【2435】シダー
(介護関連銘柄)
東証スタンダード上場、介護サービス、有料老人ホームを主力展開。リハビリに特色を持ち、九州から全国に介護サービスを展開する企業だ。
先日記載した同銘柄だが、本日は高値252円まで上昇後に一服となっているが、兜町関係者からは空売りの踏み上げが今後くるならばこの程度の上げではなくもっと飛ぶはずとのこと、上方修正を発表しているということからも上で買った投資家の売りが一巡したらもう一段高ある可能性は高いとの事だけに引き続き注目とみる。
話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。
東証スタンダード上場、介護サービス、有料老人ホームを主力展開。リハビリに特色を持ち、九州から全国に介護サービスを展開する企業だ。
先日記載した同銘柄だが、本日は高値252円まで上昇後に一服となっているが、兜町関係者からは空売りの踏み上げが今後くるならばこの程度の上げではなくもっと飛ぶはずとのこと、上方修正を発表しているということからも上で買った投資家の売りが一巡したらもう一段高ある可能性は高いとの事だけに引き続き注目とみる。
東証スタンダード上場、介護サービス、有料老人ホームを主力展開。リハビリに特色を持ち、九州から全国に介護サービスを展開する企業だ。
27日発表の23年3月期通期の連結業績予想修正を発表、施設サービス事業が予想よりも堅調に推移。利益面では、介護に係る人件費が想定を下回り、売上原価が減少したことが寄与営業利益の見通しを従来の1300万円から1億3600万円に上方修正、売上高予想は163億7900万円から164億4200万円に引き上げている。
時価総額25億円で抜群の業績から本日STOP高の上昇となっているが、これはまだまだ上昇していく見込みは高いとの話が多いだけに注目とみる。
東証グロース上場、ナカンテクノ主体、精密印刷装置とフェニックス電機由来の光源装置を主力とする企業だ。半導体事業への進出に向け、開発・設計の新会社立ち上げている。
【7692】アースインフェニティが大暴落となった事でトンピン銘柄に個人の投げが続出となった。だがその中でも値崩れしていなかった【6297】ヘリオスTHが本命視と兜町関係者が噂している。
仕手株だけに突然の大きく崩れるという懸念はあるが、昨日今日の上げ方を見ても桁替えまで狙う可能性があるだけに注目とみる。
東証プライム上場、首都圏に直営チェーン「中華食堂 日高屋」展開。「ちょい飲み」低価格に強みをもつ外食関連企業だ。
コロナも収束して飲食店も活気がでてきているが、最近日高屋が業績好調との声が多い!実際に20日の通常取引終了後に今2024年2月期の配当予想の上方修正を発表しており、 23年2月に創業50周年を迎えた事を受け、第2四半期末に5円の記念配当を行う事にしたとの事だ。
年間配当は従来予想の24円から29円に引き上げたようです。今期の業績予想は売上高440億円(前期比15.3%増)、当期純利益18億5,000万円となったと発表している。業績好調から右肩上がりの強い上昇トレンドとなっているが、現在の揉み合いから上放れとなると空売りの買戻しも入り一段高の期待も!
東証グロース上場、企業向けにHCM(人材管理)プラットフォームをクラウド上で提供するほか、HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービスも展開する企業だ。
同社だが、兜町関係者が昨日より動きだし、好材料が控えているとの噂がでている。実際に昨日は1万株近くの買いが観測されており、出来高も増えてきている。上髭を何度かつけてという動きではあるが、下では拾われており材料は近いとの話があるだけに注目だ。
東証グロース上場、東海地方を中心に居酒屋やレストランなど多業態の飲食店舗を直営展開、昭和食堂、熱々屋、新時代などを展開する企業。
同銘柄に大口の買いが観測されており、これはひょっとするとトンピンさんの買いが入ってきたとの話がでている。
【3133】海帆の過去記事↓
居酒屋以外の食事メインの業態への参入も検討をしているが同社は子会社「KAIHAN ENERGY JAPAN」設立して、フードロスを利用したバイオマス発電事業など検討しており再生可能エネルギーへの取り組みも表明しており、再生可能エネルギーが注目されている。直近で明らかな大口が上を買っている動きだけに何か材料があるのではとの噂がでているだけに注視してもらえたらと思う。
東証スタンダード上場、「東和メックス」から2011年に現社名へ。屋外型デジタルサイネージ(電子看板)、LED照明、電子キャッシュレジスターが3本柱とする企業だ。
過去にも記載のある銘柄だが再び大きな動きとなるとの話だけに注目しておくべきだろう。
過去記事↓
全開の記載内容もだが、同社は赤字の海外レジスター事業を縮小、事業再構築に取り組み長期赤字体質から転換目指してる企業だが直近の材料ではJTBと同社子会社のスマートヘルスネットが、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結したと発表してから業績改善傾向から大口の資金も入ってきて大相場となっている。
一旦押し目を入れて大きな下髭をつけて反発となっているが、大口が引き続き拾っている動きとなっている。ここからの動き注目と言えるだろう。
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