【4267】ライトワークス
(リスキリング関連銘柄,兜町情報通)
東証グロース上場、企業向けにHCM(人材管理)プラットフォームをクラウド上で提供するほか、HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービスも展開する企業だ。
同社だが、兜町関係者が昨日より動きだし、好材料が控えているとの噂がでている。実際に昨日は1万株近くの買いが観測されており、出来高も増えてきている。上髭を何度かつけてという動きではあるが、下では拾われており材料は近いとの話があるだけに注目だ。
東証グロース上場、企業向けにHCM(人材管理)プラットフォームをクラウド上で提供するほか、HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービスも展開する企業だ。
同社だが、兜町関係者が昨日より動きだし、好材料が控えているとの噂がでている。実際に昨日は1万株近くの買いが観測されており、出来高も増えてきている。上髭を何度かつけてという動きではあるが、下では拾われており材料は近いとの話があるだけに注目だ。
東証グロース上場、東海地方を中心に居酒屋やレストランなど多業態の飲食店舗を直営展開、昭和食堂、熱々屋、新時代などを展開する企業。
同銘柄に大口の買いが観測されており、これはひょっとするとトンピンさんの買いが入ってきたとの話がでている。
【3133】海帆の過去記事↓
居酒屋以外の食事メインの業態への参入も検討をしているが同社は子会社「KAIHAN ENERGY JAPAN」設立して、フードロスを利用したバイオマス発電事業など検討しており再生可能エネルギーへの取り組みも表明しており、再生可能エネルギーが注目されている。直近で明らかな大口が上を買っている動きだけに何か材料があるのではとの噂がでているだけに注視してもらえたらと思う。
東証スタンダード上場、「東和メックス」から2011年に現社名へ。屋外型デジタルサイネージ(電子看板)、LED照明、電子キャッシュレジスターが3本柱とする企業だ。
過去にも記載のある銘柄だが再び大きな動きとなるとの話だけに注目しておくべきだろう。
過去記事↓
全開の記載内容もだが、同社は赤字の海外レジスター事業を縮小、事業再構築に取り組み長期赤字体質から転換目指してる企業だが直近の材料ではJTBと同社子会社のスマートヘルスネットが、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結したと発表してから業績改善傾向から大口の資金も入ってきて大相場となっている。
一旦押し目を入れて大きな下髭をつけて反発となっているが、大口が引き続き拾っている動きとなっている。ここからの動き注目と言えるだろう。
(インバウンド関連銘柄,旅行関連銘柄)
京都ホテルは東証スタンダード上場、1888年創業の老舗グランドホテル。『ホテルオークラ京都』と『からすま京都ホテル』を経営、4月5日より中国からの水際対策緩和、5月8日以降はワクチン接種証明提示も不要となるインバウンド関連の有望視できる企業だ。
コロナから業績は赤字続いていたが、2023年3月期通期予想未定ながら、2023年3月期第3四半期売上高が前年同期比68%増の53億6,900万円。同営業利益は11億1,000万円の赤字ながら、同経常利益3,100万円の黒字転換。同最終利益1,900万円の黒字転換、3月17日発売の会社四季報春号が2023年3月期最終利益5,000万円の黒字転換予想となっている。
3月1日から緩和した中国からの入国者の水際対策を、4月5日より更に緩和。ワクチン3回接種証明の提示を条件に、出国前72時間以内の陰性証明提示を不要とし、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる5月8日以降は、中国以外も含めワクチン接種証明の提示も不要になるだけに、今後業績の回復が見込めることから大口も資金を投入しているとの話だけに注目と言えるだろう。
(カジノ関連銘柄)
杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。
前回記載の【9307】杉村倉庫…やはりきたな!!
過去記事↓
大阪でカジノが認定されたことから強い上昇となっているが、やはりきたなという感じになっているな。ついに日本初のカジノができるということを考えても来週も同社の株価は期待が高いといえるだろう。
東証グロース上場、ナカンテクノ主体、精密印刷装置とフェニックス電機由来の光源装置を主力とする企業だ。半導体事業への進出に向け、開発・設計の新会社立ち上げている。
過去にトンピン銘柄として記載したことがある同社だが、兜町関係者の話では再びトンピン氏が資金を投入してきたとの話がでている。
同銘柄は前回の決算は下方修正付き、1円減配のネガティブサプライズの決算を発表して株価は低迷していたが、トンピン氏の資金投入の噂が出回ってから急ピッチな上昇を見せている。チャートを見ても本日600円超え年初来高値となっているが5月8日に決算を控えているが、サプライズの予感は見え隠れする。高い位置だけにリスクはあるが注目銘柄と見る。
(カジノ関連銘柄)
杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。
3月30日にカジノ法案の思惑と記載したが、昨日カジノを含むIR=統合型リゾート施設について、観光庁は27日付けで大阪府と長崎県から整備計画の申請を受理したと発表した!
この思惑から同社株が急騰して一時STOP高まで上昇となっているが、兜町関係者の思惑通りの内容となった。大きな上髭をつける形とはなったが、カジノ法案の話が進むにつれて同社の株価は定期的に反応する銘柄となっているだけに今後も注目と言えるだろう。
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