仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

国策銘柄

国策銘柄とは、株の格言に「国策に売りなし」とあるように、国を挙げて実行される政策によって恩恵を受けるであろう銘柄について書いていきます。日本が国家予算を組んでその分野を成長発達させていくので、株価もそれらを織り込もうとする流れから急速に株価を上昇させる流れがあります。マイナンバーや国土強靭化、オリンピック開催やインバウンド関連、サイバーセキュリティーなど多くの関連する銘柄が株価を上げています。

【2372】アイロムグループ

(バイオ関連銘柄)

飽食の時代、かつては痩せ型の多かった日本人も欧米の食文化が流入した事で食生活が一変、今では日本人の約3割の男性は内蔵型肥満症、所謂「メタボリックシンドローム」だそうだ。「ダイエット」は民衆の関心も高く、テレビで特集すれば軒並み高視聴率だという。「痩せたい」と思っている人がそれだけ多いのだろう。

そこで2018年6月22日にアイロムグループが興味深い発表を行ったので紹介したい。

アイロムグループの子会社であるIDファーマが、欧州で多能性幹細胞から「褐色脂肪細胞」を製造する技術の特許査定を受けたと発表した。これで出願を行った全ての主要地域(日本、米国、中国、オーストラリア、欧州)で、この技術が知的財産として確立される事になるらしい。

この技術で作成される「褐色脂肪細胞」は肥満やメタボリックシンドロームなどを対象とした再生医療等製品で、主な効果としては脂肪を分解して熱を産生する効果があるらしい。勿論、人間に直接移植する事も可能で脂肪燃焼に大きな効果が期待出来るそうだ。

ダイエットに関連したサプリやお茶などは各メーカーで業績が好調なように、ダイエット関連は潜在的にとても大きい市場だ。今回同社が開発した「褐色脂肪細胞」が製品化すれば物凄い大ヒットを生むかもしれない。今後も注目しておきたい銘柄となるだろう。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【2186】ソーバル

(自動運転関連銘柄)

米国トランプ大統領の対中国製品を対象に追加検討を指示した事で、中国が対抗措置を発表。米中貿易摩擦の激化が懸念されている。

その影響で全体的に地合いが悪い中、14連騰している銘柄がある。どうやら機関投資家や法人投資家などの継続的な買いが観測されていると話題のようだ。技術者派遣事業やWEBクラウド開発、組み込みソフト開発などを手掛けるソーバルという銘柄だ。

次世代自動車は「走るコンピュータ」になるといわれている。自動車業界にもIoTの普及が一気に加速している。衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援制御装置など先進安全自動車(ASV)を搭載した自動車が一気に普及している状況からも、次世代自動車はIoTの影響を大いに受ける事となるだろう。

その中で最も伸びシロが大きそうなのが、車載用電子機器(ECU)の分野だ。ソーバルは自動車の自動運転のための統合電子制御ユニット(ECU)の開発も進めている。自動車に搭載される電子制御機器の世界市場規模は2020年には約30兆円以上になる事が見込まれており、ソーバルはトヨタとの取引もスタートしているし、その期待から思惑買いが集中しているのかもしれない。

これだけ地合いの悪い中で14連騰している銘柄は珍しい。5月17日以降は23営業日中21日で上昇しているのだから驚異的だ。今後の材料次第では一気に急騰する可能性もあるかもしれない。ソーバルには今後も注視しておいた方が良さそうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【6575】ヒューマン・アソシエイツHD

(人材紹介関連銘柄)

深刻な人手不足が社会問題化しているが、いよいよ政府はこれまで手を付ける事の無かった領域に踏み込む事になる。

2018年6月15日、政府は原則禁止とされている「国家公務員の副業」を容認する方針を「未来投資戦略2018」に盛り込む事が判明した。副業の範囲については「公益的活動など」とし、「円滑な制度運用を図るための環境整備を進める」と明記する形になるそうだ。

国家公務員が副業をする場合は、届け出を義務付けた上で収入の申告もさせる方針だ。また、政府予算の支出対象となる利害関係のある企業や団体での副業は認められないなどの制限は有る形となるが、優秀な国家公務員の人材を短時間でも欲しがる企業は多いだろう。

そこで注目は「人材紹介」を主軸に展開している銘柄だ。国家公務員の副業解禁で一気に注目が集まる可能性もある。その中でヒューマン・アソシエイツ・ホールディングスをピックアップしたい。

今年4月のIPO株だが、人材紹介の分野では特に30歳代後半から40歳代を中心とする、いわゆるミドルマネジメント層人材紹介に強みがある。恐らく多くの企業が欲しがる人材はこの層だろう。時価総額も比較的小さめな銘柄だけに値動きも軽そうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【2931】ユーグレナ

(バイオ燃料関連銘柄)

6/14(木)はユーグレナに大きく上昇している。
ユーグレナはミドリムシと呼ばれる鞭毛虫(べんもうちゅう)を活用した健康食品などを主軸に展開している企業だ。

6/13(水)に自動車メーカーの【7261】マツダが「ひろしま自動車産学官連携推進会議」とユーグレナが共同で進めている、自動車用次世代バイオ燃料の普及拡大に向けた実証実験事業計画に参入する事を発表。この発表でユーグレナに注目が集まった。

ユーグレナは健康食品を主軸にしている企業ではあるが、横浜市や千代田化工建設、いすゞ自動車や全日本空輸などが協力する「国産バイオ燃料計画」と連携しており、バイオ燃料の分野にも注力している。

特にユーグレナは食品をバイオ燃料にする研究を続けており、農地利用と競合しない藻類をバイオ燃料とする取り組みを続けている。マツダが今回発表した次世代バイオ燃料の実証実験計画には、微細藻類や広島地域の家庭などから排出される使用済み天ぷら油などを原料としたバイオ燃料を作成し、自動車の燃料などに利用する実験となる。

実験自体は2020年から開始となるそうだが、健康食品を主軸にしている企業が自動車関連の分野に入り込んで来た点は面白い。今後も注目の銘柄となりそうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【4579】ラクオリア創薬

(バイオ関連銘柄・創薬関連銘柄)

日本人男性の25%~50%が発症すると言われる「慢性前立腺炎」をご存知だろうか。

前立腺は、膀胱の真下にある男性のみに存在する器官だが、この部分に慢性的に炎症が発症してしまう病気である。症状としては下腹部の不快感や排尿障害などがあるが、その原因はまだはっきりと分かっていないらしい。

前立腺は薬の効果が出にくい場所で、抗菌薬や抗生剤などを服用しても中々効果が出なく、多くの患者は漢方などに頼っているのが現状だ。

日本人25%~50%もの男性がこの病気に苦しめられている訳だが、創薬ベンチャーのラクオリア創薬が米国で新たに特許を取得した「選択的TRPM8遮断薬」に注目が集まっている。

「選択的TRPM8遮断薬」は、抗がん剤の使用に生じる副作用を緩和するが、他にも膀胱炎モデル動物において効果を示す事が明らかになっており、疼痛領域および「泌尿器疾患領域において未充足」の医療ニーズに応える画期的新薬として期待されている新薬だ。

前立腺炎は「泌尿器疾患領域の未充足分野」に該当する訳で、発症割合を顧みれば需要は相当高いと思う。新しく特許を取得した新薬とラクオリア創薬の今後の研究には更に注目が集まりそうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【2467】バルクホールディングス

(サイバーセキュリティ関連銘柄)

6/11(月)はバルクホールディングスに大きな注目が集まっている。バルクホールディングスは2018年6月8日に、サイバーセキュリティ分野でビーオービー(非上場)と業務提携を発表した。

ビーオービーは人工知能(AI)を活用したサイバーセキュリティと、内部情報漏えいなどを自動的に防ぐ仕組み、更に独自のブロックチェーン技術などを活用した高度な「ジュピターセキュリティー」を開発・提供を行っている企業だ。今回の提携で、バルクホールディングスと開発・販売面で協業するほかにも、経営資源の相互活用も視野に新規事業などを立ち上げる予定だ。

2015年5月に日本年金機構がサイバー攻撃を受けた事で125万件の個人情報流出となった事件を覚えている方も多いだろう。日本へのサイバー攻撃は増加が止まらないそうだ。今後、サイバーセキュリティの分野は需要が高まるだろうし、今回この分野で業務提携を発表したバルクホールディングスには引き続き注目をしたい。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

【4586】メドレックス

(バイオ関連銘柄・創薬関連銘柄)

6/7(木)はメドレックスに大きな注目が集まっている。
メドレックスが米国で開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「MRX-5LTB」の第1相臨床試験結果を発表し、先行指標製品、つまりは競合製品の「リドダーム」と比べて、皮下組織により早くリドカインを浸透させる事に成功したと6日取引終了後に発表した。

リドカインテープ剤は皮膚に直接貼るタイプの局所麻酔薬の一種で、神経末端の「痛み」の信号を遮断する事で痛みを軽減する事が出来る。皮膚にレーザーを照射する際などに痛みを大幅に緩和出来るし、皮膚安全性が高い事も期待されている新薬となる。

メドレックスが開発した「MRX-5LTB」はイオン液体を利用した独自技術を活用しており、今回の臨床実験結果を受けて2020年に新薬承認申請を行う計画だ。

メドレックスは創薬分野のベンチャー企業であり、時価総額も比較的小さめの銘柄となるだけに、今回の発表は大きな材料となりそうだ。

 

この記事で紹介している銘柄

この記事の関連銘柄一覧

仕手株まとめサイトに関して

当サイトは、市場関係者、ファンド、ブログ、投資顧問、2ch、Yahoo掲示板、株式投資セミナー等の情報や噂の中から、動きのあった短期急騰株(仕手株含む)や流行りのテーマ株(○○関連銘柄)などを無料で公開するサイトとなります。

※当ブログが公開する銘柄は、今後の注目銘柄としてご参考程度にお願いします。信憑性について保証できるものでは御座いませんので、実際の株式売買は、自己責任にて行って下さい。

仕手株無料メールマガジン登録

メルマガ登録した方だけに、限定仕手株情報や今積極的に狙うべきテーマ株を配信中!





仕手株まとめ カテゴリー別銘柄

投資顧問会社への最新クチコミ

仕手株まとめツイッター

相互リンクについて

お問い合わせ

当サイトのお問い合わせはコチラ
info@sitekabu.net

広告掲載等に関するお問い合わせはコチラ
ad@cueinc.co.jp

仕手株まとめ 参加ランキング

  • にほんブログ村 株ブログ 仕手株へ
  • にほんブログ村 株ブログへ