仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

【2471】エスプール

(人材派遣関連銘柄・働き方改革関連銘柄)

5/17はエスプールが大きく上昇、上場来高値を更新している。

同社は倉庫作業などの物流アウトソーシングやコールセンター派遣などの人材派遣業を主力に展開しているが、空前の人手不足を背景として、業績が大幅に増収しているようだ。

人手不足といえば、衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが物流倉庫のアルバイト募集を行い、時給を大幅に上げて新たに2000名採用する事を発表して大きな話題を集めたが、それだけ人員の確保にはどの企業も苦労しているという事か。

その反面、5/13の日本自動車工業会ではトヨタ自動車の豊田章男社長が「終身雇用を守っていくのは難しい」と発言するなど、働き方や雇用の在り方が今後は大きく変化していく可能性もありそうだ。

エスプールは人材派遣を軸に、障がい者雇用創出を目的とした「わーくはぴねす農園」を新設したことを発表。業績も右肩上がりだし、雇用や新しい働き方改革において注目の銘柄と考えても良いだろう。このテーマは今後も株式市場の注目度も高い。引き続き注視していきたい。

 

【8088】岩谷産業

(水素関連銘柄)

【7203】トヨタ自動車が中国自動車大手の北京汽車集団などと提携し、燃料電池車(FCV)用の部品供給を始める事を4/22に発表した事で、燃料電池や水素といったテーマ株に大きな注目が集まっている。

中国では大気汚染などの環境問題が懸念されており、その対策として、今年から自動車メーカーに一定比率のEVなど新エネルギー車の生産を義務付ける規制が導入されている。その為、現在急速に普及が拡大している電気自動車(EV)の他にも、水素と酸素を反応させる事で発電を行い走行するFCV車も注目されており、トヨタは中国企業と組む事で、巨大な市場での展開を狙っているようだ。

水素を利用するFCV車は、現時点では普及が遅れていて、水素ステーションなどのインフラ整備も間に合っていない印象だ。だが、2020年開催の東京五輪では観客輸送や競技施設の電力供給に水素を積極的に活用する予定となっている為、今後更に市場の関心も高まる事が予想されている。

水素関連銘柄として注目したいのは【8088】岩谷産業だ。

同社は産業用や家庭用のガスを取り扱う企業だが、水素事業にも大きく注力している。トヨタが中国市場で展開するFCV車のインフラが整い、普及が始まれば水素関連の本命株として大きく注目を集める事になるだろう。少し先物買い感は否めないが、チェックだけはしておきたい。

 

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【3906】ALBERT

(データサイエンティスト育成関連銘柄・人工知能(AI)関連銘柄)

ALBERTが6日続伸とグングン上昇しているようだ。

同社は昨年、人工知能(AI)の分野で【7203】トヨタ自動車や【8766】東京海上HD、【9433】KDDIなどTOPIXコア30に構成される大企業と続々と提携するなど、一気に動意づいた銘柄でもある。

ALBERTは大量のデータから自動的に学習するディープラーニングなど人工知能(AI)分野に先駆けているが、近年はAI関連技術の進歩に人材が追いついていない状況が生まれて来ているようだ。

経済産業省の推計によると、先端IT人材は来年の2020年には約5万人不足する見通しとしており、政府が2018年12月に開いた総合化学イノベーション会議では、世界のAI開発競争で戦える人材を年間数千人規模で育成する目標を掲げる事を発言している。

ALBERTは人工知能(AI)などの技術に特化したデータサイエンティストの育成にも注力している企業であり、【8766】東京海上HDにおけるデータサイエンティスト育成プログラムへ協力している事も発表している。また【9433】KDDIの社内人材育成を目的としたデータサイエンティスト育成プログラムも支援している。この分野における大本命株と考えて良さそうだ。

人工知能(AI)の発展にはデータサイエンティストの存在は必要不可欠だ。今後注目のテーマ株として追って行きたいところだ。

 

【3724】ベリサーブ

(自動運転関連銘柄)

NYダウが600ドル以上下落した影響を受けて、10/25(木)は日経平均株価も大幅下落、地合いの悪い展開となっている。

その中でベリサーブが急上昇している点に注目だ。
同社はデジタル家電やITS等の互換性や動作をテストするIT製品検証会社だが、次世代車載情報通信システムや車載機器の検証業務などの自動車分野の受注が拡大しているようだ。24日大引け後に発表した19年3月期上期の連結経常利益が前年同期比26%増と業績も好調となっている。

2018年10月にトヨタ自動車とソフトバンクグループが自動運転や移動サービス分野で提携と新会社設立を発表した際に、「これからの自動車は半導体の塊になる」と発言した事が大きな話題を集めたが、IoT(モノでつながるインターネット)時代と同じく、自動車分野においても100年に1度の大変革時代を迎えるかもしれない。

となれば、自動運転に活用される車載情報通信システムや車載機器の検証業務といった需要ニーズは今後更に増加して行く事が予想される。少し中長期的な視点となるかもしれないが、この分野では注目しておきたい銘柄の一つだ。

 

【3775】ガイアックス

(ライドシェア関連銘柄)

トヨタ自動車【7203】とソフトバンク【9984】が10/4(木)に新しい移動サービスの構築へ向けて提携する事を発表して、大きな注目を集めている。

両社はライドシェアや配車サービス、自動運転などの次世代サービス分野で戦略的提携を結び、共同出資会社を設立する事を発表している。新会社名は「モネテクノロジーズ」で出資比率はソフトバンクが50.2%、トヨタ自動車が49.75%の予定となり、資本金は20億円から始め、100億円まで増やす予定だ。

新会社モネテクノロジーズは2020年代半ばまでにトヨタ自動車が開発中の自動運転機能を持つ、電気自動車(EV)「イーパレット」を利用したサービスを提供する計画となる。主なサービス内容としては、移動コンビニや移動フードデリバリーをスマートフォンで呼び寄せたり、病院へ移動しながら診察前検診を行なったり、移動オフィスの提供も視野に入れている。また、両社が持つビッグデータを活用する形で配車を最適化するサービスの展開を予定しているそうだ。

自動運転を使ったサービスには規制緩和や環境整備が必要となるが、この2大企業が戦略的提携を結んだ事は、業界にとっても大きな追い風になる事は間違いなく、このビッグニュースを受けて自動運転や電気自動車関連の銘柄には大きな注目が集まるかもしれない。

その中でも日本では浸透が遅れている印象の配車サービス、ライドシェアの分野に注目しておきたい。新会社「モネテクノロジーズ」も主力の一つとしている分野で、日本でも今後広く浸透していく可能性が高そうだ。

ライドシェア関連銘柄で注目はガイアックス。子会社にライドシェアサービス「ノッテコ(notteco)」を運営する企業があり、同じ目的地へ向かう予定の相乗り相手を探すマッチングサービスを展開している。欧米では当たり前に浸透している文化だけに、今後日本で大きく成長する可能性が高そうな分野と言えるのではないだろうか。

 

【6658】シライ電子工業

(任天堂関連銘柄・電気自動車(EV)関連銘柄)

8/22(水)はシライ電子工業が大きく上昇している。

そのシライ電子工業は8/21(火)大引け後に、配線を目で見ることができない透明フレキシブル基板の開発に成功したことを発表した事が好感されて買いが集中しているようだ。

透明フレキシブル基板は高い需要が予想されるアミューズメント業界やディスプレー業界などで展開されて行く事が予想される。

シライ電子工業といえば、【7974】任天堂が上位株主である事から、任天堂関連銘柄として物色人気され易い銘柄でもあるが、シライ電子工業は元々はプリント配線板メーカーで主な受注先は【6902】デンソーだ。

そのデンソーが2018年6月に【7203】トヨタ自動車と両社の主要な電子部品事業をデンソーに集約する方向で検討している事が報じられた。電気自動車(EV)開発の分野でシライ電子工業の製品への需要拡大の思惑などから投機資金集中などが起きやすい銘柄でもある。

人気のテーマ性の複合や投機的な人気から短期的な資金が集中し易い銘柄だけに、今回の好材料でも短期的な資金集中が見込めるのではないだろうか。引き続き注目したい銘柄だ。

 

 

【3906】ALBERT

(人工知能AI関連銘柄・自動運転関連銘柄)

5/16(水)はALBERTが急上昇を見せている。
ALBERTはビッグデータを利用したマーケティングや、AI技術の研究などを主軸にしているが、何と【7203】トヨ自動車と資本業務提携を発表した。

トヨタ自動車は自動運転開発に今後注力する為に、データ分析やアルゴリズム、人工知能AI開発などの分野でALBERTに業務を委託するそうだ。更にトヨタを引き受け先とする16万5800株の第三者割当増資の実施も発表。つい先日、トヨタの決算発表が話題になってばかりだが、ALBERTは自動車最大手と提携を結ぶ事になる。これは相当な刺激材料となりそうだ。

自動運転技術の発展には人工知能AIの技術は必須の項目となる。トヨタ自動車と提携する事で、ALBERTはこの分野で一気に躍進する可能性もある。今後も注目したい銘柄だ。

 

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