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【3121】マーチャント

(不動産関連銘柄,メタバース関連銘柄,NFT関連銘柄,糖尿病関連銘柄,仮想通貨関連銘柄

東証スタンダード上場、不動産・企業へ投資、マーチャント・バンカーズ事業が主力。ホテル、病院給食の運営を手掛ける企業。

自社株買いも終了して一旦材料出尽くしという動きが続いている同社ではあるが、メタバース、NFT、糖尿病新薬と中々に面白い内容が多い。9月末から同社の子会社ケンテンは、NFTマーケットプレイス「NFT LaFan」リニューアルオープン、その後、ラファンと協業して運営するインターネット上のショッピングサイト「ラファン本店サイト」でメタバース空間を活用した販売を強化すると発表とメタバース、NFT事業への取り組みが今後期待ができる。

兜町関係者が特に同社に注目しているところでは、IRにも記載があるが子会社の株式会社バイオジップコードは、国立大学法人滋賀医科大学との共同研究講座「再生医療開拓講 座」において、小島秀人特別教授をプロジェクトリーダーとして、糖尿病を完治する治療薬を中心に、難治性疾患を完治する治療薬の研究開発を進めている。この糖尿病完治治療薬開発だが、2022年4月より、滋賀医科大学との共同研究講座を開設、基礎研究を、現段階でほぼ完了、製薬会社との提携に向けてステップアップしているとの事だ。

関係者によると、子会社のバイオジップコードが上場に向けて動いている噂があり、今後思惑的な買いが入ってきそうとの話だ。まあハコモノ的な感じはある企業だがチャート的にも面白い位置なだけに注目と見る。

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【7859】アルメディオ

ナノテクノロジー関連銘柄,耐火物関連銘柄,中国関連銘柄

東証スタンダード上場、業務用テストディスクの開発・製造・販売、各種ディスクの特性テスト受託・電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売・長期保存用光ドライブ及び長期保存用光ディスクの販売・産業用及びAV機器用光ドライブの開発・製造・販売・ナノマテリアル事業の研究開発・製造及び販売を手掛ける企業。

企画テスト用CDのトップメーカーだった同社は、売上低迷から断熱材や炭素繊維分野に経営の軸足をシフト、これが功を奏して前回の決算では赤字から黒字と急改善!好決算から買いが入り8月25日には343円まで上昇、その後は好決算を受けての買いが一巡して値を下げていたが240円近辺が底値となりそこからは底堅く推移している。

そして同社の粉末状炭素繊維を製品化したナノマテリアル事業は炭素繊維量産化に向けた福島新工場の稼働しており需要が拡大している見込みは高い、11月2日の決算待ちの状況ではあるが、兜町関係者からも「好決算の期待は高く、今の株価位置は底値」との見方も多いだけに注目と見る。

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【4393】バンク・オブ・イノベーション

(ゲーム関連銘柄,アプリ関連銘柄,メタバース関連銘柄,メメトモリ関連銘柄

東証グロース上場、スマホゲームアプリを開発・運営する企業だ。

今、投資家に一番の人気、注目を集めている銘柄だが、同社は株価20,000円超えもと噂がでているだけに記載する。

まず同社がSTOP高連発の暴騰が続いているが、10月18日リリースしたメメントモリが、リリース後にApp Storeのセールスランキングで3位とヒット!Google Playでも3位にランクインした事から収益寄与がかなり大きくなる!この期待から資金が集中している。STOP高連発となった後も国内のみならず東アジア圏のセールスランキングに顔を出し、世界的な大ヒットの予感がでているのだ。

直近の業績では、同社の幻獣契約クリプトラクトとミトラスフィアなどがイベントなどを実施したものの、経年による売上低下が続き赤字が続いていた。今回のメメントモリは、自社オリジナルゲーム、著作権が絡む人気アニメやゲームは、その版権へのロイヤリティがあるが、完全な自社オリジナルゲームからも丸々収益が入る。まさに社運をかけたゲームだったが、先ほども記載したとおりセルラン上位を維持して、リリースから6日間で18億円の売上となっている。広告費も2億円程度しか使っていないだけに、これは大ヒットと言えるだろう。

今後まだ同社は連結子会社であるバンク・オブ・インキュベーションの農園ゲームにマッチング機能をかけ合わせた『恋庭』もヒットしており、今後メタバースへの取り組みも発表している。同社は直近でワラント行使の延期を求めるなど株価を意識している傾向もあるだけに、分割などを発表していく公算は高い。メメトモリがセルラン上位が続くならば株価は15,000円を超えていくとの噂もある銘柄だけに注目と見る。

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【6617】東光高岳

(EV充電器関連銘柄,半導体関連銘柄

東証プライム上場、計量事業と電力機器事業が2本柱で、東電向け売上高が全体の5割弱を占める。電力機器は主に受変電・配電用機器や監視制御システムを手がける。同社の注目ポイントとしてはEV自動車用急速充電器や3次元検査装置にも注力しておりEV充電器等4組織を再編、従来のエネルギーソリューション事業を7月GX事業のセグメントしている。

EV(電気自動車)への流れとなっている昨今だが、EVにはEV充電器がかかせない。当たり前の話だが、今の車が動く為にはガソリンが必要だ。その為に全国各地にガソリンスタンドがあるわけだが、今後はEV専用の充電器が設置されていくのは時流を見ても明白となる。同社はそのEV充電器の取り組みを強化している企業だけに今後の期待はかなり高いと言えるだろう。

業績面も23年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比56.9%増の13億8800万円となり、通期計画44億円に対する進捗率は31.5%と順調、EVシフトの波を考えても同社の株価は高値更新していくと関係者も注目している銘柄だ!

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【4425】Kudan

(メタバース関連銘柄,VR/AR関連銘柄,Intel関連銘柄

東証グロース上場、英国に研究開発拠点を持つ人工知覚技術のリーディングカンパニー、人工知覚と呼ばれる、コンピュータやロボットに付与される視覚を司るアルゴリズム及び組込要素技術の研究開発とライセンス提供を行う企業

同社は機械の眼となる革新的な技術を持っており、「KudanSLAM」  はカメラ画像やセンサー情報を用いて、現実空間をリアルタイムで分 析、3D 地図の作成や自己位置推定を行うことを可能にする。 完全独自開発のアルゴリズムであり、最大の特徴は、ハードウェアに依存しないという特徴を持ち汎用性の高い技術となっている。

グローバルニッチな企業とも言えるが、同社は米Intelと戦略的パートナーシップを協業しており、直近でも自律走行ロボット向けソフトウェア・プラットフォームのエッジ・インサイト(ソフトウェア開発キット)の商用Visual SLAMソフトウェアとして、Kudan Visual SLAM(KdVisual)が採用されたと発表している。メタバースでも活躍場があり業績も黒字化、環境が良ければ化ける要素は十分なだけに注目だ!

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【6613】QDレーザ

(半導体関連,グローバルニッチ関連銘柄,障碍者支援関連銘柄,医療機器関連銘柄

東証グロース上場、富士通の関連会社として2006年に設立独自開発の量子ドットレーザー技術を応用し、半導体加工や光源開発受託のほか、メガネ型ディスプレイの開発も行うファブレスメーカーだ。

同社は13日に、18日から幕張メッセで行われる「CEATEC(シーテック)2022」で、TDK及び日本電信電話と共同開発したスマートグラスを公開すると発表した。

これが材料視されて急騰となっているが、このスマートグラスは超小型フルカラーレーザーモジュールをメガネフレームに内蔵し、フラットミラーでレーザー網膜投影するもので、視力にかかわらず拡張現実(AR)効果を実現。

今後は市場注目のテーマ、メタバースの普及に向けて開発につなげていくとの事もだが、今後も材料が多そうな銘柄だけに注目と見る。

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【6284】ASB機械

(円安メリット銘柄,中国関連銘柄,インド関連銘柄,グローバルニッチ関連銘柄

東証プライム上場、PETボトルなどプラスチックブロー成形機で世界2位、前工程と後工程の一貫型では世界首位。業界で初めて生分解性プラスチック100%のボトル成形に成功。本社は長野県、国内では国内は高機能品と新製品開発に注力、世界各国に拠点を持つ非飲料系プラスチック容器の大手企業だ。

同社だが、海外比率が9割を占めており欧米、東南アジアからオーストラリア、インド、パキスタン、UAE、ブラジル、アフリカなどに拠点としている。8月5日に通期の同利益を従来予想の55億円→79億円(前期は95.7億円)に43.6%上方修正をしており、売上高及び営業利益については前回予想通りに進捗しているものの、急激な円安進行により為替差益が発生した事から、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を修正している。チャートも反発して高値を目指す動き、円安需要が高く海外比率9割だけに今後も注目と見る!

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