【7985】ネポン
(農業関連銘柄,兜町情報通)
東証スタンダード上場、1948年創設、大型ハウス農家向け施設園芸用暖房機等の農業用機器やビル・工場用汎用機器等の熱機器事業と簡易水洗便器の衛生機器事業が二本柱とする農業関連の企業だ。
本日株価が強く反応しているが、兜町関係者からは大口の資金が観測されており、動き的にも初動、年初来高値を捉える位置からもここから大きな動きとなる可能性との噂があるとのことだ。注視してもらえたらと思う。
東証スタンダード上場、1948年創設、大型ハウス農家向け施設園芸用暖房機等の農業用機器やビル・工場用汎用機器等の熱機器事業と簡易水洗便器の衛生機器事業が二本柱とする農業関連の企業だ。
本日株価が強く反応しているが、兜町関係者からは大口の資金が観測されており、動き的にも初動、年初来高値を捉える位置からもここから大きな動きとなる可能性との噂があるとのことだ。注視してもらえたらと思う。
東証スタンダード上場、木質廃棄物の加工建材「パーティクルボード」製造大手の企業だ。
同銘柄が謎の急騰を続けているが、トンピン氏が同銘柄に対してポストしているXのフォロワーに「ハイカラの在庫もあるから売ってみろよw」とリポストしている。このトンピン氏のリポストを見ても資金が入っている可能性が高い。
直近の業績は赤字転落と業績という感じで買われていない、まさに剛腕というチャートではあるが、情報元からは動き的にも本命銘柄となる可能性もある!と発言していただけに引き続き注目したい。
名証ネクスト上場、不動産開発会社。建設や販売を外部委託を主力展開する企業だ。
名証はできないという取引所もあるが、同銘柄をトンピン氏周りが購入しているという噂が出ている。同社が買われている理由は定かではないが、【6573】アジャイルの様な動きとなる可能性が高いと兜町関係者が噂している。すでに高い位置にあると言えるが、債務超過脱却に向けて同社は解消に向けた動きをしており、今期 2024 年2月期第2四半期には、債務超過が解消される 見通しとしている。恐らくはココを狙っての動きの様だが…引き続き注目したい。
東証JQ、カジュアル衣料の小売り専門店で、アメリカンカジュアルの「METHOD」が主力、派生ブランドで和柄・和風をテーマにした「流儀圧搾」など、全国のショッピングセンターを中心に展開する企業。
アパレル企業だった同社は、2021年12月9日よりファッションブランドのメタバース領域参入支援事業「ポリゴンテーラーインポート」を開始、現実世界で販売しているファッションや衣料品をアバター用に3Dモデリングし、アバターが着用できるように変換。
ブランド開発などを手掛けるメイキングアイディールやWEBマーケティング事業やWEB広告事業を手掛けるMaking idealとの業務提携契約を締結している。
主要株主である筆頭株主の異動が発表され中国系企業のサイフ株式会社から株式会社Blue lagoon に筆頭株主が異動となり23.8%の株保有となっているというのも非常に面白いポイントだ。
兜町関係者の話では直近の筆頭株主の異動、そして材料も多数期待できるとの事からも今後の動き注目してもらえたらと思う、
東証グロース上場、太陽光発電設備の戸建販売、クリーンエネルギー発電を主力とする企業だ。
記載後に同社の子会社で不動産投資事業を手掛けるFanta(ファンタ)が【8233】高島屋と資本・業務提携したと発表した。ヘルスケア施設への投資を行うほか、将来的にヘルスケア施設特化型の投資法人の創設を目指すというものだが、この好材料で一時STOP高まで株価は買われたがその後は売りが入り下落となった。だが改めて情報元に確認したが、狙っているところで急騰したので玉をほぐしにかかったとの事、同銘柄はここからという噂だけに引き続き要監視してもらえたらと思うぞ。
東証グロース上場、太陽光発電設備の戸建販売、クリーンエネルギー発電を主力とする企業だ。
本日決算を発表した同銘柄だが、決算は24年4月期第3四半期累計(23年5月-24年1月)の連結経常利益は前年同期比34.9%減の2億1300万円に落ち込み、通期計画の5億7000万円に対する進捗率は37.4%となっている。
決算としては今一つではあるが、下方修正はなく、2024年4月期100億円の目標は変わらずとしている。割安面や時価総額38億円という面から、兜町情報通の話では大口が同銘柄を狙っており決算も通過したことから、大きく下げたら拾い、その後に上昇の可能性があるとの噂だ。
要監視するべき価値があるとの事だが、過去に要監視と言われた銘柄は後に吹っ飛んでいる動きが多くみられるだけに注目しておくといいだろう。
東証プライム上場、会計・税理士が設立の中小企業向けM&A仲介企業だ。
兜町関係者からは直近でM&A関連が強い動きを見せているが、同社はその本明候補と位置付けているところが多いとの話。
直近の第3四半期決算では累計経常利益は117億円で前年同期比5.7%増と微増ではあるが、10-12月期は55.7億円で同81.2%増と拡大の予想。
M&Aが好調で過去最高の成約件数となり、利益率が大きく上昇しており、発行済み株式数の3.1%に当たる1000万株、70億円を上限とする自社株買いを(1月31日から3月31日)までを発表している。
チャートも非常に強いトレンドに入っているだけにここは見ておくとよいだろう。
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