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アベノミクス銘柄:カジノ関連銘柄

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【9307】杉村倉庫

(大阪万博関連銘柄・カジノ関連銘柄)

11/26(月)は杉村倉庫が大きく上昇している。

2025年の国際万博会の大阪開催が決定となり、大阪万博関連銘柄への物色人気が高まっている。

大阪万博の会場となるのは、大阪市此花区にある人工島の夢州(ゆめしま)で、会場予定地、または周辺に土地を所有する銘柄へ注目が集まっているようだ。特に杉村倉庫は時価総額も小さい銘柄で短期資金が集中し易い傾向にある。

大阪万博開催決定は、関西圏を始め全国規模で大きな経済効果を齎しそうだ。大阪万博の開催は全国への経済波及効果は2兆円を超えると見込まれており、2020年に開催される東京五輪後の景気浮揚策としての期待も集まっている。また観光立国を目指す日本にとって、インバウンド需要を更に押し上げる事となるかもしれない。

また大阪万博の会場となる夢州(大阪市此花区)には、カジノを含む総合型リゾート(IR)の誘致も目指しているが、今回の万博開催決定は、大きな追い風となりそうだ。短期間で大きな経済効果の有る万博と、恒常的に収益を上げる事が期待されるIRが共に夢州へ誘致する事となれば、相当な相乗効果が期待出来る。

夢州(ゆめしま)に絡んだ土地関連銘柄は今後、更にカジノ含む総合IR関連銘柄としても大きな注目を集める事となりそうだ。引き続き注視しておきたい。

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【6425】ユニバーサルエンターテインメント

(カジノ関連銘柄)

10/4(木)はユニバーサルエンターテインメントに注目が集まっている。

同社はパチスロ機開発・販売の大手だが、カジノリゾート業ではフィリピンのマニラにて総合リゾート(IR)施設の建設・運営にも注力している。

そのフィリピン総合型リゾート施設の完成にメドが立って来た事や、一部営業を開始した同施設が順調な事を受けて、今後は剰余金の配当や自社株取得など、株主還元へ向けた施策を積極的に採用する事を発表し、大きく注目を集めている。

2018年9月に菅官房長官がパチンコや競馬に対する規制強化を発言した事で、パチンコ・パチスロ業界への風当たりが強い状況が続いているが、ユニバーサルエンターテインメントが手掛ける総合リゾート(IR)は2018年7月に日本国内でも整備法案が可決された事もあり、今後は大きな注目を集める事となるだろう。

同社がフィリピン・マニラで総合リゾート(IR)の運営に成功する事になれば日本国内でも白羽の矢が立つ事になるかもしれないし、カジノを中心とした総合リゾート(IR)は長期に渡って注目される事になりそうなテーマでもある。引き続き注目しておきたい。

 

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【9065】山九

(カジノ関連銘柄・大阪万博関連銘柄)

大阪万博関連銘柄に注目が集まっているようだ。大阪は2025年の万博の誘致を目指しているが、最大のライバルとみられるフランスが万博誘致の立候補を辞退する方針であると伝わっていることが刺激になっている。

まだ国や経産省からの正式な情報ではないようだが、複数メディアが報じているようなので一定の信頼度はありそうだ。

大阪万博は「夢洲(ゆめしま)」が候補地。山九は「夢洲(ゆめしま)」に土地を所有する企業であり関連銘柄の一角とされている。まだ本決まりではないが、株は思惑で動くものなので注目しておくべきだろう。

また「夢洲(ゆめしま)」は大阪万博の候補地だけでなく、大阪カジノ構想のIR誘致候補地でもある。今国会でIR実施法案が提出される見通しであることも伝わっており、カジノ関連銘柄としての物色もありそうだ。引き続き注目したい。

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【4334】ユークス

(カジノ関連銘柄・AR関連銘柄)

03/17(金)はユークスが一時ストップ高まで株価を上昇させた。ユークスは2017年1月に同社のARキャラクター「AR performers」がエイベックスからメジャーデビューすると発表し、AR関連の出遅れ銘柄として注目された銘柄だ。

今回の刺激材料となったのも、ユークスのARキャラ「AR performers」関連の材料だ。「AR performers」のライブ映像を上映する「1st A’LIVE REWIND」(4月15~16日)のプレイガイド先行抽選申し込みが16日にスタートしたことにより期待感から買われた格好だ。また、この「AR performers」のミニアルバムが03/29に発売する予定なのも買い材料とされたのかもしれない。

AR関連としてそれほど爆発するような材料には思えないが、やはり出遅れ感から買われているのか。ユークスはカジノ関連でも出遅れ気味な銘柄だったので、短期目線で注目するなら面白いかもしれない。

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【1418】インターライフホールディングス

(カジノ関連銘柄)

12/27(火)はインターライフホールディングスやNutsなどカジノ関連銘柄が微妙に動意づいていたようだ。カジノ法案が成立してから、カジノ関連銘柄はやや調整していたようだが、再び物色人気が高まってきたか?!

インターライフホールディングスは大手パチンコ店のピーアークやパチンコ機メーカーのセガサミーなどが大株主でパチンコ店などの内装工事などを手掛ける銘柄でカジノ建設のにも恩恵を受ける可能性がある銘柄だ。同社のチャートをみるとちょうど13週線のラインに接近して反発している。タイミング的にも面白そうなので注目だ。

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【1847】イチケン

(カジノ関連銘柄・国策銘柄)

12/02(金)には衆院内閣委員会でカジノ法案が賛成多数で可決したようだ。自民党では今国会での成立を目指すとしているがどうなるだろうか。

このニュースは2日のザラ場中に報じられたようだが、カジノ関連銘柄はそれほど大きくは動いてはいなかった。おそらく月初の金曜日であることから米雇用統計発表もあることから、手控えられたのかもしれない。週明けに再び注目される可能性に注目したい。

イチケンはパチンコホールや商業施設の内装などを手掛ける実績があること、またパチンコ店大手のマルハンが株主であることからカジノ関連銘柄とみられる。週明けの推移に注目したい。

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【1418】インターライフホールディングス

(カジノ関連銘柄・国策銘柄)

11/28(月)は先週に引き続きインターライフホールディングスが大幅に株価を上げた。

インターライフホールディングスはパチンコ店の音響や照明設備など内装工事を手掛ける企業。パチンコ店のピーアークやセガサミーなどが大株主に名を連ねていることからもカジノ関連銘柄とみられている。

24日にNHKが「国内でのカジノ解禁に向けた法案をめぐり、民進党の推進する立場の国会議員が議員連盟を発足させ、法案を速やかに審議入りさせるとともに党内でも活発な議論を行うよう、党執行部に働きかけていくことを確認した」と報じたことが引き続き刺激材料となっている格好だ。

インターライフホールディングスはカジノ関連銘柄のなかでは出遅れている印象がある。さらに時価総額も小粒のほうであり、値動きが軽い点からも短期資金が入りやすそうだ。引き続きカジノ関連銘柄の期待銘柄として注目。

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