仕手株や国策銘柄、最新のテーマ株○○関連銘柄などを無料公開！5倍10倍に株価急騰した銘柄も多数事前紹介！
東証スタンダード上場、モバイルゲーム開発、 スマホゲーム「mobcast」運営。ニッチIP活用に強みを持ち有名料理家監修の調理雑貨販売する企業。
直近で急騰した同社だが、子会社のモブキャストゲームスがこの日、台湾のＵＳＥＲＪＯＹ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙにより事前登録中のスマートフォン向けゲーム「英雄伝説 暁の軌跡Ｍ（モバイル）」韓国版が事前登録者数３０万人を突破したと発表して急動意している。
本日は急落となっているが、同ゲームは、７月２７日から「Ｇｏｏｇｌｅ Ｐｌａｙ」「Ａｐｐ Ｓｔｏｒｅ」「Ｏｎｅ Ｓｔｏｒｅ」の３つのプラットフォームで配信する見通しとなっており、配信に向けての思惑が今後も続くと当方は見る。
東証スタンダード上場、 ゴム電線から出発、キャブタイヤケーブルで最大手。特殊チューブ開発や住宅建材を展開する企業。
ここ最近強烈な上昇を見せている同銘柄だが、【7901】マツモトを仕掛けているトンピン氏の資金が入ってきていると噂となっている。直近で【6416】桂川電機を1305円まで暴騰させて売り抜けて暴落とTHE仕手株を演出させたわけだが、新たに【5820】三ッ星に資金を入れてきている模様。ただ同銘柄の情報元からはあくまで本命はマツモトであり、三ッ星は短期的なすぐ終わる可能性が高いとの事。
かなりリスクの高い銘柄ではあるが、トンピン銘柄の可能性からも注視してもらえたらと思う。
東証グロース上場、 資産運用プラットフォーム事業やワンルームマンション投資事業などを展開する企業。
同社だが、億トレーダーが注目しており上昇機運は高いとの事。同社は直近で材料を複数発表しているが、共通ポイントサー ビス「Ponta（ポンタ）」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングと、ポイントサービスに関して提携して 2022 年 7 月 1 日（金）、不動産投資で Ponta ポイントがたまるサービス「CREAL × Ponta」の提供を開始。
7月8日には不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL」の投資家により多くの投資機会を提供することが目的として投資用マンションを手掛けるBRIと業務提携契約を締結したと発表している。
決算は8月12日に控えているが、同社のCREAL62 号『（仮称）CREAL 新宿』ファンド満額申込にて受付終了 しており、累計調達額 179 億円という内容もあり業績面は拡大傾向との見方が強い。
注目している投資家も多い事からここからの動きは注目と見る。
東証グロース上場、 iPhone情報サイトやゲーム攻略サイト「AppBank.net」を運営。動画サイトなども展開する時価総額17億円の小型株
シンワワイズ、ガーラとメタバースは個人投資家人気のテーマとして話題となり急騰をしているが、ここ最近再びメタバースがテーマとして動き出している。
出遅れて銘柄というところで億トレーダーの知人と話をしていたが、AppBankは今後を考えてもメタバースへの取り組みを強化していく見込みは高く、魅力は高いとの話だ。
直近の決算では22年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は4600万円の赤字と今一つではあるが、チャートを見ても底値位置、材料一発で吹っ飛ぶ時価総額から注視するべき銘柄と見る。
過去にも記載している【2667】イメージワンだが原発再稼働の思惑もだが、同社の取り組む原発汚水の材料への期待が高まっているとの事から兜町関係者が注目している。
前回の記載内容を改めるが〝前回記載内容【2667】イメージワン〟
同社が注目されているのは、創イノベーションと共同でおこなっているALPS 処理水の減容化及び清浄化等に関する有望技術を擁するして、ガスハイドレート法によるトリチウム分離技術の検証のための実証データを得ることを目的とした共同実証試験（1 次試験及び 2 次試験）の取り組みだが、現時点では良好な結果となっている。
そして東京電力の「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」の公募内容に同社の技術が満たしているとの事だが、9月末までに東京電力の公募に申し込みをする予定を発表している。
原発汚水処理の技術は東京電力が認可するような事があれば、世界に同社の技術を売り込むチャンスとなる。株価は思惑で上昇しての乱高下という感じだが、材料的にも面白いだけに、ここからの動きは要監視と言えるだろう。
と記載したわけだが、電力不足の深刻化から岸田政権は原発再稼働に対してかなり前向きとしているだけに、同社株…そろそろ注目と見る。
東証スタンダード上場、プリント配線板専業中堅。両面・低多層が主体。開発・供給一貫体制、任天堂が大口取引相手におり任天堂比率の高い企業だ。
決算前に上方修正を発表して急騰したが、２３年３月期業績予想の修正を発表。営業利益を１０億円から１４億円（前期比１０．１％減）へ引き上げと抜群の内容、受注状況が堅調に推移しており、生産効率の向上による原価低減や管理可能個別固定費の圧縮などによって利益が前回予想を上回る見込みになったとの事だが、PER4.6倍、PBR1.4倍と割安。感染者が増えて巣籠り需要が再び高まる可能性もあり、チャート位置ももう一段高の気配が漂っている。
東証グロース上場、東北大学発のベンチャー、医薬品、医療機器、AIなどを活用した医療ソリューションの研究・開発を手掛ける企業。
東北大大学院 医学系研究科 分子病態治療学分野の宮田敏男教授の研究成果を基に、新薬などを開発する同社だが、慢性骨髄性白血病（CML）治療薬治験第三相協議中（複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中）など今後の期待の材料もだが、直近でも【8086】ニプロと21年5月17日に締結した「血中透析中の低血圧を予測する人工知能（AI）アルゴリズム開発」に関する共同研究契約の契約期間を2年間延長することで合意したと発表している。
兜町関係者が注目する銘柄なのだが、売り物も落ち着きそろそろ大きく上に動いていく公算が高い、今後の材料もあり要注目との事だぞ。
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