仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

国策銘柄

国策銘柄とは、株の格言に「国策に売りなし」とあるように、国を挙げて実行される政策によって恩恵を受けるであろう銘柄について書いていきます。日本が国家予算を組んでその分野を成長発達させていくので、株価もそれらを織り込もうとする流れから急速に株価を上昇させる流れがあります。マイナンバーや国土強靭化、オリンピック開催やインバウンド関連、サイバーセキュリティーなど多くの関連する銘柄が株価を上げています。

【3356】テリロジー

(サイバーセキュリティ関連銘柄)

10/15(月)はテリロジーが大きく上昇している。

先週はNY市場の株価暴落を発端に世界的な同時株安となったが、米国の長期金利上昇や米中貿易摩擦の泥沼化など、様々な要因が発端となったようだ。市場の方向感に関してはまだ定まっていない印象を受けるが、当面は2018年11月に行われる米国中間選挙が大きな注目を集める事となりそうだ。

米国中間選挙とは、大統領職の任期(4年)のうち半期が経過した時点で行われる為に中間選挙と呼ばれており、「11月第一月曜に属する週の火曜日」に行われる予定だ。2018年は11月6日に米トランプ政権の政策の是非が投票によって問われる事となる。

この米国中間選挙の話題が増えれば増える程に注目を集めそうなのが、サイバーセキュリティ関連銘柄だ。2016年の米大統領選挙でロシアの介入が疑われるなどの問題があった為に、11月に開催される米国の中間選挙では徹底したサイバーセキュリティが求められる事となる。

また2018年10月12日には、米国の交流大手サイト「フェイスブック」がハッキング被害で、約2900万人の名前や連絡先などの個人情報が盗まれたと発表し、サイバーセキュリティ関連銘柄への関心が高まっているようだ。

テリロジーは、セキュリティー関連製品やIPサーバーなどの輸入販売を展開している企業で、サイバーセキュリティ関連銘柄に注目が集まれば思惑が集まり易い銘柄の一つだ。引き続き注目したい銘柄の一つだろう。

 

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【3775】ガイアックス

(ライドシェア関連銘柄)

トヨタ自動車【7203】とソフトバンク【9984】が10/4(木)に新しい移動サービスの構築へ向けて提携する事を発表して、大きな注目を集めている。

両社はライドシェアや配車サービス、自動運転などの次世代サービス分野で戦略的提携を結び、共同出資会社を設立する事を発表している。新会社名は「モネテクノロジーズ」で出資比率はソフトバンクが50.2%、トヨタ自動車が49.75%の予定となり、資本金は20億円から始め、100億円まで増やす予定だ。

新会社モネテクノロジーズは2020年代半ばまでにトヨタ自動車が開発中の自動運転機能を持つ、電気自動車(EV)「イーパレット」を利用したサービスを提供する計画となる。主なサービス内容としては、移動コンビニや移動フードデリバリーをスマートフォンで呼び寄せたり、病院へ移動しながら診察前検診を行なったり、移動オフィスの提供も視野に入れている。また、両社が持つビッグデータを活用する形で配車を最適化するサービスの展開を予定しているそうだ。

自動運転を使ったサービスには規制緩和や環境整備が必要となるが、この2大企業が戦略的提携を結んだ事は、業界にとっても大きな追い風になる事は間違いなく、このビッグニュースを受けて自動運転や電気自動車関連の銘柄には大きな注目が集まるかもしれない。

その中でも日本では浸透が遅れている印象の配車サービス、ライドシェアの分野に注目しておきたい。新会社「モネテクノロジーズ」も主力の一つとしている分野で、日本でも今後広く浸透していく可能性が高そうだ。

ライドシェア関連銘柄で注目はガイアックス。子会社にライドシェアサービス「ノッテコ(notteco)」を運営する企業があり、同じ目的地へ向かう予定の相乗り相手を探すマッチングサービスを展開している。欧米では当たり前に浸透している文化だけに、今後日本で大きく成長する可能性が高そうな分野と言えるのではないだろうか。

 

【3356】テリロジー

(サイバーセキュリティ関連銘柄)

9/11(火)はテリロジーに大きな注目が集まっている。

米国では間もなく中間選挙が開催される事となるが、トランプ米政権はサイバー攻撃を未然に防ぐ為の対策へ注力しているそうだ。また中国が近隣諸国へのサイバー政治介入に向けた技術開発に乗り出していると観測されている。サイバー政治介入といえばロシアが米国民主党をハッキングしたニュースなどが大きな話題にもなっている。

またIoT(モノと繋がるインターネット)が普及すれば、サイバーセキュリティ分野への需要は増加の一途を辿る事になりそうだ。その流れからかサイバーセキュリティ関連銘柄への注目度が日に日に増している印象だが、内閣官房が2019年度の概算要求額を前年度当初予算比で20%増額する方針を明らかにした事で、テリロジーなどは年初来高値を更新するなど買いが集中している。

テリロジーはセキュリティー関連製品の輸入販売などを手掛けており、標的型攻撃の対策ソリューションなどに強みを持つ企業だ。株主構成の動向にも大きな注目が集まっており、大手外資系証券が大株主として浮上するなど、機関投資家などの介入にも注目が集まっている。

 

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【7906】ヨネックス

(テニス関連銘柄・大坂なおみ関連銘柄)

全米オープンテニスであの「大坂なおみ」選手が日本人初の優勝を成し遂げたようだ。これにより、日本でも大坂なおみフィーバーが巻き起こりつつある。日本の株式市場で大坂なおみ関連銘柄といえば、やはり大坂なおみ選手のスポンサーであり、ラケットを提供するヨネックスが本命株と言えるだろう。

しかも大坂なおみ選手は、プロスポーツ選手では珍しくほぼ一般販売の製品を使用しているらしい。厳密にいうと、ラケットのグリップ部分はレザー仕様になっておりこの仕様は一般販売はされていないらしいが、その他の部分は一般製品と変わらないとのこと。

大坂なおみ選手のグランドスラム優勝により、大坂選手が使っているラケットはかなり売れる可能性があるだろう。

ただ、大坂選手がグランドスラム日本人初優勝の快挙の翌日、ヨネックスは寄り天となり、終値では前日比マイナス圏に。うーん、これでマイナス推移とは。材料出尽くしだろうか?グランドスラム優勝はサプライズ材料のような気がするが…いちおう引き続き大坂なおみ選手関連銘柄としてヨネックスには注目しておきたい。

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【1840】土屋ホールディングス

(北海道地震関連銘柄・復興関連銘柄)

09/07(金)は土屋ホールディングスが大幅に株価を上げて、一時ストップ高。値上がり率はトップに。土屋ホールディングスは北海道が地盤の注文住宅の販売会社。北海道での売り上げが7割となっている、れっきとした北海道地盤企業だ。

09/06未明に発生した北海道大地震によって多くの住宅などもダメージを受けていることから、復興への需要や住宅の建て替え、修繕などの需要が高まるとの思惑から買いが集まっているのだろう。

確かに土屋ホールディングスは時価総額規模も小さく、なおかつPBRも1倍以下の割安水準となっていた銘柄のため、人気化した際の爆発力は大きい。引き続き、北海道地震の関連銘柄には注目しておくべきかもしれない。また、昨日ピックアップしたクワザワにも引き続き注目だ。

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【8104】クワザワ

(北海道地震関連銘柄)

2018年09月06日未明、北海道で最大震度7の地震が起きたようだ。震源地近くの厚真町では最大震度7を観測したとのこと。大規模な土砂災害や家屋の倒壊が起きており、北海道全域で停電が続いている。被災された方はどうか身の安全を第一に考えて行動してほしい。

この北海道地震の発生を受けて、北海道に地盤を置く建設・建築・建材関連銘柄に注目が集まっている。クワザワも北海道に地盤をおく企業の一つで、建材や土木資材の商社。09/06(木)はストップ高張り付きでザラ場を終えた模様。まだこの北海道地震による被害の全貌は明らかになっていないと思うが、多くの建物がダメージを受けている場合、北海道地盤の建設関連銘柄は特需が発生する可能性がある。

クワザワ以外にも北海道地盤で建機レンタルのカナモトなどにも注目しておきたい。

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【4667】アイサンテクノロジー

(自動運転関連銘柄)

8/29(水)はアイサンテクノロジーに注目だ。
28日取引終了後に通信大手の【9433】KDDIと資本・業務提携する事を発表している。

アイサンテクノロジーは自動走行の実現に必要となる「高精度三次元地図」の構築と「高速通信網」を活用した遠隔制御自動運転の実用化へ向けた開発を進める計画だ。

高精度三次元地図は【6503】三菱電機が開発した車載型の移動式高精度三次元計測システム「モービルマッピングシステム」に搭載のGPSや、レーザースキャナーカメラなどの機器を利用し、走行しながら建物や道路、標識や路面文字などの道路周辺の三次元位置情報を精度10センチ以内で効率的に取得したデータをベースにする地図となる。

また遠隔制御自動運転は車内の運転席を無人とした完全自動運転において、車外からの遠隔操作を実施する技術だ。

今回は「高速通信網」の部分でKDDIとの資本・業務提携となったようだが、その技術は今後「自動運転関連銘柄」として大きな注目を集めるかもしれない。アイサンテクノロジーにとっては相当大きな刺激材料だろう。引き続き注目したい。

 

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