仕手株情報の嘘と真実、投資顧問の嘘と真実 仕手株情報と投資顧問情報のまとめ

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【7949】小松ウオール

(投資顧問)

同社はオフィス向け固定・可動間仕切りの総合メーカーで国内トップ級の会社だ。ゼネコンなどの新設ビル向けに強く、海外展開をせずに国内注力することで安定した業績をあげている。病院、学校など公共施設向けに納入実績多いが民間の福祉・厚生施設向けドア、トイレにも注力している。首都圏のみならず、東海・東北九州に拠点を新設し営業網を全国に展開する。販売と自社施工により、高い利益構造が特徴な上、社員教育を徹底することで、さらなる業績伸長を目指している。

第3四半期決算は既に発表済みで、4-12月期(3Q累計)経常が42%増益で着地・10-12月期も16%増益。1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比6.9%増の14.1億円に伸びる計算で、業績は安定しているといえるだろう。

他方で、昨年12月に高値をつけた後はチャートはラウンドトップの形状となり、下落基調に入っている。市場は業績の伸びを限定的と見ているのかもしれないが、財務面が安定している上に、PER7倍台の現状水準であれば妙味があるだろう。

某投資顧問では新型肺炎などの市場全体のリスクファクター懸念だが、そのような問題がなければ、決算期終了後の上昇株として一貫して推奨している。投資顧問が推奨しているから株価が上がるとは言えないが、少なからず同社の投資妙味が周知され株価の上昇に貢献することはあるだろう。

現在は25日移動平均線までの戻りを見せている。同線を超え、75日移動平均線を奪還できるようなことがあれば、思わぬ高値も見えてくるだろう。

 

当サイトでは「金の四方山話」という勉強会を主催している。

入会方法は私のTwitterにDMで「金の四方山話入会希望」とだけ連絡を。余計な文言はいらない。

グループDMの上限に達していた場合は、「金の四方山話」のハイライトを不定期に送る「銀の四方山話」に自動で入る。

入会後の退会は自由。

将来的に有料となる可能性があるが、予定は未定だ。

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【4481】ベース

(個人的オススメ銘柄)

前回8000円を一気に超えてきた【4481】ベースを個人的オススメ銘柄として紹介したが、次のステップに来ている。

ベース4481

中東情勢の緊張の高まりから大きく売がでたものの、以前の記事で紹介した通り7700円辺り。チャートにある下の三角の上辺がサポートとなり切り返しを見せている。

そして、現在の株価は切り返しを見せており、8500円につっかける動きとなっている。

「金の四方山会員」であれば下での持ち分があるはずだ。大きく利益を増やすのであれば、どこかで買い増しを検討していく事になるが、今がチャンスであろう。

8500円を超えてくるような事があれば、追随で買い増しのチャンスである。その後は8500円がサポートとして効いてくるとい考える。

リスクを取らないのであれば、8500円を超えてからの追随でも遅くないだろう。市場でもこのラインは意識されていると見られ、85000円には少し板がある。

ただ、同社は株価が上昇しているにもかかわらず、出来高がなくなっている。つまり、売り枯れとなっている可能性が高い。

結果として、8500円の板がなくなった場合には、売り物が少ない事から、買えば上がる。上がるから買うという連鎖から一気に急騰となってもおかしくないだろう。

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【6569】日総工産

(5G関連銘柄)

以前の記事はコチラ

以前にブログで記載した銘柄だ。25日移動平均線を終値で超えてきた後、みずほ証券がレーティングを引き上げた。

それにより株価は急伸、高値1184円となった。短期で1割程の回転ができたと思う。おめでとう。

そして、10日移動平均線まで押し目を作った後、本日は終値ベースで75日移動平均線を超えてきた。短期にしろ、長期にしろ75日移動平均線割れを撤退とするならば下値不安が少ない状況だ。

目標株価は以前も記載した通り、7月高値の1672円。ここを超えるようであれば、長期のBOXを抜けるので更に大化けも期待できるだろう。

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【4481】ベース

(個人的オススメ銘柄)

【4481】ベースが大幅高となっている520円高、6.8%の上昇だ。このブログでも記載したし、「金の四方山話」でも記載していた銘柄だ。恵和の2匹目のどじょうを狙うのであれば、ベースと※※※※と「金の四方山話」ですでに案内していた。

今回はその理由を少し記載しておく。

まず、恵和が高騰した背景は東証2部上場のため需給面ではインデックス組み込みの需要が起こった事だ。もちろん、1部上場であれば買い需要は更に膨らむ。現在の環境であれば、金余りのため2部上場でもこの需要は十分見込めるのだ。

更に2部上場という事で人気がなく初値もPER14倍程度と妥当な水準となった。妥当と書くからにはここからの上昇は見込めないと考える人が多いが、業績が安定している上にROEは15%である。高ROEの銘柄は機関投資家の物色対象となる事が多く、PER30倍台まで買われる事も多い。

そのような背景と合致しそうな企業として「金の四方山話」ではベースと※※※※を上げているのである。現在PERは25倍となっている。

4481ベースチャート画像

次にチャートを見てみる。上場後の荒い動きが落ち着いた後は徐々に下値を切り上げている。上値は7770円と7760円で2度抑えられた。このラインを緑の上値抵抗として、切り上げる下値を赤線で引いてある。

結果として、三角持ち合いの形になり、本日上値抵抗を抜けた事で買いに勢いが付いた格好だ。ただし、テクニカルでいうフラッグとして捉えるのはポールの位置がおかしくなるので厳密には違うので注意。

とは言え、上値抵抗を抜けた事で上昇波動が明確となるならば、次の目安は半値戻しの8110円、8388.5円、そして全戻し・高値の9290円となる。

さて、ここからが一番重要な話となる。大まかな、【4481】ベースの概要を述べた。基本的に上昇すると思っているが、株の世界に絶対はない。私が注目したから株価が上がるのであれば世話ない。

  • なんで買うのか?
  • いつまで保有するのか?

ここをしっかり判断してほしいと思う。

例をあげる。

 

 

 

 

・なんで買うのか?

高ROEで収益性が高く、それにより機関投資家の買い需要が見込めるから。

かつ、チャートとしても、上値抵抗を抜けたから。

・いつまで保有するのか?

四半期ごとの決算を確認し高収益が確認される限り

かつ、上値抵抗を抜けてサポートラインとして想定される7770円を割り込まない限り

 

 

 

今回であれば、こういう理由付けになるはずだ。次にこれを実際の売買にまで落とし込む。

・いつ、いくらで買うのか?

寄り付きでエントリー

・いくらになったら損切るするのか?

上値抵抗が転じ、今後のサポートラインとなると思われる7770円を下回ったら。

・いくらになったら利食いを入れるのか?

上場来高値の9290円で。

 

となる訳だ。借りに本日の終値で始まったとしたら、1枚の購入で、損切りの場合は-34,000円、利確の場合は118,000円のプラスとなる。このトレードプランでいくなら、3万円のマイナスが絶えられないならばこの銘柄に投資すべきではない。

 

 

 

 

これはあくまでも一例に過ぎない。チャートなど使わずに完全に業績だけ見るならば、高ROEのが続く場合やセキュリティー関連としてや教育ICT関連としての収益性を同業他社として比較して、高水準な限り保有するという事もあるだろう。

単純に値動きだけ追って、チャートを優先するにしても、目標株価を決めずに5日移動平均線を割り込むまで追いかけるという手法もあるだろう。

実際の投資手法は人それぞれだと思うし、どの手法が優れているという事もないだろう。ただし、絶対に最初で決めた「なんで買うのか?」「いつまで保有するのか?」と実際に相場環境や値動き・業績が違ってくるのであればそこで手仕舞う事。これだけは忘れてはならない。

MCJパソコンの製造・販売を主力とする会社だ。周辺機器にも強みを持ち、その他通信事業やメディア事業にも進出をしている。

 

年末に小言のような記事で申し訳ない。もちろん、私は自分で仕入れた情報や銘柄選定に自信を持っている。だから、どこで買っても同じ。どうせ勝つのだからと思っている。しかし、そのような事では人間成長がない。今後長く続く投資において、皆さんが勝ち続けるためにも、できる限りの発信をしていきたいと思っているし、そうなるよう願っている。

それでは良いお年を。

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【3477】フォーライフ

(明日の注目銘柄)

フォーライフ(3477)チャート画像

東急東横線沿線などに戸建て住宅を展開する会社だ。

8月に上方修正を行い株価は急騰。その後高止まりを続けている。11月にも上方修正を発表したが、その時は動意薄となっている。

ところが、特段の材料もないまま昨日ストップ高を演出。本日は安いものの、行って来いとはなっていない。

何かしら理由を考えるならば、連続しての上方修正であり、会社計画の通りならば来期のROEは10%を超えてくる。そのうえでPER9倍台と割安な水準となる事から買いが集まったといえるだろう。

ただ、チャートはご覧の通りだ。11月の上方修正では上値を抑えるような動きにも見える。かなりの煮詰まりを見せており、往年の明和のチャートを思い出してします。

背景に何があるのかはわからないが、ロマンあふれる銘柄といえるだろう。

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【6879】イマジカ・ロボット ホールディングス

(VR関連・AR関連・教育×ICT関連銘柄)

本日引け後に材料を出したイマジカロボットHDを見てみよう。
世界初の4K HDR放送のオープニング番組をスカパーJSATと共同制作
世界初というタイトルは材料の大きさを期待させる訳だが、実際内容を見てみると大きな材料ではなさそうと窺える。

一週間前はポケモンのアニメ制作会社として爆発的な株価急騰を演じていて同社であるが、その後の急落によって現在の株価は急騰前の水準に近づいてきている。
ただしその前にVRへの参入を発表もしているので帳消しは無さそうな感じはするな。
チャートも急騰を演じたことによって移動平均線は上向き、売られすぎの指標も出始めている。

個人的に期待している点は、ポケモンGOによってARというものにみんなが触れて知った。
あれはまだまだ出始めのARな訳で、今後もっと発達していくだろう。
そうなってきた時に映像技術がもの凄く高いイマジカロボット社はVRだけでなくARでも急成長を迎えそうな気がする。
東京オリンピックでも活躍の場が沢山ありそうだ。
実際の建造物などに映像を投影するプロジェクションマッピングは同社の得意分野でオリンピックでも拡張現実の世界でも大活躍な予感がしてならない。
仮にVR=仮想現実・AR=拡張現実というものが流行したら、必ず至る処に広告が出てくるだろう。インターネットは流行っているって次元じゃなくなってきているが、広告の量は半端じゃないよな。
そんな広告をビル、建物全体に投影したら非常にマッチして面白いと思う。
VRもARも将来的にはウェアラブル端末のメガネになるって話だし、歩いているだけでIoTで色々ネットに繋がるだろう。広告は必ず広告主が予算上限を決める形になると思うので、出てくる広告もビックデータから個々にマッチしそうなものだけを配信するような仕組みだろうね。近未来を創造すると色々面白いな!

【4528】小野薬品工業

(がん・IPS細胞・バイオ関連銘柄・材料株/IR)

久しぶりに小野薬品工業社に注目してみる。
本日引け後にIRを発表している。

ベルギーのセリアド社が欧米で開発中のナチュラルキラー細胞受容体を用いた他家細胞の独占開発、商業化に関するライセンス契約を締結とある。
よくわからん内容だが、小野薬品は一時金として12.5憶を支払う。また、売上高の目標達成に応じたマイルストンとして、合計で最大300.75億円を支払う。
この数字をどう見るか。最大300億も投資して回収出来るのかよってな。

17年3月期の予想は売上高2800億、純利益632億。現在時価総額 28,642億円。最大300億なら、ヘッチャラ感があるな。
そんで、意味わからん「他家細胞の独占開発、商業化」って部分だが、他家細胞ってのは経済産業省が平成27年5月に原料細胞が国内で入手が難しいと発表した再生医療の製造原料だ。
日本は国策として再生医療を掲げていて、課題として原料の安定入手をすることとも書かれている。

すぐすぐ売上に繋がるとは思えない内容だが、開発に重要な原材料を独占的かつ安定的に入手できるようになった訳だ。
資産や売上、ライセンス、技術を多く持つ小野薬品工業社が再生医療やIPS細胞に本格参入するならば、新興のバイオ関連株に比べ将来性が際立つ。
んー、株価的にどっちとは言えないが、チャートも週足では反発するかどうかの正念場。
最近の地合いによって株価もかなり安くなっているので面白そうだぞ。

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