仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

個人的オススメ銘柄:明日の注目銘柄

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【5285】ヤマックス

(兜町関係者注目銘柄,電線地中化関連銘柄,国土強靭化関連銘柄,防災関連銘柄

東証スタンダード上場、創業58年、高水準の技術と厳格な品質管理から生み出される土木用・建築用コンクリート二次製品において高いシェアを誇り、関東及び西日本エリアにおいて東京・福岡・沖縄の3支店、及び8カ所の営業所、8カ所の工場を有しており、現在までに公共事業投資、及び民間設備投資を中心にした数多くの実績を持つ九州最大手の土木関連の企業だ。

直近の決算でも23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比35.3%増の4.1億円に拡大し、従来の40.6%減益予想から一転して増益、通期の同利益を従来予想の6.1億円→7.1億円(前期は5.3億円)に16.4%上方修正、期末一括配当を従来計画の12.5円→14円(前期は1→2の株式分割前で20円)に増額修正しており時価総額41億円の小型ながら業績もしっかり配当も高い銘柄だ。

そんな同社だが、兜町情報通から大口の資金が入ってきており、まだまだ上に飛ばす可能性が高いとの話がきている!

チャートを見ても11月から一気に動きだしているが、年初来高値更新を続ける強いチャートとなっている。割安面を考えても目先400円位まで行く可能性はありそうだ。

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【4507】塩野義製薬

(製薬会社,バイオ関連銘柄,創薬関連銘柄,新型コロナウイルス治療薬

東証プライム上場、大阪府大阪市中央区道修町に本社を置く、日本国内の大手製薬企業であり、処方箋医薬品と一般用医薬品を主とする製薬企業だ。

製薬会社としては「武田薬品工業、アステラス製薬、大塚ホールディングス、中外製薬」と並ぶ大手だが、先日同社が開発していた新型コロナウイルス経口薬「ゾコーパ」が再審議され評価項目を満たした事から承認となった。国内初の新型コロナ経口薬からもニュースでも報道され承認を好感して株価は上昇となった。だが今回の塩野義製薬の緊急承認はある程度織り込まれていた内容からも材料出尽くしという形となり株価は材料ゴールという形となり下落した。

下落とはなったが塩野義製薬のゾコーパは本格的供給を28日から開始するとしており、今後海外などでもゾコーパの供給という流れを考えても同社はまだ材料も多いと言えるだけに株価上昇余地は高いと見る。兜町関係者も7000円を割り込んだらチャンスとの声も多いぞ。

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【4705】クリップ

(スポーツ関連銘柄,サッカー関連銘柄,ワールドカップ関連銘柄

東証スタンダード上場、愛知地盤の学習塾中堅。小中学向け個別指導塾と幼少時サッカー教室を展開する企業だ。

日本vsドイツで、良くて引き分けと言われる試合の中で、日本が後半から怒涛の攻めを展開して2対1でドイツを破る歴史的快挙となったが、昨晩は日本全国が勝利に酔いしれただろう。前半の状況を考えても一方的な攻められ方で絶望的な感じではあったが後半からの森保監督の采配が見事的中した形となった。本日の相場ではワールドカップの盛り上がりからネットで独占放送をしているAbemaが過去最高視聴率を更新した事で【4751】サイバーエージェントやインバウンド向けのスポーツ観戦ができるバーを展開する【3030】ハブの株価が急騰しているが、日本の活躍が今後も続けばスポーツ用品の売上やサッカーを始める児童が急激に増える可能性が高い。

今回記載の【4705】クリップは幼少時サッカー教室を展開している。同銘柄の株価も高値816円まで上昇しているが、上昇率としてはそこまでの動きではない。日足、週足と見ても出遅れ感もありワールドカップ特需を受けやすい銘柄だけに注目と見る。

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【2721】クロスキャット

(DX関連銘柄,官公庁関連銘柄,国策関連銘柄,システム開発関連銘柄,金、関連銘柄

東証グロース上場、1973年創立、ソフト開発を中核とする中堅システムインテグレーター。同社のシステム開発は金融系が実績豊富、ビジネスパートナー契約を結ぶNTTデータや富士通、日本IBMと関係が強く、大手クレジットカードや銀行系にも強みを持つ、官公庁や公益企業など官公庁公共企業への展開もする企業だ。

小型ながら官公庁や大手とのパートナーシップを結んでいる同社は安定感は抜群、DX(デジタルトランスフォーメーション)の企業の取り組みも功を奏して23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比75.2%増の8.2億円に拡大し、通期計画の11.9億円に対する進捗率は69.5%と抜群!

2023年6月1日に創立50周年となるが記念配当も併せて23年3月期の期末一括配当を従来計画の18円→30円(前期は1→2の株式分割前で32円)に大幅増額修正も発表している。

兜町関係者からは「決算の期待が大きすぎる事で毎回決算後に一旦売り物は出るが、業績や伸びしろを見ても伸びしろは高い、小型株が買われる今の流れを考えても株価は化ける可能性はある」との事だぞ。

大口も集めている動きも観測されており注目の銘柄と見る。

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【7427】ミクニ

(インド関連銘柄,自動車部品関連銘柄,インドネシア関連銘柄,EV関連銘柄

東証プライム上場、1923年に輸入商社の三國商店として創立、独立系で2輪、4輪用燃料噴射器など自動車、二輪車部品に強みを持ち、家庭用ガス制御や航空機部品卸売りも展開する企業だ。2023年で創立100周年となる老舗。

同社だが海外では経済成長が著しいインドでの自動車需要拡大に照準を合わせ、新規受注の拡大を背景にVVT(可変バルブタイミング機構)の増産投資に乗り出すことを発表しており、主要顧客の車両生産正常化やインド事業の拡大によって収益が今後大きく業績に寄与する見込みが高いインド関連の有望株!

直近の第2四半期連結累計期間の売上高はほぼ前回予想並み、原材料価格、輸送費等が当社の想定以上に急速に上昇したことによる影響もあり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回発表予想を下回る内容とはなっているが、中期的には四輪車向け事業の成長が注目されている。

インドは世界2位の人口大国だが、同社は世界4位のインドネシアでも同社製品の需要が高い、さらに直近の好材料としては同社は17日、インド現地法人のミクニ・インディア・プライベートリミテッド(MID)が新たに同国の二輪車メーカーであるバジャージ・オート(BAL)から燃料噴射システムを受注し、10月から生産を開始していることを明らかにしているのだ。これが好感されて株価は週末に一時STOP高となっているが、この燃料噴射システムを受注したBALはインド二輪市場で第4位(スクーターを除くと第2位)のメーカーで、年間に約200万台を生産する企業。今後BALのほか数社への供給が見込まれ、26年には現在の約3倍に伸長と見られている。

チャートはSTOP高して一旦の押し目を入れる場面となっているが、今後の需要の高さを考えても伸びしろは高いと見る。

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【4507】塩野義製薬

(バイオ関連銘柄,新型コロナ治療薬,新型コロナウイルス関連銘柄

東証プライム上場、大手医療用医薬品メーカー。感染症や疼痛・神経、代謝疾患向け医薬品、がんペプチドワクチンなどを手掛ける、国内では初となる新型コロナ治療薬の期待されている企業だ。

塩野義製薬の新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」が22日に再審議!!

新型コロナウイルスは国内で第8波に突入となっているが、国内感染者は再び急拡大となっている。東京都内だけでも1万人規模となっており第8波が到来しても政府も行動制限をするというまでにはいかないだろう。

何よりもインバウンドを再開して国内で止めようにも海外から感染者が訪日する状況、これでコロナを止めると言っても無理がある。ファイザーやモデルナといったワクチンでしか対策がないというのが現状ではあるが、塩野義製薬の開発中の新薬「ゾコーバ」は経口薬だ!

注射ではなく重症化リスクが低い人も軽症の段階で使える飲み薬だけに承認されれば期待から株価急騰は間違いないと言えるだろう。

だた厚労省はそう簡単には承認はしないという見方が優勢ではあるが、第8波が広がっている中で二度目の審議だけに可能性は70%以上あると見る。材料期待のギャンブルではあるが日本の厚労省が認めた経口薬となれば世界でも採用される見込みは高い。xdayとなる22日まで思惑も入るだけに注目銘柄と言えるぞ。

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【5801】古河電機工業

(半導体関連銘柄,光ファイバー関連銘柄,リチウムイオン電池関連銘柄

東証プライム上場、電線御三家(古河電気工業、住友電気工業、フジクラ)の一角、非鉄金属メーカー、光ファイバーでは世界有数、情報通信インフラやエネルギーインフラ、自動車部品、エレクトロニクス材料等を手掛ける企業だ。

まず同社の業績面だが2023年3月期の上期連結決算と通期業績の増額修正を発表、上期の営業利益は45億8,500万円、純利益は79億3,800万円で着地。通期の営業利益は225億円と変わらずとなっているが純利益は従来予想の140億円から210億円に上振れており、今後収益拡大の期待は高い。上方修正を受けて株価は上昇して高値2630円まで上昇、短期急騰からも利益確定売りが入り2500円を割り込んだ。だが兜町関係者はこの位置はチャンスが高いとの事、貸借倍率1.25倍と空売りも多く、売り一巡後に反発となれば空売りの買戻しも入り、再度高値更新の期待がもてるとの話だ。半導体株が強い買いが入ってきている今の相場だけに注目と見る。

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