仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

国策銘柄

国策銘柄とは、株の格言に「国策に売りなし」とあるように、国を挙げて実行される政策によって恩恵を受けるであろう銘柄について書いていきます。日本が国家予算を組んでその分野を成長発達させていくので、株価もそれらを織り込もうとする流れから急速に株価を上昇させる流れがあります。マイナンバーや国土強靭化、オリンピック開催やインバウンド関連、サイバーセキュリティーなど多くの関連する銘柄が株価を上げています。

【4274】細谷火工

(防衛関連銘柄)

3/6(水)は細谷火工や【6208】石川製作所など防衛関連銘柄が急伸しているようだ。

2月末にベトナムのハノイで開催された米朝首脳会談は合意に至らずに交渉が決裂する事となったが、金正恩委員長の帰国後の動向には注目が集まっていた。

韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は5日に北朝鮮北西部・東倉里のミサイル発射場で撤去した施設の一部を復旧する動きが把握された事を明らかにしている事が報じられ、北朝鮮を巡る地政学リスクが再燃する可能性が浮上、防衛関連銘柄へ思惑買いが集まっているようだ。

尚、トランプ米大統領は「次の米朝首脳会談が開催される予定は無い」と発言しており、もし北朝鮮が再度ミサイル実験や核実験を強行した場合は、トランプ米大統領は軍事オプションを選択する可能性も高いとの見方も有る。

細谷火工は自衛隊向けの照明弾や発煙筒を手掛ける企業で、地政学リスクが増すと物色人気を集める銘柄だ。特に細谷火工は時価総額が小さい低位株で、値動きも軽いから短期資金が流入し易い傾向にある。マネーゲームの様相だが、引き続き注目しておきたい銘柄だ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【3386】コスモバイオ

(バイオテクノロジー関連銘柄)

3/5(火)はコスモバイオに大きな注目が集まっている。

同社は4日大引け後、血糖値抑制ホルモン「インスリン」の分泌を生物発光技術により、高感度に測定する事が可能な細胞株「iGL細胞」を4月1日に発売すると発表、これが好感されているようだ。

「iGL細胞」は、従来より世界中で使われているラット膵β細胞株「INS-1E細胞」に生物発光の技術を導入し、分泌する「インスリン」が発光するように改良した細胞株となる。インスリン分泌量の測定が従来よりも簡単に高感度に行える細胞株となる為、糖尿病などインスリン分泌に関連する疾病の基礎研究や、創薬・再生医療分野の研究開発に大きく寄与するものとなる可能性が高い。

厚生労働省が発表した「国民健康・栄養調査」では、「糖尿病が強く疑われる者」は約1000万人以上と推計されており、「糖尿病の可能性を否定出来ない者」と合わせると約2000万人にも上るそうだ。つまり日本人の6人に1人は糖尿病の疑いがある事になり、この疾病に関連する市場は相当大きそうだ。

同社は2月に発表した2018年12月期の連結決算では、営業利益が前期比70.1%増と業績自体も好調なようだし、今はバイオ関連株は人気の流行テーマだ。引き続き注目しておきたい銘柄の一つとなりそうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【2191】テラ

(バイオテクノロジー関連銘柄・がん治療関連銘柄)

2019年2月はバイオ関連が人気のテーマ株だった。

2019年1月末にサンバイオが慢性期脳梗塞を対象とした再生細胞医薬品「SB623」の臨床試験で主要評価項目を達成出来なかった事を受けて、これまでサンバイオへ集まっていた資金が他のバイオ関連銘柄へ離散する形となったのかもしれない。この勢いはまだまだ続きそうだ。

2/28(木)はテラに大きな注目が集まっている。

テラは2/27取引終了後に学校法人慶応義塾から、細胞加工に掛かる業務を受託した事を発表している。同業務は、日本医療研究開発機構再生医療実用化研究事業の採択課題「進行性の子宮頸癌に対する腫瘍浸潤Tリンパ球輸注療法」の実施計画に基づいて実施される。

この治療法は、がん組織に浸潤しているリンパ球を抽出し、そのがん組織に対して殺傷能力の高いリンパ球へと誘導し、体内に戻す治療法だ。研究開発代表者である慶應義塾大学の川上 裕氏らは腫瘍浸潤Tリンパ球輸注療法を先進医療として実施することを目指す方針となる。

テラはこの度の業務委託により、研究グループのプロトコールに基づいてTILを製造するそうだ。2019年に入ってから「がん治療」に関する話題が増加したように思う。がん克服は人類の悲願だけに、引き続き注目しておきたい。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【2931】ユーグレナ

(バイオ燃料関連銘柄)

2/21(木)はユーグレナに大きな注目が集まっている。

同社はミドリムシを活用した健康食品や化粧品販売などを主力に展開している企業だが、藻類であるユーグレナからバイオ燃料を生産する研究開発も行っている。

2/20に同社は【6902】デンソーと微細藻類を活用した事業開発で包括的提携を行う事を発表し、これが大きな注目を集めている。デンソーと言えばトヨタ系の自動車部品製造の分野で国内首位、世界でも2位のシェアを誇る大企業だ。ユーグレナにとっては大きな刺激材料となるだろう。

一般的なバイオ燃料は、サトウキビやトウモロコシなど食料から生産される事が多く、今後は世界的に食料難の時代が訪れる事からも、農地利用で競合しない素材を用いるのが好ましいと考えられている。ユーグレナのような藻類は、従来のバイオ燃料が抱える問題を解決出来る新しいバイオ燃料の原料として注目を集めそうだ。

ユーグレナとデンソーは今回の提携で、微細藻類に関するお互いの技術を融合させ、地球環境保護に貢献していく目的で事業を行っていく方針としている。環境保全は世界的な流れでもあるし、今後も注目しておきたい銘柄となりそうだ。

 

【2191】テラ

(バイオテクノロジー関連銘柄・がん医療関連銘柄)

2/20(水)はテラに大きな注目が集まっている。

同社は大学発のバイオベンチャーだが、がん免疫療法に注力している企業だ。2/19の取引終了後に、業務提携先である台湾のベクトライト・バイオメディカル(VB)社が、テラの技術とノウハウを用いた「がん治療用免疫細胞」の加工を開始した事を発表、これが刺激材料になっているようだ。

テラはVB社と18年9月に業務提携を締結しているが、台湾では、再生・細胞医療の発展を推進するために関連する法律の整備や規制緩和が進められている。特に2018年9月の法改正で、リスクが低い一部の再生・細胞医療については医療機関での提供が可能となった。

テラはVB社との業務提携契約に基づき、VB社への技術移転を行い既に完了しており、VB社で加工された細胞は、現地の複数医療機関でがん患者に提供される予定となっている。尚、VB社がテラの技術及びノウハウを実施すると、実施件数うに応じたロイヤリティが発生する契約となっているようだ。

昨日は1980年代にトップアイドルとして活躍した堀ちえみさんが舌がんを患っていることを公表し、大きな話題となっているが、近年は有名人のがん疾患が多く感じている方も多いのではないだろうか。がん治療は現代人にとって、夢の治療薬である事に間違いなく、がんの免疫療法が実際に台湾でどれほど効果が出るのか、注目が集まる。興味深く見守りたいところだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【7048】ベルトラ

(旅行関連銘柄・インバウンド関連銘柄)

2/18(月)はベルトラが大きく上昇している。

同社は18年12月期の営業利益は海外旅行部門やインバウンド部門の好調を受け、365.7%増と大幅アップ。更に19年12月期の営業利益予想を前期比43.9%増と発表している。

同社はグローバル規模での人員配置を最適化し、効率的な収益体制の構築に注力している点で収益に大きく寄与したようだ。また旅行関連企業との連携強化により、販売チャネルの拡大や外国人旅行者向けの「現地体験ツアー」展開による訪日向け商品の拡大なども大きく寄与している。今後は47都道府県で「現地体験ツアー」を展開し、様々なインバウンド需要に応える方針だ。

近年の訪日観光客は、より「体験型」の旅行にシフトしているし、日本のアニメなどの影響で、従来の観光地以外への旅行需要も増して来ているそうだ。例えば今年は「ダイヤモンドルート」と呼ばれる東京を起点とした南東北・北関東を巡回するコースが人気らしい。47都道府県対応型の「現地体験ツアー」は今後、更に伸びシロを見込めるかもしれない。

また2019年はゴールデンウィーク10連休や、有給休暇義務化による余暇の増加、またラグビーワールドカップの開催など、旅行関連銘柄にとって大きなビジネスチャンスとなる事が予想されている。

その中でも、ベルトラは国内向け・海外向け共に「体験型ツアー」に強みがある企業だけに、近年の需要ニーズに応えられる体制が整っている。今年大きく飛躍が期待される銘柄の一つとなりそうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【4563】アンジェス

(バイオテクノロジー関連銘柄)

2/13(水)はアンジェスに大きな注目が集まっている。

同社は2/12取引終了後に、重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬のイスラエルにおける独占的販売権許諾に関する基本合意を現地イスラエルのカマダ社と締結した事を発表している。

HGF遺伝子治療薬は、アンジェスが設立以来に手掛けて来た主力プロジェクトであり、2018年1月に厚生労働省に対し再生医療等製品の製造販売承認申請を行っており、現在は審査中となっている。

今回の基本合意により、イスラエルにおいて日本での製造販売承認取得及び、同国内での承認獲得後にカマダ社が重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬を独占的に販売する事になる。

イスラエルでは、日本など先進国で薬事承認された場合は、同国で追加臨床試験を行う事無く承認されるケースが多い為、早ければ2020年に発売する事を見込んでいるそうだ。

今回の基本合意でw、イスラエルにおいて薬事承認及び保険償還が承認された場合は、アンジェスに一時金として最大125万ドル、発売後の累積売上及び年間売上に応じた一時金として最大285万ドル及び製品供給による売り上げ金を得る事になる。

勿論、現在はHGF遺伝子治療薬は当局による審査中となっており、サンバイオショックの例もあるだけに全幅の信頼を寄せる事は出来ないが、今後の動向には注視しておきたいところだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

仕手株まとめサイトに関して

当サイトは、市場関係者、ファンド、ブログ、投資顧問、2ch、Yahoo掲示板、株式投資セミナー等の情報や噂の中から、動きのあった短期急騰株(仕手株含む)や流行りのテーマ株(○○関連銘柄)などを無料で公開するサイトとなります。

※当ブログが公開する銘柄は、今後の注目銘柄としてご参考程度にお願いします。信憑性について保証できるものでは御座いませんので、実際の株式売買は、自己責任にて行って下さい。

仕手株無料メールマガジン登録

メルマガ登録した方だけに、限定仕手株情報や今積極的に狙うべきテーマ株を配信中!





仕手株まとめ カテゴリー別銘柄

投資顧問会社への最新クチコミ

仕手株まとめツイッター

相互リンクについて

お問い合わせ

当サイトのお問い合わせはコチラ
info@sitekabu.net

広告掲載等に関するお問い合わせはコチラ
ad@cueinc.co.jp

仕手株まとめ 参加ランキング

  • にほんブログ村 株ブログ 仕手株へ
  • にほんブログ村 株ブログへ