仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

太陽光発電関連銘柄

毎日更新!今すぐ使える太陽光発電関連銘柄の仕手株情報を無料でお教えします!

【5816】オーナンバ

(明日の注目銘柄,太陽光関連銘柄,自動車部品関連銘柄,EV関連銘柄)

「ワイヤーハーネス」「ハーネス加工用機械・部品」「新エネルギー」「電線」の4つの重点事業を持つ総合配線システムメーカー、民生・産業機器用ワイヤーハーネスでは国内最大手の企業。

同社だが、PER5.7倍、PBR0.41倍と割安。業績は安定しているが、太陽光だけでなく自動車・産業機器用製品や環境関連システム製品などにも注力している。原材料高が続いているが、安定的な原材料の確保に注力した事で、主力の「ワイヤーハーネス」事業は新規受注も拡大傾向。

先週から株価が強い上昇となっているが、明らかに大口の買いが入ってきている動き。

中国でも同社製品の需要は高く、同社を注目するべきと言ってきた兜町関係者からは、まだ初動の動きと見ており、年内4桁超えの可能性も噂している。要注目と言えるだろう。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【7162】アストマックス

(太陽光関連銘柄,再生可能エネルギー関連銘柄,地熱発電関連銘柄

東証スタンダード上場、再生可能エネなど総合エネルギー事業と金融事業を2本柱に事業展開する企業。

地熱発電でも新たな太陽光発電所の開発及び「アストマックスえびの地熱」(宮崎県えびの市)などで地熱発電の事業化にむけて取り組んでいる。

時価総額37億円の小型だが、業績面は22年3月期の連結経常利益は前の期比3.4倍の3.2億円に急拡大し、6期連続増収と堅調。

エネルギー関連が注目される中で、同銘柄の今後のポテンシャルから大口が資金を投入していきている様だ。兜町関係者によると280円を超えて本日大引けとなれば、来週から本格動意する可能性が高いとの事だけに注目とみる。

オープンチャット「仕手株まとめの勉強会「金の四方山話」」はこちら

【5816】オーナンバ

(再生可能エネルギー関連銘柄・太陽光関連銘柄)

最近投資家の需要が向いている東証2部銘柄の中でもオーナンバが今後大きな動きがあると予想しているぞ。

「ワイヤーハーネス」「ハーネス加工用機械・部品」「新エネルギー」「電線」の4つの重点事業を持つ総合配線システムメーカー、民生・産業機器用ワイヤーハーネスでは国内最大手の企業。

世界が脱炭素社会に向けて再生可能エネルギーが注目されているが同社は、太陽光発電所遠隔監視システム「PVU-Finder」では業界でも業界No.1の実績をもっている。

5月に発表の好決算に上方修正した事で株価は急伸したが、相場環境が不安定な中でも高い位置をキープ。時価総額も100億円でPER13.9倍、PBR0.59倍で割安な銘柄。

チャートは800円近辺での揉み合いが続いてはいるが、ここ最近の動きを見ても25日移動平均線が近づいてきてから仕掛けが入っている様な上昇が続いている。現在756円に25日線があるだけに、そろそろ上放れて大きく動く予感がしている。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

【6255】エヌ・ピー・シー

(リサイクル関連銘柄・太陽光発電関連銘柄)

1/24(木)はエヌ・ピー・シーが大きく上昇している。

24日付の日本経済新聞が「太陽光パネルの再利用義務化」と報道した事で、太陽電池製造装置を手掛ける同社に物色人気が集まった形だ。

日経新聞の報道によると、環境省は太陽光パネルのリサイクルを利用者などに義務付ける方針を固めたとされている。太陽光発電自体は、2012年に始まった固定価格買取制度(FIT)で急速に普及が始まったが、パネルの耐用年数は20年程度とされている為、2030年頃から大量の廃棄が見込まれていた。

具体的には、現在のパネル廃棄量は千トン程度だが、2030年には3万トン、2039年には77万トンまで増加する見通しらしい。今回の義務化で、不法投棄を防ぎ、資源回収、再利用へ繋げる方針だ。

エヌ・ピー・シーは太陽光パネルのリユースやリサイクル事業も手掛けており、今回の義務化報道で一気に関心が集まったのだろう。尚、同社が出資するPVテクノリサイクルは、2月27日から開催される「資源リサイクルEXPO」で、割れた太陽光パネルのガラスを他の部材と分離する技術を出展する予定だ。

資源リサイクルは今後、世界中で注目を集める分野となるだけに、エヌ・ピー・シーの注目度は今後も増して行く事が予想される。引き続き注視したいところだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【6882】三社電機製作所

(電気自動車(EV)関連銘柄・太陽光発電関連銘柄)

連日の猛暑に夏バテ気味の方も多いのではないだろうか。
2018年7月23日は埼玉県熊谷市で観測史上最高となる41.1℃を記録して大きな話題を集めている。

実はこの猛暑、日本だけの事ではないらしい。
国連の世界気象機関(WMO)によると、今年の6月から7月は北極圏を含め世界的に大幅な気温上昇が見られるそうだ。欧州北部では平年より3℃から6℃高い気温が続き、雨が降らない状況が続いている。何より驚きなのが、北極圏であるノルウェーやフィンランドなどでも気温が33℃に達したらしい。北極の氷山が溶けてしまうのも納得の異常気象だ。

WMOは世界的な猛暑について「温室効果ガスの増加による長期的な地球温暖化の傾向が関係している」と発言、これで環境保護などの関連銘柄へ大きな注目が集まりそうだ。

その中でも三社電機製作所に注目したい。
環境保護の観点から注目が集まるのが太陽光発電などの再生可能エネルギーや、電気自動車(EV)などのテーマ性だが、三社電機は双方の事業に積極的に参画している企業だ。

5月上旬に高値を付けてからずっと下落基調が続いていたが、底を打ったのかここに来て上昇に転じ始めている。特に電機自動車(EV)で活用されるパワー半導体の需要は今後大きく伸びる事が予想されているだけに、大きく見直したい銘柄の一つだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

仕手株まとめ ブログ村ランキングお願いします。

仕手株まとめサイトに関して

当サイトは、市場関係者、ファンド、ブログ、投資顧問、2ch、Yahoo掲示板、株式投資セミナー等の情報や噂の中から、動きのあった短期急騰株(仕手株含む)や流行りのテーマ株(○○関連銘柄)などを無料で公開するサイトとなります。

※当ブログが公開する銘柄は、今後の注目銘柄としてご参考程度にお願いします。信憑性について保証できるものでは御座いませんので、実際の株式売買は、自己責任にて行って下さい。

仕手株まとめ カテゴリー別銘柄

投資顧問会社への最新クチコミ

仕手株まとめツイッター

相互リンクについて

お問い合わせ

当サイトのお問い合わせはコチラ
info@sitekabu.net

広告掲載等に関するお問い合わせはコチラ
steadylinkdb@gmail.com