仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

話題のテーマ株

話題のテーマ株は、株価に影響するその時々の株式投資テーマに沿って、今が旬な投資セクターの記事を書いています。テーマ株は旬が過ぎた後も同セクター企業の材料等によって再度物色対象となる場合があるので、連想買いや思惑買いをして儲けを出すことも可能です。

話題のテーマ株の一覧

【7352】Branding Engineer

(DX関連銘柄

東証マザーズ、企業へのITエンジニア派遣が売上高の7割を占める。社員エンジニアだけでなく、手厚い福利厚生やキャリア支援サービスを武器にフリーランスのITエンジニアの登録者を多く抱える。エンジニア向けなど複数のWebメディアも運営するほか、他社のWebメディア立ち上げや集客のコンサルも手がける企業。

直近の決算は1月13日の決算では、-1Q営業利益は想定上回りプラスで着地、売上も5四半期連続で最高更新したが内容としては9-11月期(1Q)経常は54%減益。

ただ業績面はこの数字を見ても悪くはなく、伸びていく期待は高い。チャートもマザーズの急落の中でも値を保っており、相場が落ち着けば急伸する可能性も。

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【4884】クリングル

(バイオ関連銘柄

東証マザーズ、HGFタンパク質を用いた脊髄損傷の急性期に有効な治療薬の開発など難治性疾患の治療薬の研究開発を手掛けるバイオベンチャー企業。

時価総額30億円、業績面はまさに赤字のバイオという感じで、21年9月期の最終損益(非連結)は3億円の赤字(前の期は1.1億円の赤字)に赤字幅が拡大となっているが、直近で〝神経疾患の治療に適したHGF(肝細胞増殖因子)製剤が欧州で特許登録された〟と材料を発表している。

チャートを見てもマザーズの急落相場の中でも、底堅く推移している。同銘柄だが、兜町関係者からの話では、コツコツと拾っているところがいるとの話。時価総額からも動き出したら早い銘柄だけに一発ある可能性も!

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【3083】シーズメン

(メタバース関連銘柄

東証JQ、カジュアル衣料の小売り専門店で、アメリカンカジュアルの「METHOD」が主力、派生ブランドで和柄・和風をテーマにした「流儀圧搾」など、全国のショッピングセンターを中心に展開する企業。

ただのアパレル企業だった同社だが、2021年12月9日よりファッションブランドのメタバース領域参入支援事業「ポリゴンテーラーインポート」を開始、現実世界で販売しているファッションや衣料品をアバター用に3Dモデリングし、アバターが着用できるように変換できるというものだ。

メタバース関連への高い関心から同社株は上昇基調を強めていたが、本日急進!直近の決算では、通期予想は3.20億円の赤字で据え置いているが、純損益ベースで第3四半期累計が2.80億円の黒字と通期予想。メタバースへの取り組みが追い風となり今後上げ足を強める可能性もあると見る。

まあメタバースもまだまだ業績に反映されるのは先だけに、思惑という部分は強いが2022年からメタバースは本格的にテーマとなる見込みだけに注目と言えるだろう。

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【4592】サンバイオ

(バイオ関連銘柄

東証マザーズ、米国で創業の中枢神経系疾患領域の再生細胞薬を開発するバイオベンチャー企業。昔から株をやっている人ならば、大暴騰から治験失敗で大暴落となったサンバイオショックがあって良いイメージを持っていない人も多いだろう。

同社が過去に大暴落となったのは、サンバイオが開発する期待の新薬、SB623の治験で「慢性期脳梗塞の第2相臨床試験では、主要評価項目を達成できなかった!」

そもそもSB623は、脳梗塞、脳内出血の治療に効果がある。まさに世界初の新薬として期待されていた。投資家の買いが殺到して連日の暴騰を続け、遂には株価1万円を超え、マザーズ市場で時価総額1位まで上り詰めた。

だが治験失敗からSTOP5連発と目も当てれない暴落、もはや見る影もない株価となったが、ここにきて再び上げ足を強めている。同社の上昇の背景は、期待の新薬SB623が、早期の製造販売承認申請を目指しており、市販後を見据えた資金調達で新薬の収益化への道が見えている。

これにより期待の買いが入ってきてマザーズ市場が大暴落の中でも高い位置での推移を続けている。一発あるのがバイオではあるが、SB623の慢性期外傷性脳損傷プログラムで市販後の製造・物流・販売体制構築に係る費用を、りそな銀行から調達しており期待の新薬SB623の完成は近いとの声もあるだけに注目と見る。

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【6091】ウエスコHD

(建築関連,国土強靭化関連銘柄,兜町関係者の噂銘柄

東証2部、西日本地盤だが関東にも進出、建築から設計・調査業務のほか測量や地質調査など総合建設コンサルタントを主力とし、スポーツ施設や神戸、香川に水族館を運営なども展開する企業だ。

直近の決算も前期赤字だったが、22年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常損益は2.7億円の黒字となり業績面は改善傾向。時価総額132億円と小型だがPER10倍、配当利回り3.35%というのも魅力は高い。

兜町情報通の話では昨日より大口が資金を投入してきたとの事だが、チャートを見ると1月12日に486円まで買われていた明らかにという感じではある。環境的にも上昇しても売られやすいが、注目の銘柄と見る。

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【7325】アイリックコーポレーション

(保険関連銘柄,AI関連銘柄

東証マザーズ、首都圏を中心に来店型保険店「保険クリニック」を展開する企業だ。コロナ禍における各業界の事業環境の変化から、他業種の企業も同社のFC展開を検討をしている模様。

同社のAI(人工知能)を活用した保険証券等の文字認識システム等の引き合いが強まっており、法人向けソリューションビジネスの伸長も期待されている。

業績面は第一四半期を見ると先行投資費用がかさんではいるが、経常益はアナリストコンセンサスを上回っており、法人顧客需要に対し供給が追いついていないだけに成長性は高い事業と言えるだろう。

出来高が無くて板が薄いというデメリットはあるが、マザーズ指数の大暴落でも値を保っていただけに一段高の期待が持てる見る。

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【3604】川本産業

(新型コロナウイルス感染症対策関連、オミクロン型関連、マスク関連銘柄

軟調な相場環境からも投資家は、今人気のあるテーマ株に資金を投入するという動きを見せているが、東証2部上場の感染症対策関連、マスク関連の川本産業が先週末、そして本日と大幅続伸となっている。

新型コロナウイルスが流行時のマスク関連の大暴騰はそれは見事なものだったが、同社も小型のマスク関連という事で株価500円近辺から一気に4000円までの上昇と投資家垂涎の大暴騰を見せた。

今回は特別材料というわけではないが、オミクロン型が国内で流行している。これにより感染症対策関連、特にマスク需要への思惑から再び人気化している。

正直、今日本はドン・キホーテだろうが薬局だろうが、コンビニだろうがマスクは溢れかえっており、外にでてもマスクをつけてない人などいないという状況となっているだけに、さすがに一貫性のものという感じはあるだけ。後2~3日もてばいいという様なテーマではあるが、新型コロナウイルス感染症対策関連は他にも資金は回ってきそうなだけに注目したい。

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