(21年9月-22年5月)の経常利益(非連結)は6.4億円となり、通期計画の7.8億円に対する進捗率は82.3％と好決算を発表。
PER6倍台と割安、配当利回り4.89％と高配当。時価総額30億円と小型からも動きも良い銘柄からも大口が目をつけているとの話。注目銘柄と見る。
東証スタンダード上場、人流データによるビッグデータプラットホーム「Ｂｅａｃｏｎ Ｂａｎｋ」の運営、小売・メーカー・自治体へのデータ分析や広告サービスの提供を手掛ける企業だ。
IPOとして上場した同社だが、VCの玉は719200株と大量にあるが、同社は売上急進して利益黒字反転でこれから一気に伸びていくと言われている。投資家の人気テーマのビッグデータ関連・AI関連と魅力も高いだけに注目と言えるだろう。
東証スタンダード上場、不動産仲介アドバイザリーから不動産投資事業にシフト。eスポーツ事業でゲーム開発する企業だ。同社の事は過去にも記載したが、正直言って箱もの企業という感じで、テーマとして人気になりそうな事を手あたり次第手を付けて殆どが正業とならないイメージの悪い企業だが、同社は8月に好材料があるかも？なんて噂がでている。実際はわからないが、それを狙って大口が仕掛けている動きとなっているだけに注目とみる。
東証スタンダード上場、再生可能エネなど総合エネルギー事業と金融事業を2本柱に事業展開する企業。
以前にも記載した同銘柄だが、本日中々に良い動きになっているな！
決算が近づいてきているが、電力価格の上昇など同社にとっての追い風材料は多数。注目銘柄につき二度目の記載とする。
東証スタンダード上場、学校の卒業・記念アルバム制作大手企業。
同社株の急騰はまさに力業、あの相場師トンピンさん復活の第一弾銘柄として注目を集めている銘柄だが、急騰、急落を繰り返しているが、高値20,000円超えから10,000円割れと、まさに仕手株という動きになっているが、今週から同銘柄を再び仕掛けだすとの話がきている。
トンピンさん本人は、Twitter、インスタなどで売りを誘っているという記載をしているが、昨日大幅下落して本日は再び15000円台に戻す上昇。非常に荒い値動きとなっているが、チャートを下値を切り上げている形。高い位置にこのまま終わる可能性もあるが、情報元は今週から…と注目していただけに注視してもらえたらと思う。
東証グロース上場、スポーツ人財の採用支援サービス「スポナビ」「スポナビキャリア」展開する企業。
上方修正を発表、新型コロナウイルスの影響での業績不安などあったが２２年１２月期の連結業績予想について、売上高を２３億９８００万円から２６億５０００万円へ、営業利益を６１００万円から４億円へ、純利益を４９００万円から２億５４００万円。先行き不透明な社会情勢や就職活動の早期化の影響など事業上のリスクを慎重に見込んでいたが、過去最高業績だった第１四半期に続き、第２四半期も想定を大きく上回る見込みと発表した。
同社だが、兜町情報通から大口投資家も資金を入れてきており、まだ上昇余地は十分との事だ。注目してもらえたらと思うぞ。
東証グロース上場、豪アトラシアン社などの業務系パッケージソフトの導入・開発・販売。運用支援する企業。
直近の決算で、23年2月期第1四半期（22年3-5月）の営業利益を前年同期比112.4％増の1.68億円と発表。自社開発ツール「Cadre」の接続BIツール拡充などのほか、【7033】マネジメントソリューションズとの協業開始が奏功し、大幅な増益となった事が好感されて急騰となっているが、兜町関係者によるとかなりの大口が資金を入れてきているとの話。
日足を見ると高い位置ではあるが、週足を見ても出遅れの位置。上昇余地は十分との話だけに注目と見る。
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