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【3021】パシフィックネット

(明日の注目銘柄・デジタル庁関連銘柄)

ここ最近はもはやアノマリーとして定着してきているが、月末の株価下落!今回もその通りとなったわけだが感染者激増で緊急事態宣言が日本全土に発令という状況からも売られるのも仕方ないという感じだな。

今後注目しておくべき銘柄としてデジタル庁関連は9月に発足を控えている事からも投資家の資金が入ってくると見る。【3021】パシフィックネットは東証2部に上場、PER25.1倍、PBR6.22倍、時価総額155億円の小型株。

法人・官公庁が業務で使用するPCなどIT機器のレンタルやIT環境の運用保守などITサブスクリプション事業を主力としているが、同社の強みは国内の旅行関連市場でシェア90%以上を誇る「イヤホンガイド」の製造・販売・レンタル・保守サービスなどコミュニケーション・デバイス事業も展開している。

7月19日に好決算を発表したが、21年5月期は2ケタ増収・大幅な増益、過去最高の業績を達成。同社はデジタル庁・DX・テレワーク関連の、プライム昇格思惑もある。チャートは25日線で反発となれば、デジタル庁への思惑なども加わり強い上昇となる可能性も。

さて、今回取り上げた理由は「金の四方山話」で先行して配信した理由以上の事はない。気になる方は、「金の四方山話」を見に来て欲しい。

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【3021】パシフィックネット

(サイバーセキュリティ関連銘柄・アップガード関連銘柄)

アップガード関連銘柄に注目だ。アップガードとはウイルスを検知する従来のセキュリティ製品とは異なり「システムの正しい動作と機能を守る」という機能を持つセキュリティ製品。この機能は、既知のウイルス・未知のウイルスに関係なくシステムを守ることができると言う点で非常に注目が集まっているものだ。

先日04/04の大引け後にPCIホールディングスとアップガードのメーカーであるブループラネットワークスが共同でサーバーの防御を目的とした「ServerGuard for Windows」を共同開発すると発表しPCIホールディングスは大きく株価を挙げた。これを受けアップガードの提供でPCIホールディングスと提携するパシフィックネットも大きく株価を挙げているようだ。

パシフィックネットはPCIホールディングスに比べても時価総額規模が小粒で値動きも軽い点から短期資金がより入り易いのかもしれない。引き続きアップガード関連の物色が継続するようならば関連銘柄の大興電子通信やハイパーなどにも注目だ。

【3021】パシフィックネット

(サイバーセキュリティ関連銘柄・アップガード関連銘柄・EdTech(エドテック)関連銘柄)

先日もアップガード関連銘柄としてピックアップしたパシフィックネットが、引き続き株価を上げているようだ。

パシフィックネットが株価を上げている大きな要因は革新的なサイバーセキュリティ製品「アップガード」の提供を開始したと発表した件。これによりサイバーセキュリティ関連の小粒銘柄として短期資金が流入しているようだ。

もちろんこの材料にも注目だが、パシフィックネットはEdTech(エドテック)関連銘柄としても注目したい。EdTech(エドテック)とは教育とIT技術を融合させた新たなビジネス領域を指す。つまり、学校教育などにIT技術を組み合わせることなどを指す。中古PC販売が本業のパシフィックネットは学校向けの納入実績が豊富で、またデータ消去サービスなども自社で手掛けているため、学校でPCやタブレットなどの授業を行うことになれば、需要が拡大しそうだ。

さらに今回、パシフィックネットは革新的なサイバーセキュリティ製品「アップガード」の取り扱いを開始しているため、学校向けのセキュリティ製品としてアップガードを納入できるのでは?という思惑も出てくるかもしれない。そうなればサイバーセキュリティ関連銘柄、EdTech(エドテック)関連銘柄の両面で注目だ。

【3021】パシフィックネット

(サイバーセキュリティ関連銘柄・アップガード関連銘柄)

パシフィックネットに注目だ。パシフィックネットは全般相場が軟調だった、ここ最近も大幅に株価を上げている銘柄の一角。

パシフィックネットといえば中古PC販売を手掛ける銘柄だが、今はサイバーセキュリティ関連銘柄の一角として注目が集まっているようだ。パシフィックネットは02/06(火)にPCIホールディングスと提携しサイバーセキュリティ製品「アップガード」の提供を開始したと発表している。

この「アップガード」というサイバーセキュリティ製品はかなり革新的なもののようで注目が集まっている。従来のサイバーセキュリティ製品はウイルスを検知・駆除することによりシステムの安全を保るものだが、この場合は既知のウイルスには対応できても未知のウイルスには対応できないという弱点がある。

アップガードはウイルスを検知する従来のセキュリティ製品とは異なり「システムの正しい動作と機能を守る」という機能を持っている。この機能は、既知のウイルス・未知のウイルスに関係なくシステムを守ることができる。従来のサイバーセキュリティ製品では対応できなかった未知のウイルスからもシステムを守ることができると言う点が非常に画期的らしい。また、ウイルスを検知することがないため、容量も非常に軽く、IoT製品などさまざまなものにも応用することができる。

パシフィックネットは中古PC販売を手掛ける小粒銘柄だが、アップガードの販売パートナーであるPCIホールディングスと提携しアップガードの提供を始めるという件が大きな刺激材料となっているようだ。確かに時価総額規模も小さく値動きも軽い銘柄のため、短期資金も入り易いだろう。

ただし、02/09(金)には一時ストップ高となったものの後場では剥がれているため、週明けに飛びつくのはリスクがありそうだ。

アップガード関連銘柄としては、他にPCIホールディングスや大興電子通信、ハイパーなどにも注目したい。

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