【9307】杉村倉庫
(カジノ関連銘柄)
杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。
前回記載の【9307】杉村倉庫…やはりきたな!!
過去記事↓
大阪でカジノが認定されたことから強い上昇となっているが、やはりきたなという感じになっているな。ついに日本初のカジノができるということを考えても来週も同社の株価は期待が高いといえるだろう。
話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。
(カジノ関連銘柄)
杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。
前回記載の【9307】杉村倉庫…やはりきたな!!
過去記事↓
大阪でカジノが認定されたことから強い上昇となっているが、やはりきたなという感じになっているな。ついに日本初のカジノができるということを考えても来週も同社の株価は期待が高いといえるだろう。
東証グロース上場、ナカンテクノ主体、精密印刷装置とフェニックス電機由来の光源装置を主力とする企業だ。半導体事業への進出に向け、開発・設計の新会社立ち上げている。
過去にトンピン銘柄として記載したことがある同社だが、兜町関係者の話では再びトンピン氏が資金を投入してきたとの話がでている。
同銘柄は前回の決算は下方修正付き、1円減配のネガティブサプライズの決算を発表して株価は低迷していたが、トンピン氏の資金投入の噂が出回ってから急ピッチな上昇を見せている。チャートを見ても本日600円超え年初来高値となっているが5月8日に決算を控えているが、サプライズの予感は見え隠れする。高い位置だけにリスクはあるが注目銘柄と見る。
(カジノ関連銘柄)
杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。
3月30日にカジノ法案の思惑と記載したが、昨日カジノを含むIR=統合型リゾート施設について、観光庁は27日付けで大阪府と長崎県から整備計画の申請を受理したと発表した!
この思惑から同社株が急騰して一時STOP高まで上昇となっているが、兜町関係者の思惑通りの内容となった。大きな上髭をつける形とはなったが、カジノ法案の話が進むにつれて同社の株価は定期的に反応する銘柄となっているだけに今後も注目と言えるだろう。
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
同銘柄に対してSTOP高2連発となったことで昨日も記載したが、トンピンさんの資金確認ができてから同銘柄の勢いは衰え知らずの動きとなっているな。
最近で仕手株系が勢いを増しているが、ここ最近記載の銘柄がとにかく尖った上昇を見せている。TBグループ、ジェイホールディングス軟調な相場で剛腕パワーを発揮する動きを見せいているが、今日の売り物も少なく上昇している動きを見て、やはりJHDが本物か?と見てしまうな。
※もはや止まらない上昇となっているが、遂に500円を捉える位置まで上昇してきた。売りをこなし強い上昇トレンドに入っておりここからの動きもさらに期待が高まる。
東証スタンダード上場、不動産管理Web事業。フットサル施設運営やITコンサル事業、太陽光事業、産業廃棄物処理事業を展開する企業。
3月23日にも記載した同銘柄ではあるが…STOP高2連発となったな。
相場師トンピンさん銘柄として昇格したが…もはや何も言うまい…という感じではあるが、これは本当に大化けの可能性が高そうだな。
(建築資材関連銘柄,省エネ関連銘柄,トンピン銘柄の噂)
元旦ビューティー工業は東証スタンダード上場、金属屋根製品のトップメーカー。横葺屋根に強み。民需拡大。太陽光発電屋根などを展開、75年には創業者で1月1日生まれの舩木元旦氏の名前から現社名となったが、ビューティとは入っているが美容関係では一切ない。
太陽光発電屋根、屋上緑化など環境対策や省エネのトップライトシステムなど高機能屋根も拡大しており、太陽光パネルの設置や省エネというテーマには該当しているが、それにしても…という株価急騰の動きとなっている。
その上昇の噂となっている理由としては、大物相場師トンピン氏が同銘柄に関与しているのでは?というところなのだが、トンピン氏銘柄の特徴を見ると時価総額が低く、将来性があり浮動株が少ないスタンダード市場の銘柄という特徴をもっており同社はそれに該当する銘柄と言える。
ここまで急騰となったが今期配当を75円増額にしたことや分割という部分はあるだろうが明らかに大口の資金が入ってくる動きとなっている。すでに株価は上昇しすぎているという位置ではあるが値動き見ているだけでも面白いだけに話のネタとして見てもらえたらと思う。
(カジノ関連銘柄)
杉村倉庫は東証スタンダード上場、1895年大阪市内で創業、1919年法人改組。筆頭株主の野村土地建物が野村ホールディングス(HD)傘下に入り2011年から同HDの子会社の関西倉庫の老舗企業だ。
同社は以前、カジノを中核とした統合型リゾート(IR)は全国最大で3カ所までという報道で注目を集めて急騰したという経緯があるが、直近で急動意している。どうやらまたカジノ法案の話が噂もあり、その思惑も含め資金を入れてきた大口がいるとの噂だ。
直近の業績を見ても23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比1.3%増の5.2億円となり、従来の10.0%減益予想から一転して増益で着地している。PER15.5倍、PBR0.76倍と割高面はなく、上手く波に乗れば桁替えも…と言われているだけに注目と見る。
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