【4267】ライトワークス
(リスキリング関連銘柄,兜町情報通)
東証グロース上場、企業向けにHCM(人材管理)プラットフォームをクラウド上で提供するほか、HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービスも展開する企業だ。
同社だが、兜町関係者が昨日より動きだし、好材料が控えているとの噂がでている。実際に昨日は1万株近くの買いが観測されており、出来高も増えてきている。上髭を何度かつけてという動きではあるが、下では拾われており材料は近いとの話があるだけに注目だ。
東証グロース上場、企業向けにHCM(人材管理)プラットフォームをクラウド上で提供するほか、HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービスも展開する企業だ。
同社だが、兜町関係者が昨日より動きだし、好材料が控えているとの噂がでている。実際に昨日は1万株近くの買いが観測されており、出来高も増えてきている。上髭を何度かつけてという動きではあるが、下では拾われており材料は近いとの話があるだけに注目だ。
東証スタンダード上場、「東和メックス」から2011年に現社名へ。屋外型デジタルサイネージ(電子看板)、LED照明、電子キャッシュレジスターが3本柱とする企業だ。
過去に300円超えの期待も!と記載した同社は4月10日には高値355円まで上昇した
同社は赤字の海外レジスター事業を縮小、事業再構築に取り組み長期赤字体質から転換目指してる企業だが直近の材料ではJTBと同社子会社のスマートヘルスネットが、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結したと発表。業績改善傾向から大口の資金も入ってきて大相場となっている。
兜町関係者の話では予定していた材料が流れそうとの噂が出回っているとの事からも一押しいれる可能性が高く、ここからの動きは注意しておくべきだろう。
東証スタンダード上場、「インソーシング・派遣事業」と「技術者派遣・受託開発事業」を主力事業とし、ものづくりの工程全てを派遣・請負によって支援する企業だ。
同社は「設備と敷地を持たない製造業」「人材輩出企業」を標榜し、「人に付いた技術で日本のモノづくりを支援する」をコンセプトに人材育成に邁進、製造業に加え、サービス業への派遣・請負を更に拡大し、最近では外国人雇用にも進出している。時価総額61億円の小型株だが、直近の決算でインソーシング・派遣事業、技術者派遣事業と全ての事業で像主増益となっており業績が急拡大している。PER11.2倍、PBR1.54倍と割高面もなく、配当利回り3.13倍と株主還元も積極的だ。
兜町関係者からは小型で業績、配当もしっかりしている企業からも今後メディアなどで取り上げられていく可能性が高いとの話だけに注目と見る。
東証スタンダード上場、セルロース、機能性レーヨンに強み。不動産、食品、日用品を展開する企業だ。
同社が本日強い上昇を見せて高値更新となっているが、ランフラットタイヤ向け新素材の思惑から買いが入っている。
この同社の新素材を使ったランフラットタイヤはパンクをしても一定の距離を走行できるタイヤ向け新素材だが、NEDO国立研究開発法人の事業化直前の段階である実証開発フェーズに2021年時点で採択されており、実証開発フェーズで事業化が近い状況、23年3月末に実証開発フェーズの最終段階が完了目前となっている事からも期待を集めている。
新素材を使用したランフラットタイヤは従来の素材に比べ価格を半分程度に抑えられるので、標準タイヤ並みの値段で導入可能だけに商用化となれば業績の期待も高く、さらに製造時に出るCo2が5割以上減るため、SDGsの観点からも注目されている。
情報元の話では「今回、特許の記載で初めてトヨタグループとの協業、共同開発と共同特許が判明しており事業化目前となっていると共同開発している企業との資本提携や合弁会社設立のIRが出る可能性」があるだけに注目と見る。
東証スタンダード上場、小規模工場や飲食店向けの電力小売り事業が主力。日本卸電力取引所(JPEX)から市場取引で調達した電力を、沖縄を除いた全国で顧客に送電、2019年からガスの小売りにも参入、電力とセットでのガス供給に注力する企業だ。一般社団法人メタバース推進協議会に入会したことを発表しておりメタバースへの取り組みも。
今月は既に3回も記載している同銘柄だが、2月10日に記載してとにかく強い強い強い!週明けの本日もSTOP高気配となっているが、アースインフィニティの社長が時価総額1000億円を目指すと発言していたが、時価総額は本日で566億円、株価6170円!ここで記載した株価1800円前後から株価は3倍以上のまさに暴騰となっている。
強い上昇トレンドに突入となっているが上場来高値を更新して遂に株価は4000円台に到達となった!!
リスクはあるが夢もある!まさに今のアースインフィニティは過去の大相場となった【9820】MTジェネックスを彷彿とさせる勢いを見せている。情報元からはさすがに下で買った大口は玉を捌きだしてきている様だが、増し担保になっても無視して現物買いが増えている状況からも「需給」を見ても1万円に到達してもおかしくないとの話だ。
今週もアースインフィニティの動きには目が離せないな!!※リスクの高い銘柄だけに注意しておくべきだろう。
東証プライム上場、分譲マンションはじめ商業施設・ホテルの開発などの不動産販売を主力に、商業施設賃貸や管理、アセットマネジメントなどの不動産賃貸、仲介コンサル事業を展開する企業だ。
27日決算発表では、23年12月期の営業利益は前期比4.6%増の162億円の見通しとしており、前の期比49%増の155億円で着地した22年12月期に続いて最高益を更新する模様。
同社の注目ポイントだが、中部電力グループとの連携強化や、3月に北海道で開業予定の新球場を核とした事業推進を図るとしている。兜町情報通からは「決算も良好、PER8.5倍、PBR1.21倍、配当利回り4.53%と高く、チャートを見ても揉み合いとなっているがここから1000円超えの期待は高い」との話だぞ。
東証グロース上場、デジタル広告運用を展開。企業向け営業支援機能やECマーケティング支援を手掛ける企業だ。
去年末に自己株式を除く発行済み株式総数の9.7%に相当する取得総数15万株、取得総額1億5000万円を上限とする自社株買いを実施すると発表から動意付き直近で強い上昇を見せていた同社だが、兜町情報通の話では「大口はまだ玉を大量に残している。時価総額18億円と小型だけにもう一発相場になる可能性が高く1500円超えの期待は高い」との話がきている。
2018 年創業のスタートアップ企業 meyco 社を完全子会社にしており、デジタルマーケティング領域の設計・実行・改善提案、UI・UXなどのクリエイティブ制作力を今後強化して業績面も上向きになっていく公算は高いとの話もしており今の押し目はチャンスの可能性は高い。
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