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個人的オススメ銘柄:明日の注目銘柄

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【6083】ERIホールディングス

(明日の注目銘柄・建築関連銘柄・省エネ関連銘柄)

不安視されていた4連休の相場は昨日は米国市場の動きしっかりという感じとなっているな。

連休を無事に通過となれば、改めてポジションをとってくる動きになるとは思うが、感染者が東京都で2000人近く不安要素は多いだけに上値が重たい状況は続きそうではあるが、4連休前でも強い動きをしていた銘柄は引き続き買われる動きが期待できる。

注目している銘柄だが、先日も記載して2度目の記載となるが【6083】ERIホールディングスが強い売りも来るが下は買われて急騰チャート形成となっている。

好チャートの小型株!建築関連銘柄【6083】ERIHD

同社は東証1部、PER15.3倍、PBR2.53倍、時価総額75.6億円の小型株。住宅関連で顧客の事業活動が回復基調から好決算発表して動意付いているが、今年4月から省エネ基準適合義務化の対象も加わり株価は急伸!仕掛け的な上昇の仕方ではあるが業績面の裏付けもあり省エネというテーマもある。

まだまだ面白い動きが期待できるだけに連休明けも注目と見る。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

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【3286】トラストHD

(明日の注目銘柄・不動産関連銘柄)

雇用統計後の日本株は軟調な推移の中、週末に記載した小型マザーズの【3286】トラストHDがマザーズ値上がりランキング1位の大暴騰となっている!

突如急伸!大口の仕掛けか?【3286】トラストHD(明日の注目銘柄)

先週金曜にどうも怪しいという動きをしていたが、本日も高い位置からスタートして売りを吸収して後場から一段高して強烈な買いが入りSTOP高の張り付きの上昇を見せている。

現時点でこれと言った内容はないだけに、〝本当にあのトンピンの再来か?〟と言える程の明らかに大口が仕掛けている動きとなっているが、STOP高の張り付き方を見てもかなりの資金力のある大口の仕掛けと見れる。

この急騰に目を付けて飛び乗った投資家も巻き込んでいる動き!この動き…怪しい!明日さらなる一段高の可能性があるだけに注目と言えるだろう。

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【3286】トラストHD

(明日の注目銘柄・不動産関連銘柄)

駐車場の管理の中堅企業。駐車場事業・不動産事業・駐車場等の小口化投資商品を柱に、温浴施設 那珂川清滝、和楽の湯 下関せいりゅう、水素水販売などを展開。

小型のマザーズの銘柄は突如仕掛け的な買いが入って急騰するものだが、同銘柄は特に材料もなく金曜に一時STOP高まで上昇。時価総額21億円と動きやすいとはいえ、明らかに怪しい挙動を見せている。

直近の動きを見ると6月29日に突如売られ窓を開けての下落、一時355円まで下落となったが、7月2日にはSTOP高443円までつける急伸!引けにかけても高い位置をキープし421円での大引け。

過去のトンピン銘柄など同様に、大口が仕掛けた時の挙動に似ている。週足、月足を見ても定期的に仕掛けられる動きがある。来週どういった動きとなるのか?マザーズの小型というところも面白さがあるだけに注目と言える。

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【7368】表示灯

(明日の注目銘柄)

表示灯は本年2021年IPOの広告会社となる。主力業務は駅や自治体、警察施設など公共施設に設置する周辺案内図付き広告や、交通広告・屋外広告など。周辺案内図付き広告のナビタ事業が売上の6割以上を占める。この事業では圧倒的な規模を誇り、JR各社、地下鉄、私鉄各社の全国2504駅の改札付近に設置され、掲出スポンサー数は延べ4.4万件超となり、996自治体、警察署32カ所などへの実績もある。

業績が安定している中での上場であり、毎年60円配当となり現在株価で2%ほどの配当利回りとなる安定配当も魅力の一つとなる企業だ。2021年4月には「業績予想の修正に関するお知らせ」を発表。屋外広告が主力であり、つまりは人流が制限されるコロナ禍では需要が蒸発すると見られたものの、1点して大口受注の獲得やリモート営業で販管費が抑制できた事から前年比で増収増益となった。3月期の実績は売上高1.3%増の132億3700万円、経常利益は21%増の14億6000万円、純利益は21.9%増の9億8400万円、一株益は253.21円とあんる。現在株価での実質PERは10.8倍となる。一方で来期はコロナ禍の影響もあり、保守的な見通しを示している。売上高は111億円、経常利益11.5億円、純利益7.8億円一株益165.59円と利益20%減の予想を出しており、PERは16倍ほどとなる。

株価を見てみると、決算発表時の今期見通しを嫌気して大きく下落した。ただし、下がらば買われる動きとなっている。同日の下ヒゲを除けば、2600円弱~2800円強のBOX相場となっている。このBOX相場を上抜けるような事になれば強い上昇が見込めるだろう。下ヒゲ込で考えれば逆三尊とも言える。

需給面を考えた時、明日あたり強張る動きが期待できるかもしれない。このあたりは「勉強会金の四方山話」でお伝えしておくとして、もし需給面から強張るような事になれば2850円越えは追随の価値があると言えるだろう。

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【3477】フォーライフ

(明日の注目銘柄)

フォーライフ(3477)チャート画像

東急東横線沿線などに戸建て住宅を展開する会社だ。

8月に上方修正を行い株価は急騰。その後高止まりを続けている。11月にも上方修正を発表したが、その時は動意薄となっている。

ところが、特段の材料もないまま昨日ストップ高を演出。本日は安いものの、行って来いとはなっていない。

何かしら理由を考えるならば、連続しての上方修正であり、会社計画の通りならば来期のROEは10%を超えてくる。そのうえでPER9倍台と割安な水準となる事から買いが集まったといえるだろう。

ただ、チャートはご覧の通りだ。11月の上方修正では上値を抑えるような動きにも見える。かなりの煮詰まりを見せており、往年の明和のチャートを思い出してします。

背景に何があるのかはわからないが、ロマンあふれる銘柄といえるだろう。

当サイトでは「金の四方山話」という勉強会を主催している。

入会方法は私のTwitterにDMで「金の四方山話入会希望」とだけ連絡を。余計な文言はいらない。

グループDMの上限に達していた場合は、「金の四方山話」のハイライトを不定期に送る「銀の四方山話」に自動で入る。

入会後の退会は自由。

将来的に有料となる可能性があるが、予定は未定だ。

できるだけ、無料で優良な情報をお届けしたいと思っている。

 

 

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【6038】イード

(材料株)

本日場中に材料を出したイード社に注目してみたい。
全体の相場が先行き不透明感が出ているので、新規上場IPOや個別材料株に資金が集中しそうな流れだ。
開示ではなく、イード社ホームページでの材料なのだが、
「専門家メディア運営」のノウハウを活かしメディア開発支援を開始~ 第一弾はクレディセゾンの新規メディア~

最近のIR広報は「第一弾」という言い回をするw
継続的なIRを出しますよって事にも受取れるし、実際【3753】フライトホールディングスが最近材料を出した時も、この第一弾というワードに投資家は期待しストップ高を付けた。材料自体はそんなに大きなものでは無かったと思う。

また、材料株としては3909ショーケース・ティービーの本日の材料として
英国の有力AR/VR(拡張現実/仮想現実)エンジン提供企業 Kudan Limitedと業務提携

を発表してストップ高となっている。つい最近このサイトで書いた銘柄なので嬉しい。夜間取引(PTS)でもストップ高をつけている。
以前レオス・キャピタルワークスが買っているとの話で株価を大きく上げた銘柄である。

■業務提携の背景
当社は2016年1月に研究開発機関「Showcase Lab.」を設立し、Web情報の分析技術、Web端末認識技術、ビッグデータ解析と機械学習(ディープラーニング)をはじめ、AR/VR、O2O、 FinTech、ユーザ与信分析、IoT分野に関する研究を実施していますが、当社の顧客基盤の中でもAR/VRに関するニーズは高まりつつあります。

この一文を見れば、最近流行りのテーマ株を多く含んでいるw
テーマ株、個別材料株物色の流れは選挙とイギリスのEU離脱問題が解決するまで短期的な資金が入って乱高下しそうだ。

イード社に関しては材料が小さいと思われているのか、投資家が気づいていないのか、株価はそんなに上げていないので取り上げておく。連続増収銘柄だし。

【8057】内田洋行

(デジタル教科書関連・edtech・教育×ICT関連銘柄)

先日書いた【3933】チエルが1週間で株価が2倍以上に急騰した。
材料が出ていた為だが、教育×ICT関連銘柄として内田洋行社も注目しておきたい。
政府が20年までに小学校、中学校、高校に配備する無線LAN設備投資に対し5割負担することを決めたようだ。
同社はオフィス家具大手で学校備品等も扱う。本業は好調とは言えなそうだが、四季報によると「教育用ICTや情報で案件を積み上げ」との記載がある。
投資指標においても内田洋行社は割安に見えるという点も。

【9419】ワイヤレスゲートもwi-fi機の需要増大で期待されるであろう。

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