仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

【3323】レカム

(材料・仕手株情報)

同社は中小企業向けにビジネスフォンや複合機などの販売を行っている会社だ。LED照明にも力をいれている。2018年には大相場になった事で記憶にある人も多いだろう。

さて、先に断っておくが今回の情報はよくわからない。年内最後という事で宝くじのようなものと思って欲しい。

先日同社はウイルス除去装置について材料をだした。「ウイルス除去・除菌装置「ReSPR(レスパー)」によるアルミニウム表面上の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化を確認」というものだ。これに反応して株価は上昇。ただ、PTSでは高かったものの、その後は売られる展開となった。

というのも、108円行使の転換社債が大量にあるためだ。現在は行使されていて100万株ほどになっているはず。この売り玉がどう動くのか?という思惑から、株価が下がると何かあるのでは?という噂がよく出回る。

そして、今回も何か材料があるのでは?という話がきた。真偽の程は不明だし、このような経緯からの噂だと思う。ただ、株価を見てみると128円までつつく格好でやや出来高がある。何度もいうが、宝くじを買う感覚で(どうせ外れるくらい)イケる人は年内最後の運試しをしても面白いかもしれない。

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【2788】アップル

(自動車関連銘柄・仕手株情報)

同社は中古車買い取り・販売の「アップル」を運営する会社だ。車好きなら一度は聞いた事のある会社だろう。中古車買い取り・販売のアップルはフランチャイズ展開となっている。

一方で東南アジアや中国などへの中古車輸出やベンツの販売代理なども行っている。事業規模としては知名度のあるアップル事業よりもアジアへの輸出販売の方がわずかに大きいなど、意外な面もある。

新型コロナの影響で輸出事業の伸び悩み・停滞を予測していたが、想定超の回復を見せている。これにより、今期も前記並の利益となる事が見込また事で株価は急騰。刺激材料の1つとして株式新聞に取り上げられたのも1つの要因だ。

その後は株価は下落せず保ち合いを形成。本日25日移動平均線との乖離が縮まった段階で、再度動意となっている。このままもみ合いを上抜けとなれば一段高も期待ができるだろる。

一方で、同社はいわゆるワンマン経営である。内部統制に課題が残っており、たびたび問題なる。この点はリスク要因といえる。そのため、長期投資には向かない銘柄であるという事には留意しておきたい。

一応、他にも嘘のような本当の話があるがそれは勉強会「金の四方山話」にて記載しておく。

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【6955】FDK

(電池関連銘柄)

富士通の子会社で乾電池製造のために設立された富士電気化学会社。その後は現社名に変更している。化学とあるように、乾電池製造だけではなくその後はフェイトなどの電子部品製造なども手掛けている。

富士通の子会社となった背景には2008年の債務超過の解消のため、富士通へ割当を行った事による。そのため、構造改革が続いており決して財務内容が良いとは言えないところがたまに傷だ。

一方で、三洋電機の乾電池部門を買収するなど電池製造には一家言あり。巣ごもり需要で電池の売上が好調な事や乾電池だけではなくリチウム電池やニッケル水素電池、更には全固体電池なども開発しており、現在の再生可能エネルギーのテーマにかかせない銘柄として市場の注目を集めている。

再生可能エネルギーや電池関連の銘柄の中には期待先行の買いが剥落し、下落基調となっている銘柄もある。しかしながら、同社株は高値圏を維持をした後、25日移動平均線から反発。直近高値を抜けて、本日新値更新となった。

チャート的には11月からの上昇の第二波に入ったと見る事もできる。年末で商いが細る中、値幅取りの短期資金が迎えた一段高も目指せるだけに値動きには注目しておきたい。

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【9101】日本郵船

(海運業)

海運大手3社の一角で海運では国内首位の会社。「高出力燃料電池搭載船の実用化に向けた実証事業を開始」「世界初、水素を輸送する国際実証試験を本格開始」とあるように、一応は水素関連や再生可能関連の銘柄である事は以前触れた通り。ただ、今回は業績の上方修正について注目したい。

同社は昨日12月24日に「当年度通期業績予想及び特別損失の計上に関するお知らせ」を発表。新型コロナの影響で航空運送事業が好調な上、定期船も好調な事から業績を上方修正するとしている。ドライバルク(ばら積み船)については特損を計上するとしているが、損失を上回る利益となると想定しているようだ。

正確な上方修正の数字は来年の2月3日に公表予定としており、それまでは思惑が膨らむ展開となる。チャートもきれいな右肩上がりである事から25日線にそった動きに期待が持てるだろう。

また、バルチック海運指数がこの所上昇に転じている。足を引っ張っているばら積み船の特損が減るような事があれば更に好感される可能性がある。業績を引っ張っているのは定期船や航空便となるが、不定期船の売上比率は50%近い事からバラ積み船などの不定期船の市況の上昇とともに採算性が向上すれば業績のさらなる上振れに期待が持てるだろう。

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【4026】神島化学工業

(マグネシウム電池関連)

同社はこうのしまと読む。不燃内装や外装の開発力に定評がある会社だ。もともとは硫酸製造だが、同事業からは撤退。窯業系建材の珪酸カルシウム板の生産に成功した事からビルや住宅用の内外装を手掛ける会社へと変貌を遂げた。また、海水からマグネシウムを取り出す技術を他社に先駆けて確立した事から酸化マグネシウムや高純度マグネシウム、水酸化マグネシウムなど各種マグネシウム化成品の売上が伸びている。現在は売上比率は3割程度だが、5割まで伸ばしたい考えのようだ。

新型コロナ禍の中でも業績は好調で、12月10日には「通期業績予想及び剰余金の配当(中間配当)並びに期末配当予想に関するお知らせ」を発表。これまで非開示としてきた売上予想を公表。売上高こそ減少予想だったものの、経常利益は12億円(前年8.7億円)、純利益は8.5億円(前年6億円)と増額。さらには配当も5円増配としている。海外の酸化マグネシウムやセラミックスの販売が好調だった上に、高収益率製品の拡販、生産性向上等の収益改善、固定費削減により増益予想となったようだ。

現在市場では再生可能エネルギーがテーマとなっていた。その中で再生可能エネルギー広く活用するために欠かせない電池関連にも裾野が広がっている。商用で使われる主な電池はリチウムイオン電池となるが次世代の電池として全固体電池やマグネシウム電池などが研究されており研究が勧むたびに関連銘柄へ資金が集まっている。

そんな中、同社はそんな中マグネシウム化成品の販売を行っている会社として注目を集めている。もともと、こう言っては申し訳ないが地味な会社であり市場から放置されていた会社でもある事から株価が9月から2倍となった今でもPER14倍と過熱感のない状態である。

今後再生可能や電池が市場のテーマとなる限り同社にも注目が集まる可能性がある上に、こちらの記事によると北米トヨタ研究所とヒューストン大学との研究でマグネシウム電池の室温での作動に対して改善が見られたとの事。今後、トヨタの電気自動車関連でニュースになるような事があれば一段高が目指せるかもしれない。

【2987】タスキ

(仕手株情報・デジタルトランスフォーメーション関連)

タスキは東京23区を中心に投資用マンションを販売する会社で2020年10月に上場した。IoT対応家電を標準化したりと付加価値をつけ単価を上昇させるところに特徴がある。

また、何よりも販売手法が独特。営業先が富裕層向けとなり相続税対策として売り込む事を得意としている。売上の大半はこの富裕層・相続対策として販売するLiveMana(リブマナ)事業となる。

同社のその他の特徴としてデジタルトランスフォーメーションに力を入れている事にある。VRを活用した内見・営業や低稼働になりがちな1階部分をトランクルームにして稼働率を上げるなどの工夫を行っている。

その他の事業としては日払い等で給与を前払いする場合の仲介を行うDayPay(デイペイ)事業と呼ばれるクラウド型サービスも行っている。

上場前から年々増収増益を続けており、配当性向35%を目処に配当も出しており、新規上場・マザーズの銘柄ながら安定性のある財務内容というのは好感が持てるだろう。

チャート的にも上場後の高値から半値まで押しており、ここから反騰の可能性がある。マザーズという事や四季報によると主力のマンション販売が前期より単価増の上引き渡しも増えるとなれば、期待が持てるだろ。

【5199】不二ラテックス

(仕手株情報)

同社に関しての記事はまずは以前の記事を見てほしい。

【5199】不二ラテックス(仕手株情報)

さて、このときから大きく上昇。その後はやはりエムティジェネックのような下落となった。

今後の動きだが、何やら再度やるかもしれない。ただ、前回のような高値まで戻るのは難しい。提灯を使った花火のような感じになるので、安いところで拾った人は1回転くらいにしておいたほうが良いだろう。

私から言えるのはここまで。あまり言うとまた噛みつかれたらかなわん。

 

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