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【2776】新都ホールディングス

(思惑銘柄)

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【2776】新都ホールディングス(思惑銘柄)に不穏な動きが。

この記事を呼んで連絡をくれた方は今日の朝方の上昇で一回転できたと思う。

今後の投資方針は不穏な動きもある事から、

月曜に※※※がきたところで買う。こなければ※※を残して継続。

といったところになるだろうか。

これに関しては、耳に入れた情報から私なりの推測を交えた内容だ。

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※私が仕入れた情報通の話をお伝えするだけであり、売買の助言を行う訳ではない。情報の信憑性は皆無である。

※投資は自己責任で行われたし。

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【2776】新都ホールディングス

(思惑銘柄)

私のところに入ってくる情報が二転三転してきた。

こういう動きになるのは少し怪しいかもしれない。

少し注意が必要だろう。

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【2776】新都ホールディングス

(思惑銘柄)

連日の投稿になって申し訳ない。

ただ、はっきり言える事がある。

新都の押し目は買うべし。

勝負は金曜になるはずだ。

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【2776】新都ホールディングス

(思惑銘柄)

旧クリムゾン、衣料卸を祖業とするボロ株中のボロ株だ。現在は新都と社名を変更し、中華資金を受け入れて日中貿易主体の会社となっている。事業自体は低迷しており、5chなどネット界隈では箱企業のそしりを受けている。

そんな同社の株価が急騰中だ。8月末に一時的な急騰があったと、10月に入り株価は右肩上がりに上昇。ここ数日は上げ足を早め、高値235円まで到達している。PER557円、PBR26倍となっており指摘するまでもなく割高な水準だ。

新都ホールディングス(2776)チャート画像

この急騰の背景や理由として面白い話を手にしたので記載しておく。

もともと、同社は資金調達のために新株予約券を発行していた。これはリーディング証券などを引き受け先にしている。この行使価格は122円となる為、引受先は株価が122円より上であれば売ってくる事になる。

だが、現在の株価は200円オーバーである。なぜこのような事になるのか?

引き受けた枚数が多いのだ。300万株ほどを市場で売り抜けようとすると株価の暴落は免れない。そのため、リーディング証券などもおいそれとは新株予約券の行使、即売却とは動けないのだ。

ところがだ、市場で株価を吊り上げ出来高を増やす事を得意とする筋がいるとどうなるだろうか?しかもそこが122円の20%上の140円半ばで買い取るとしたら?

ここからは完全に憶測だしそんな事をする集団や筋がいるとは私は知らないし、見たこともない。法令は遵守しなければならない。

例えばリーディングス証券は安全に20%を取る事ができる。新しく購入した筋も、うまく売り抜ければ多大な利益を手にする事ができる。もちろん、筋としては高値で売り抜ける自信やノウハウ(少なくとも140円半ば以上では売り抜けられる)があるのだろう。

とするとだ、買い上がって株価を上げる事を考えると少なくとも筋の取得単価は上がるはずなので、180円程度までの押し目は拾いどころなのでは?

もちろん、これは私がの空想世界の筋がいる場合だ。もしそんなものが居ない(空想なのだからいるはずがない)場合や売り抜けていた場合は、その限りではない。日中の出来高500万株以上、仮に1000万株以上であれば売り抜けできてもおかしくないと考えるので、その場合は注意が必要だろう。

何度も言うが、思惑を感じる株について私の空想を述べているだけだ。その事には留意して頂きたい。

 

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【6584】三桜工業

(全固体電池関連銘柄)

三桜工業の株価が大きく下落した。同社は全固体電池関連の筆頭としてテーマの先頭を走ってきた銘柄だ。

自動車部品の大手でチューブ類や複合感などを製造販売する同社がなぜ全固体電池関連の筆頭として注目を浴びたのか?それは、同社が独自技術で全固体電池の開発を手掛ける米ソリッド・パワーに出資する事が背景にある。

これにより、排ガス規制の強化などで今後ますます進むであろう自動車の電動化の需要に対応し売上を伸ばす事が期待された。

しかし、直近で株価は一気に3倍超になり上昇一服となった模様だ。特に機関投資家の貸株を使った売り崩しの動きも観測されている。今後は自律反発が多少あるだろうが、基本的に手出しは無用だ。

25日移動平均線や75日移動平均線付近で反発すると、もしや!と色気がでるかもしれないが、しっかり堪らえように。

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【6457】グローリー

(顔認証関連銘柄・生体認証関連銘柄)

硬貨や紙幣処理機で国内シェア5割を握る大手企業です。パチンコのカード装置やカジノ関連、たばこの自動販売機なども展開しているため、新紙幣がでた場合にやカジノ関連として頻繁に物色される為、眼にしたことがある人も多いあろう。

同社はそれだけでなく、顔認証技術の関連銘柄としても側面も持つ。法務省が実施した「日本人出帰国審査における顔認証技術に関する実証実験」に参加したのは、NEC・Panasonic・東芝・サクサホールディングス、そしてグローリーだ。

グローリー(6457)の顔認証

 

当サイトでは一貫して顔認証技術が次なるテーマになると予測している。そのために、早めに早めに該当銘柄を仕込む必要があるだろう。

NEC・Panasonic・東芝については大型株という事もあり顔認証技術だけで株価が上昇するとは考えにくい。昨日記載したサクサホールディングスについては多少ネタの要素が強い。もし今後市場のテーマに顔認証が目論見通り採用されるなら、本銘柄がその筆頭となるかもしれない。

グローリー(6457)チャート画像

株価は綺麗な右肩上がりを続けている。上のチャートは日足になるが、週足を見ても本年一貫して緩やかに上昇している事がわかるかと思う。ただ、それでもPER19倍と過熱感はない。むしろ売られすぎた水準から見直しが入っている段階といえるだろう。

顔認証がテーマに上がった場合は要注目だ。

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【6675】サクサホールディングス

(顔認証関連銘柄・生体認証関連銘柄)

情報通信機器やセキュリティ機器などを製造販売する会社だ。監視カメラやビジネスホンなどを販売しており、それらのノウハウを組み合わせたホームセキュリティー製品には定評がある。

急激な外国人訪日客の増加に対して入国審査の効率化の為、顔認証システムの導入を政府が決定した際には、関連銘柄として脚光を浴びた。ただし、この話には後述する余談があるので注意が必要だ。

事業者Bの誤拒否率

上記は、訪日外国人の急増に伴い法務省が発表した資料の中のものだ。「日本人出帰国審査における顔認証技術に関する実証実験報告」となる。この中で、誤拒否率の多い事業者Bこそが、サクサホールディングスではないかと掲示板でささやかれた。

この事でサクサホールディングスが貸借銘柄として採用されている事もあり「事業者Bを売れ」と5chで盛り上がりを見せた。つまり事業者Bと考えられるサクサホールディングスを売れという事だ。

サクサホールディングスは現在では顔認証技術の開発に進展がないが上記の経緯から、顔認証技術がテーマに上がるとしばしば物色される。

今後、顔認証が市場のテーマとなると考える当サイトとしてはチェックはしておきたい。

サクサホールディングスのチャート画像

チャートはご覧の通り、8月に底打ちをして依頼緩やかに右肩上がりとなっている。PER10倍台、PBR0.4倍台と投資妙味も高いと言えるだろう。決算発表が11月8日を予定しているので、安全にいくならここを通過してから買い向かうのも一手だ。

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